作りやすく、視認性も良かったです。
フォトホルダー
単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。
写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)
蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。
ペンケースに取り付けです。
取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。
作りやすく、視認性も良かったです。
フォトホルダー
単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。
写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)
蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。
ペンケースに取り付けです。
取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。
アベイルでの特価品コーナーで売られていたので入手です。
遠目では「弁当が何故こちらに?」でしたが、実際はペンケース。
中身は街も深く、大きめのペンケースです。
メインで持ち運んでいるペンケースの他に
等を入れたかったので、このぐらいのサイズはちょうど良く。
蓋をするとこの形です。
中身が見えるペンケースを探していたけど、百均のようにオールクリアなのはちょっとと思っていただけに、渡りに船です。
こちらも入手。『ハリー・ポッター』作中、ホグワーツ特急の発着駅である9と3/4プラットフォーム。そのロゴ入りのマグボトル。
値引き額は3/4ではなく2/3引きぐらい。
実際に現地でも訪れた場所でもあるので、これもまた手元に置いて良かったヤツです。
勝手しばらく経ってたものを崩しました。
コーンウォールを舞台にしたボードゲーム。
ということでボードゲーム会には持って行けませんでしたが、今回はルール確認したいという自分からのリクエストでプレイ。
という、かなりダイナミックなゲーム。売却する際の鉱石がラウンドごとに変動するのも凄まじい乱暴さです。(しかも、ラウンドごとに持ち越せません!)
ですが、手番のコントロールがとにかくモノを言う堅実なゲームでした。
今回は僅差で負け。
インスト込みで2時間ほど掛かったものの、もう一度やりたいゲームです。
「20分でローマを支配せよ」と箱に謳われているとおり、チップを置いて領土を囲んでいくゲーム。
アブストラクトでありながらバッグドローと置けるチップに制約があることで、運要素もあるゲームとなっていました。
チップの置き方がやや怪しかったので、こちらもしっかりルールを確認してやっていきたいです。
施設のアクキーに続けて手に入れた『夢の島熱帯植物園』のグッズです。
サイズ感はこんな形。細長い箱に
熱帯植物園のドームが書かれた袋が入っています。
中身は
ブラシのみが金属で、ストローの内部を洗うものとなっていました。
最初は面倒だと思っていた手入れも、弁当箱と一緒に洗えばそうでもないと判明。
また、これによって弁当のバリエーションが広がりましたので、汁物OKの弁当箱に切り替えたほどです。
おまけのようなストローに関しても、水出し紅茶を飲むのに最適でした。
Webで公開されているGoogleフォントに置き換えます。
管理者権限でログイン後、
設定>カスタマイズ>カスタムheadタグに進みます。
以下のコードを入れます。
<link href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Noto+Sans+JP:wght@100..900&display=swap" rel="stylesheet">
<style>
body, h1, h2, h3, h4, h5, h6 {
font-family: 'Noto Sans JP', sans-serif;
}
</style>
ここでは Noto Sans JPを入れています。適宜合わせてください。
設定後、
のように、Googleフォントに変わっていれば設定完了です。
海外通販で、ドル円計算が面倒なのでスクリプト化。
以前、ChatGPTで作成した通貨変換スクリプトを、以下のようにChatGPT自身に修正してもらいました。
修正した結果がこちらです。
#!/bin/bash
#### 変数定義ここから #####
# 通貨ペアの変換前の数値を取得する。
read -p "変換したい通貨の数値を入力してください(空白エンターは1): " conversion_factor
if [ -z "$conversion_factor" ]; then
conversion_factor=1
fi
# 通貨ペアを変数化する。
# USDJPY=ドル円
# EURUSD=ユーロドル
# など、以下のURLに沿ったものを指定
base_currency="USD"
target_currency="JPY"
#### 変数定義ここまで ####
# 1. コマンドを実行してデータを取得し、標準エラー出力を/dev/nullにリダイレクトする。
data=$(wget -O - -U "" http://www.gaitameonline.com/rateaj/getrate 2> /dev/null)
# 2. 現在時刻を取得する。
date=$(date '+%Y/%m/%d')
time=$(date '+%H:%M')
# 3. 指定された通貨ペアの情報を取得する。
currency_data=$(echo "$data" | grep -o '{"high":"[0-9]*\.[0-9]*","open":"[0-9]*\.[0-9]*","bid":"[0-9]*\.[0-9]*","currencyPairCode":"'$base_currency$target_currency'","ask":"[0-9]*\.[0-9]*","low":"[0-9]*\.[0-9]*"}')
# 4. 必要な情報を取り出し、並び替える。
currencyPairCode=$(echo "$currency_data" | grep -o 'currencyPairCode":"'$base_currency$target_currency'"' | cut -d ':' -f 2 | tr -d '"')
