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ピボット旅行2026-03『筆者の異常な愛情 または私は如何にして輪行することを止めて未練を持つことになった か』

地味に、今回の大型旅行は国内初の「旅行代理店を一切介さない」旅でした。そもそも、フェリー東九を使う以上、ノーマルな旅行代理店の取り扱いはありません。

だからこそ、先述した母の「先に宿を取る」が最後まで響いたわけです。

そこで発生した「2つの大きすぎる軌道修正」が今回のテーマとなります。

-1ヶ月目:帰りの船がない

フェリー東九は1ヶ月前から予約可能と言うことで、時は8/24。出発日の9/24に行きの船を

  • 東京→徳島
  • 個室付き

の乗船予約を取ることに成功。後は帰りの9/28のフェリーを取るため8/27に予約をする…… 復路は割引がきくから更にOKと思っていた矢先

「この日付は選択できません」

の非情なメッセージ。待って、定期便のはず…… ということで改めてスケジュールを確認したのですが「この日付は徳島寄港せず」の×印があります。

これも確かに道理です。いくら4隻のローテーションとは言え、メンテナンスや「物理的にそこに寄港しないスケジュール」は存在します。

これは、飛行機や鉄道での旅行に慣れきっていたため「船便が毎日来るとは限らない」という当たり前の事実に気づきました。

とはいえ、この事態が行きの便でなくて本当に助かりました。

-1ヶ月目の解決策:新幹線を使う

極めて単純な手です。高松→岡山は1時間足らずで瀬戸大橋を渡って到着します。即座にスマートExで予約を行い、自転車が運べる最後列の指定席も確保。もしもの時に備えて変更可能なプランを選択。

これで、

  • 行きのルート(東京→徳島→高松)
  • 宿(高松3泊)
  • 帰りのルート(高松→岡山→東京)

が決まったわけです。

準備は上々

これが整ったことで

  • 自分と一緒に運ぶ荷物(輪行一式)
  • 先んじて別便で送るもの(衣服)

のジャンル分けが完了し、おぼろげながら主な旅程を考えていました。

最初のプラン

  • 0日目:フェリー泊。新木場なり有明なりで自走してブロンプトンを輪行する。
  • 1日目:徳島港から徳島駅まで自走して、そこから輪行して高松。
  • 2日目:高松駅を朝一で出発して特急で今治まで輪行し、しまなみ海道を走りつつ尾道。
  • 3日目:鷲羽山ハイランドで「世界一怖い」とも言われるスカイサイクルにチャレンジ。
  • 4日目:岡山まで輪行してさっと岡山駅周辺を見て東京に帰る

当時の私は「抜け漏れがない」良いプランだと思っていました。実際は

「全日程が好天である限り通用する」プランです。

これに関しては全く心配していませんでした。「ほぼ絶対レベルで私の天候運に揺るぎはない。この2024年の尾道旅行でも同じ、秋空が出迎えてくれる。これは事実である」というレベルで晴れ男ぶりを確信していました。

もっと言うと、「That's not a prediction, that's a SPOILER!!」の心境でした。

-2日目:大きく崩れたバイアス

9/22。高松の宿に向け別便で荷物を発送。これで輪行の準備をするだけであるというタイミングで天気予報を確認し、強烈な天気図を確認。

「秋雨前線の大停滞」

です。「これは何かのミスでは?」が最初の一声です。いくら2026年9月は雨が多かったとは言え、旅行中には逸れるはずだと

  • Yahoo! 天気予報
  • Appleの天気アプリ
  • 気象庁

などを確認しても「9/26~9/28は雨である」は回避不能。ピンポイントで晴れると言うこともまずないだろうということを天気図で確認。

思いっきり、秋雨前線が四国の南辺りに固定されています。「自分の運が、こんな時に、崩れる?」という、重力が逆さになったような常識が崩れました。

-2日目の決断:輪行を諦める

今回の最大のピボットです。全日程で雨。であれば、ブロンプトンは「自分の行動範囲を広げてくれる相棒」から「ほぼ全ての状況で余計な手間を増やす11キロの物体」に成り下がります。

