こちらのフォトフォルダーのキャンドゥ版です。
こちらはスクェア型。写真サイズも54mmと大きめになっています。
Copilot Designer(Bing Image Creator)の画像比と一致しているので、構図塔を合わせる必要がありませんでした。
フレームが硬く、広げたクリップなどの細いものが必要です。
ダイソーのとのサイズはこんな形。より大きい分、ちょいと取り回しに苦労はします。
こちらのフォトフォルダーのキャンドゥ版です。
こちらはスクェア型。写真サイズも54mmと大きめになっています。
Copilot Designer(Bing Image Creator)の画像比と一致しているので、構図塔を合わせる必要がありませんでした。
フレームが硬く、広げたクリップなどの細いものが必要です。
ダイソーのとのサイズはこんな形。より大きい分、ちょいと取り回しに苦労はします。
作りやすく、視認性も良かったです。
フォトホルダー
単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。
写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)
蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。
ペンケースに取り付けです。
取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。
アベイルでの特価品コーナーで売られていたので入手です。
遠目では「弁当が何故こちらに?」でしたが、実際はペンケース。
中身は街も深く、大きめのペンケースです。
メインで持ち運んでいるペンケースの他に
等を入れたかったので、このぐらいのサイズはちょうど良く。
蓋をするとこの形です。
中身が見えるペンケースを探していたけど、百均のようにオールクリアなのはちょっとと思っていただけに、渡りに船です。
こちらも入手。『ハリー・ポッター』作中、ホグワーツ特急の発着駅である9と3/4プラットフォーム。そのロゴ入りのマグボトル。
値引き額は3/4ではなく2/3引きぐらい。
実際に現地でも訪れた場所でもあるので、これもまた手元に置いて良かったヤツです。
PCや写真などを飾るときにちょくちょく買っては散逸してしまうフレークシール。
探しやすくするための工夫を行いました。
まずは以前もらっていた缶に入れてみます。ある程度の整理ができてきたところ、百均でこちらを見つけました。
ポケット付きのシール分類ファイル。
フラップ付きの小袋になっているため、目的のものを探しやすくなっています。
買ったものに関しては
欠点がありましたが、これはまたべつのそういうバインダーを探していけば解決は見えそうです。
この、作ってもらったペンケース。一つだけ難点がありました。
前は収納スペースが複数あったので、その中にZENタイルを分けて入れることができたのですが、今回は収納スペースは一個だけ。
それを解決すべく、用意したのがこちらです。
新しくポーチを追加です。
比較的小さなポーチで、猫柄のためペンケースとも合います。
収納スペースは手帳入れのサイドポケット。後々を見越して拡張性を追加してくれた作り手のセンスが光りました。
いわゆるペーパーバックなので、物理的なカバーを作ることにします。
作り方はネットで適当に検索したものです。
高さをマスキングテープで測ったら、定規とカッターナイフで軽く筋を付けております。
表紙にも折り目を付けます。
表紙、裏表紙共にカッターで筋を彫ってから折ります。
原作に併せ、『ハリー・ポッター』の呪文が書かれたマスキングテープを用いています。
本のタイトルは付箋とマステで貼り付け、本自体はお弁当用のシリコンバンドで留めました。
これにて完成。
作るのは少し手間ですけど
ということで重宝。「これを使って良かった」と思える程度には本の中身にも手を付けていきます。
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