open=$(echo "$currency_data" | grep -o 'open":"[0-9]*\.[0-9]*"' | cut -d ':' -f 2 | tr -d '"' | awk -v cf="$conversion_factor" '{printf "%'\''0.2f", $1 * cf}')
high=$(echo "$currency_data" | grep -o 'high":"[0-9]*\.[0-9]*"' | cut -d ':' -f 2 | tr -d '"' | awk -v cf="$conversion_factor" '{printf "%'\''0.2f", $1 * cf}')
bid=$(echo "$currency_data" | grep -o 'bid":"[0-9]*\.[0-9]*"' | cut -d ':' -f 2 | tr -d '"' | awk -v cf="$conversion_factor" '{printf "%'\''0.2f", $1 * cf}')
ask=$(echo "$currency_data" | grep -o 'ask":"[0-9]*\.[0-9]*"' | cut -d ':' -f 2 | tr -d '"' | awk -v cf="$conversion_factor" '{printf "%'\''0.2f", $1 * cf}')
low=$(echo "$currency_data" | grep -o 'low":"[0-9]*\.[0-9]*"' | cut -d ':' -f 2 | tr -d '"' | awk -v cf="$conversion_factor" '{printf "%'\''0.2f", $1 * cf}')
# 5. 結果を表示する。
echo "$date $time ${conversion_factor} $base_currency は $target_currency で以下の通りです。"
echo "始値: $open $target_currency"
echo "高値: $high $target_currency"
echo "売値: $bid $target_currency"
echo "買値: $ask $target_currency"
echo "安値: $low $target_currency"
chmod +x currency_check.sh
./currency_check.sh
変換したい通貨の数値を入力してください(空白エンターは1): 74
2024/03/13 14:25 74 USD は JPY で以下の通りです。
始値: 10,926.10 JPY
高値: 10,926.10 JPY
売値: 10,924.62 JPY
買値: 10,925.36 JPY
安値: 10,895.02 JPY
と、ブラウザを開くことなく結果が出るようになりました。
自分のもう一つのメインデッキ、《工匠の主任、ウルザ》を統率者に据えたデッキもカード入れ替えです。
『ウルザのアトリエ』と言いたいだけの統率者デッキ
着目したのは「アトリエと銘打っている以上、錬金術は入れたい」と《アフェットの錬金術師》を外さずに入れていたら
《大変性家、アンクタス》との2枚で無限ルーティングが発生。《セヴィンの再利用》により《飛行機械の鋳造所》をつり上げることもできます。
常在能力である+1/+1修正も「トークンでない」と書かれているのでコンボを阻害しません。
そして、打点向上に《エーテリウムの達人》も再び入れます。ソプターコンボが揃ったとしても、鋳造所の餌にすれば問題なしです。
相変わらず、アーティファクトの全体除去に弱いデッキだとは言え、このデッキは大好きです。
一作目、二作目もサクサク読み終わったからとサボったツケが出ました。
読み始めから1ヶ月ほど経過して、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』を読み終えました。
「この量ならすぐ読める」でサボってしまい、気がつけば一ヶ月ほど経ったというていたらく。
そこから気合いを入れて、実質的に4日で半分を読み終えたという次第です。
その中で特に気に入った箇所がこちら。
本作初出のアイテム、『忍びの地図』が没収されそうになったときに出て来た文章が刺さりました。
熟語も非常に使い勝手があったのでメモです。
Mr Moony presents his compliments to Professor Snape, and begs him to keep his abnormally large nose out of other people's business.
Mrムーニーからスネイプ教授にご挨拶申し上げる。他人事に対する異常なお節介はお控えいただくよう、切にお願いいたす次第。
Mr Prongs agrees with Mr Moony, and would like to add that Professor Snape is un ugly git.
MrプロングスもMrムーニーの意見に同意する。そして、スネイプ教授は醜いろくでなしであると付け加えたい。
Mr Padfoot would like to register his astonishment that an idiot like that ever become a Professor.
Mrパッドフットは、あのような愚か者が教授になれたことに驚きを表明する。
Mr Wormtail bids Professor Snape good day, and advices him to wash his hair, the slimeball.
Mrワームテイルはスネイプ教授にお別れの挨拶を申し上げ、また、そのドロドロの髪を洗うよう忠告させていただく。
無事に3冊目も読み終えたので、4冊目の『炎のゴブレット』突入です。
ここから一気に本が分厚くなります。
これが終われば折り返し地点。少しずつ、確実に読んでいこうと思います。
そう遠くない場所にあるというアドバンテージを活かします。
と、ここのところ訪れていなかった夢の島熱帯植物館。今回は別のレンズを塚っての撮影です。
モウセンゴケの捕虫器。
オオギバショウ。
キャップレンズのフィッシュアイ。ハマればいい構図になるというのを改めて実感です。
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