デメリットを敢えて言いますが

  • 水濡れはもちろん、錆の心配。
  • それに伴う体の冷え。
  • 視界不良やスリップの心配。
  • 雨の中での輪行の難易度の高さ。

これらがのしかかります。そして、雨の時は使わない手も採れるとは最初に思っていましたが「その間、宿で留守番させるのか?」がつきまといます。であれば、

自転車は未練がましく諦め、雨で楽しめるプランにする

にしたほうが賢明です。本当に幸いなことに

  • 雨に煙る尾道は今回、初めて撮影することになる。良い機会だ
  • 高松駅至近の宿。その地の利を活かす。

と思い直して、大方の荷物をブロンプトンのロールバッグからキャリーケースへと詰め替えます。

「雨なら雨の楽しみがあるはず」というマインドセットがあったとは言え、これは正直耐えがたい決断。

また、2024年の旅行の通り、

「この子は晴天でこそ似合う」に思い直し、留守番させます。

しかし、この決断がなければ確実に、この旅は失敗でした。

そんなこんなで、次からはいよいよ実際の写真を伴いながらの旅行記となります。

ピボット旅行2026-02『動かなかった軸』

初めに

前回の記事で、「今回の旅行はピボットの連続だった」と書いてきましたしかし、最初から最後まで変わらなかったものがあります。

それは、瀬戸内海へ行くこと。特に、尾道に行くこと。

ここだけは、最後まで残りました。ですが、そのための手段は大きく変わりました。

最初に考えていたのは、サンライズ瀬戸です。東京から夜行列車に乗り、朝に四国へ入り、そこから自転車で瀬戸内を走る。

2024年でも実施したことです。ですが、この2024年の経験を思い返すと、どうしても引っかかるものがありました。

瀬戸内海方面の個室の夜行=サンライズというバイアス

サンライズは確かに便利です。東京から四国まで寝ている間に運んでくれます。

しかし、実際に乗ってみると、車内での身動きはそれほど自由ではありません。そして何より、前回は空調と乾燥の影響もあって喉を痛め、その後の旅行にまで響きました。

旅行のスタート地点に立つ前に、すでにコンディションを崩してしまうという本末転倒がありました。

そこで、最初の大きなピボットが発生しました。

「サンライズで行く」を捨てて、「船で行く」に変える。

ただし、ここでも目的は変わっていません。

瀬戸内海を拠点として、尾道に行きたい。そのために、移動手段を変えただけです。

そこで候補になったのが、オーシャン東九フェリーでした。これも「船旅がしたかったから」というほどロマンチックな選択ではありません。

むしろ、かなり現実的な消去法です。

  • 個室がある。(これは絶対の条件だったので、夜行バスという選択肢はそもそも外れます)
  • 東京から出る。
  • そして四国に着く。

この条件を並べていくと、かなり自然に候補が絞られていきました。何より、「移動で体力を削らずに、四国へ入る」という当初の目的を維持できます。

時間はもちろん、フェリーの方が遅くなります。

移動手段発車/出港到着所要時間
サンライズ瀬戸21:26(東京)翌07:27(高松)10時間01分
オーシャン東九フェリー19:00(有明)翌13:20(徳島)18時間20分

この差は8時間。ほぼ一日違いますが、フェリーは非常に魅力的なオプションでした。

サンライズ瀬戸の憂慮点

  • 昨今、大人気のサンライズ瀬戸。いくら宿を取ったところで一ヶ月前の10時打ち争奪戦には巻き込まれたくありません。
  • 食事や飲み物事情。寝台に特化しているため、車内販売や自販機がありません。
  • 空調。これは筆者の体調の問題です。2024年の時に喉を痛めたということで、ここは避けたい。

フェリーの憂慮点

  • 何せ初めて。勝手が分からない。再現性は不明。
  • 海の上で快適に眠ることはできるのか?
  • 空調がここでも再現したらどうしよう

とはいえ、以下の魅力がありました。

フェリーで良さそうだと思った点

  • 2人部屋/4人部屋でも1人で乗れる。
    • 温泉宿のようにお一人様お断りが無かった。
  • 横になるだけでも体力の回復は全然違う。
    • この8時間の差をむしろアドバンテージと考えました。
  • 食事販売がある。
    • 船内レストランの代わりに冷凍食品の自販機と業務用電子レンジという割り切ったオペレーションは大好きです。
  • 船内大浴場がある。
    • 最後の決め手になりました。シャワー兼転売とかいう人道に悖る行為が普通にあるのと比べ、フェリーはその性質上、「大量の熱湯が確実に発生する」乗り物です。それを船客に還元するというアイディア。そして、出港時や就寝前、そして朝にお風呂というのは心躍ります。
    • 更に、お風呂という強烈な湯気と湿気で喉を保護できるのもアドバンテージです。

こうして、サンライズからフェリーへと交通手段が変わりました。

宿(拠点)の問題

そして、交通手段は勘案できました。フェリーで四国へ入るなら、どこを拠点にするのか。

当初のイメージだけなら、尾道でもOK。むしろ、しまなみ海道を走るのであれば、尾道は非常に分かりやすい目的地です。ところが、帰りのことまで考え始めると、話が変わってきます。

フェリーは徳島から東京へ戻ります。だったら、行きだけを見て尾道を拠点にするより、四国側に拠点を置いたほうが全体として動きやすいと判断して、拠点として出てきたのが、高松でした。

高松なら、徳島へ戻るのも比較的動きやすいです。(というよりも瀬戸内海の玄関口です)。朝早く動けるなら、今治まで移動して、そこからしまなみ海道をアタックすることもできます。

つまり、 「しまなみへ行くための宿」ではなく、「瀬戸内のどこへでも振れるための拠点」

として高松に白羽の矢を立てました。

ここでも、旅行の軸そのものは変わっていません。変わったのは、軸を中心にした配置です。

そして、もう一つ。最初から三泊四日で行こうと決めていたわけでもありませんでした。当初は二泊三日でもいいのではないかと考えていました。

  • フェリーでの移動時間を考える。
  • しまなみへ行く可能性を考える。
  • (これはほぼ考慮していなかったのですが……)天候によって予定が変わる可能性を考える。
    • 自分の天候運には絶対の自信を持っていました。

何よりも2024年は、

  • 0日目:東京→高松
  • 1日目:高松→今治→自転車と高速線で尾道→宿泊
  • 2日目:尾道での自由行動
  • 3日目:尾道から東京に戻る

そう、お気づきの通り、「まるまる一日使える日が2日目しか存在しない」のです。ここで自転車で走った体力をリカバリーしつつ尾道で過ごすのはかなり無理があります。事実、2024年は旅の間喉の痛みに悩まされ、帰宅翌日に内科のお世話になったほどです。

そう考えて、予算増はやむなしとして三泊四日にしました。これも後から考えれば、今回の「ピボット旅行」を成立させるための重要な判断だったと思います。

そんな計画を母に告げたところ

「まず宿を取りなさい。移動は新幹線に変えられる。でも宿はそうはいかない」

その通りでした。交通機関や観光地のことばかり考えていると、どうしても「何をするか」から決めたくなります。しかし、旅行には寝る場所が必要です。

だったら、まず拠点を確保。そこから先を考えればいい。特に、先に言ったとおり高松は

  • 四国全県
  • 岡山
  • 小豆島

などの交通アクセスが極めて良好な都市です。なので勧められるまま高松の宿を取りました。

結果として、この「まず宿から」という判断が、今回の旅行の自由度をかなり高くしてくれましたし、この一言が今回の旅の成功の要素でした。

  • 宿が決まっている。
  • 荷物を置く場所がある。
  • 帰ってくる場所がある。

だったら、その日の天候や体力、気分に合わせて、行き先を変えられます。尾道も日帰りで帰ることができます。

予定を一つ捨てても、旅行そのものは壊れません。ここまで来て、今回の旅行の「軸」がようやく見えてきました。

  • 瀬戸内海を見る。
  • 尾道を歩く。
  • なんなら天候や気分、体力に合わせて他のオプションを自由に決められる。

変わったのは、旅行の方法でした。変わらなかったのは、旅行の目的でした。

今回の旅行で何度も予定を変えることになったのは、最初から何も考えていなかったからではありません。

高松という絶対的なハブがあったからこそ柔軟に旅程を変えられた(ピボットが成立した)

今回の「ピボット旅行」は、実際にはこの2026年6月下旬から始まっていたのです。

ピボット旅行2026年01-定義説明-

ピボット(pivot)という言葉があります。

もともとは「軸」「旋回軸」といった意味ですが、ビジネスやプロジェクトの文脈では、それまで進めていた方針を、状況に合わせて大きく転換することを指します。

当初の計画を全部捨てるわけではありません。「このままでは上手くいかない」と判断したところで、目的そのものや現在地を見直し、別の方向へ舵を切る。

今回、この言葉を妙に気に入ってしまいました。

なぜなら、今回の旅行そのものが、まさにピボットの連続だったからです。

さっくりとした旅行の概要

2026年9月24日から28日まで、高松を拠点とした瀬戸内旅行に行きました。 ……と書けば、いかにも予定通りの旅行だったように見えます。

実際には、予定通りとは決して行かない旅行でした。

  • 出発前から予定を変更
  • 移動中にも変更
  • 現地でも変更
  • 天候によって変更
  • 腹が減ったので変更
  • 目の前に面白そうなものがあったので変更

など、予定通りだったのは行きと帰りの予約していた交通機関、そして宿のみ。それでも旅行そのものは、最後までちゃんと成立しました。

むしろ振り返ってみると、予定を変更したからこそ、成立した旅行だったというのが一番近い表現かもしれません。

そこで、この旅行を私は「ピボット旅行」と呼ぶことにしました。

なぜ「ピボット」なのか

この言葉を使うきっかけになったのは、WWEの絶対的エースだったジョン・シナのラストイヤーでした。2025年から始まったジョン・シナの引退ロードは、最後の最後まで大きな物語を作りました。

その中でも象徴的だったのが、ヒールターンです。

長年WWEの顔として君臨してきたシナが、ついにヒールへ転じる。演出そのものは見事でした。ところが、実際にファンが示した反応は、作り手が想定していた以上に大きな失望と困惑だった。

そこで物語は、さらに軌道修正されました。ヒールターンそのものを無かったことにするのではない。そこで生まれた感情も、そこで起きた出来事も拾い上げた上で、最終的にはフェイスターンへ向かっていく。

つまり、

「予定していた筋書きを最後まで押し通す」のではなく、実際に起きたことを見て、そこから物語を組み直す。

これが今回、私が「ピボット」という言葉を使いたくなった理由です。そして、今回の旅行もまったく同じでした。

今回の「ピボット」ぶり

最初に立てた旅行計画があります。

そこには「こう移動する」「ここへ行く」「これを持っていく」という予定がありました。

しかし、現実には

  • 天候があります。
  • 時間があります。
  • 交通機関があります。
  • 現地に着いてから初めて分かることがあります。

そして何より、

そのときの自分が何をしたくなるかなんて、出発前には完全には分かりません。

だから、計画通りに進まなくなったところで、「予定が崩れた。どうしよう」ではなく、「では、ここから何に切り替えるか」 と考える。

今回の旅行では、それを何度も繰り返しました。そして面白いことに、そのたびに旅行が悪くなるわけではありませんでした。

むしろ、 「ああ、こっちへ行けばいいのか」 という具合に、次の道が見えてくる。

最終的には、出発前には想像していなかったものが大量に残りました。

  • 写真の撮り方
  • 食べ物への認識
  • 衝動買いした数々
  • 移動手段や町そのものの認識
  • 自分の旅行について

今回の記事では、最初から旅程を全部並べるつもりはありません。

「9月24日はこれをして、25日はこれをして……」という旅行記にすると、今回の旅での印象的な部分が見えなくなってしまうからです。

  • なぜその場で予定を変えたのか。
  • 何を見て、何を諦め、何を拾ったのか。
  • そのピボットによって、当初の予定にはなかった何が生まれたのか。

そこを中心に書いていきます。2026年9月24日から9月28日まで。高松を拠点に、瀬戸内を巡った5日間。

予定通りとは決して行かなかった旅行でした。だからこそ、今回は 「ピボット旅行」 として記録しておこうと思います。

夏休みの旅行:谷川岳、湯桧曽。

今年も遅くに行ってきました。

谷川岳。トップシーズンではないため、客も少なめ。

そして、今回初めての試みとして状況をプロンプトに起こし、画像として日記風に紹介。

大げさな表現ではありましたが、怖さ的にはこのぐらいの観光リフト。

いつもの温泉では

久しぶりの温泉宿ということで体を休めつつ

豪華な食事で感動。

今回、この、既存のプロンプトを元にGeminiに「こういうシーンでプロンプトを書いてくれ」と頼み「こういう部屋にいるからそれを元にプロンプトを起こして反映させてほしい」などの共同によりなんとかなりました。う

巡礼記念。(2024年9月の旅行記録-3-)

尾道に到着した翌日、浄土寺にて発見。

尾道三山とアニメ『ぽんのみち』コラボ。

これはと思いながら社務所に入ると

しっかり、パネルがお出迎えです。

西国寺

千光寺でも同様に見つけて、それぞれ御朱印を授かりました。

予想できたことではありましたが、古刹がコラボするのは正直意外でした。

これにて、尾道を舞台とするアニメに関する記念品が増えた形です。

麺とてっぱん。(2024年9月の旅行記録-2-)

今回の旅行は6年前と違って2泊。そこで、お気に入りの、当地でこそ食べて美味しい名物に絞りました。

尾道ラーメン

尾道と言えばこの料理的なもの。

  • 濃いめの醤油
  • 豚の背脂が浮き実

は、疲れていてもスーッと胃に通りました。

尾道焼き

お好み焼き:尾道版は砂ずり(砂肝)がたっぷり入っているのが特徴的。この盛りが

ここまで圧縮。

コリコリとした砂肝の食感がより強調されます。また、ある程度食べてからコショウで風味を加えるのもポイントです。

いずれも、しっかりと「ここに来た」と実感できるものでした。

サンライズとしまなみ。(2024年9月の旅行記録-1-)

6年ぶりに瀬戸内・尾道への旅行ができたので、その記録です。

尾道までの移動手段-1-サンライズ瀬戸

2024年9月26日夜、東京駅。

サンライズ瀬戸は東京駅に定刻通り到着。

  • 自転車
  • フロントバッグ
  • リュック

その他を寝台列車に詰め込み、滑り出すようにスタートしました。

翌朝、瀬戸大橋を渡る手前で準備を整え、

  • 東京→坂出
  • 坂出→今治

まで到着。

今治駅で自転車を展開して、旅がスタートです。

残暑がまだまだ続く中、青空の下でしまなみ海道を北上。

生口島の瀬戸田港からは船を使って

無事に、尾道まで到着しました。

体力その他を一気に使い果たしましたが、大満足でした。

温泉と食事。

今年2度目の湯檜曽温泉です。

1月と異なり、今回は緑が濃く、「薫風」という言葉がよく合います。

窓からは鮮烈な渓流の音が聞こえ

初夏→盛夏へと向かう緑の濃さも楽しめます。

お風呂の素晴らしさは言うに及ばず、食事も

  • 鯉の洗い
  • 鮎の塩焼き
  • 牛肉の陶板焼き

と野菜類。ボリュームたっぷりで胃も心も満たされました。

2024年最初の温泉。

平日休みに湯檜曽温泉に訪れました。

うっすらと雪が積もる中、鮮烈な川を横にして宿に到着。

そして、恒例の川縁の部屋です。

食事も山の幸たっぷりで豪華。特にきのこ類の美味しさは目を見張るものがありました。。

他にも読書やら

ボードゲームと、非常に充実した一泊二日でした。

旅先で食べたもの。(2023年秋)

遅い夏休みを取得し、

  • 寺泊
  • 湯桧曽

を訪れました。そこでいただいたものをいくつか。

寺泊

去年と同じ宿ですが、胃袋の許容量を考えてグレードを一個下げました。

それでもなお新鮮で豊富な海の幸。特に蟹の脚を殻付きのまま揚げた天ぷらの香ばしさと旨味に感動です。

湯桧曽

7月にも訪れた宿です。

この部屋と食事が好きでリピート。

  • 鮎の塩焼き
  • 陶板焼き
  • 山の幸盛り合わせ

と、土地ならではの贅を尽くした料理でした。

デザートやら翌朝の食事もしっかりしているのも好みです。

こう、しっかりと宿で美味しい料理を食べられた時点で旅は成功です。

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