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ピボット旅行2026-断章『写真撮影のストーリーライン』

はじめに

話は玉藻公園での出来事。ここで筆者のちょっとしたテクニックを紹介します。

割り当て「カメラマン」

玉藻公園の本丸跡で写真を撮っていると、若者を連れた女性から話しかけられました。スマートフォンを手に取っていて「写真を撮ってほしい」と。

見たところ親子連れ。進学した息子に会いに来て、名所を連れていった、等の背景は定かではありませんが「これは親子だろうという両者ともに同じ雰囲気を持つ2人が、旅先で同じような旅人の筆者にカメラを預けた」という、その依頼の方が重要です。

声かけ

この、思い出作りのための旅行(と仮定して)それに倣い、行動しました。

ここで筆者が言ったのはありきたりな言葉ではありません。

「映える」位置、即ち、展望台に立っていただき、自然に声が出ました。

「では、ここに立ってカメラだけ見ててください。そのままで良いので私が動きます。3枚撮ります」

  1. 高松城趾の堀が見える構図
  2. 高松駅方面が見える構図
  3. スマートフォンを縦に構えて近づき、下からの構図

なぜその3枚か?

この手の、後で見返す写真という奴は、非常に重要な要素があります。

誰が写っているか?

これは当然です。写真撮影をわざわざ私に頼んだのです。「2人揃って撮ってもらう」は絶対事項です。

「どこで写っているのか?」

写真館でスタジオと一緒に撮る写真ではないのです。であれば、「あー、周り、こう言うところだったんだ」という記憶のフックは、誰が写っているかと同等以上に重要です。

そのため、

高松城という「本邦でも極めて珍しい、海水を直接掘りに引いている」と分かる一枚。これを最初に撮りました。

次に視点を変えて「いかにも日本庭園のすぐ近くに、再開発された建物群がある」というのもストーリーラインに加えておいたほうがいいという、「ストーリーライン」の延長です。

思い出を固定するための3カウントフォール

最後の思いっきり近づいての構図というやつ。まぁ、これに関しては完全なるお節介です。多くの方が期待しているのはこちらのアップの写真だけのはずですが……

「3カウントフォールが記憶に残るのは、そこに至るまでのストーリーがあるから」

に他なりません。なんか熱心に写真を撮ってる人がいる、その人に依頼をする。であれば「それに至るまでのストーリー」を即興で演じるのが義務だ、と思った次第です。

ちょっとしたTIPS

と、ここまで言うなら単なる私の物語ではありますが:「記録写真」と「芸術写真」は似ているようで違います。筆者は芸術写真を撮るような腕も機材も持ち合わせてはいません。しかし、記録のための写真、旅行の時の写真に関しては「ライブ感・シズル感」に関しては自信があります。

  1. 目線より近づける
  2. 思い出のフックになるようなものを一緒に写す
  3. 日の丸構図をあえて外す

に関しては、骨の髄までたたき込まれている、というお話でした。

目線より近づける

特に食べ物を捕る時に威力を発揮します。もっと近づける勇気。「全体では無く一部を大胆に切り取る」ぐらいの勢いです。

思い出のフックになるようなものを一緒に写す

筆者が「ねんどろいどライザ」を持っていった理由です。「それがどのぐらいの大きさか」というのは存外、馬鹿になりません。

日の丸構図をあえて外す

ライブ感の演出です。

プライズ:ライザのアトリエ3版フィギュア撮影。

今回は撮影に相当苦労しました。

BiCute Bunnies ライザのアトリエ3版。

  • 色飛びしやすい白
  • 強烈なバニースーツの質感
  • しっかり本物が使われているフィッシュネットパンスト。

これらが重なり、撮影は過去最大レベルでの難易度でしたが

S字カーブやパンストの質感

脇からうなじにかけての質感も非常に良くできていて、スケールフィギュア以上だと思った次第です。

年パス更新。

葛西臨海水族園の年パスをまたもや更新です。

最大の理由はこちら。

園内食堂のフィッシュカクテルです。

メニューにも堂々と掲げられている「海のエコラベル」。

「持続可能で適切に管理された漁業」で獲られた水産物にしか与えられない世界基準の証。

一般的なフィッシュ&チップスに使われるタラやメルルーサといった「タラ類」ではなく、贅沢にも「キハダマグロ」が使われているため、マグロの適度な脂のりと、加熱してもパサつかず、肉厚でジューシーな旨味が衣の中に閉じ込められているので、これ、本気で「この値段で食べられるのがお門違いレベルです。

さておき、しっかりと園内も見て回りました。

ミノカサゴに

ウミガメ。

更にここの名物、マグロの回遊水槽。

あたりで、いい息抜きを過ごせました。

ねんどろいど『ライザのアトリエ2』到着。

ここのところ長文投稿があるので今日は軽めに。

ねんどろいど「ライザリン・シュタウト」の『ライザのアトリエ2 Ver』です。

ライザ1よりも衣装のパーツが多いものをデフォルメしつつ再現したというのはすさまじいです。

トレードマークのベレー帽は着脱可能。

ライザ2でも印象的だったこの顔もついていたのはうれしい限り。

フィーもついていて、スパークルレヴァリエもこのサイズで再現。

取り回しがいいねんどろいどということで、この先も活躍してくれそうです。

テーマパークの物語(東武ワールドスクウェアで見つけたもの)

好んで筆者が訪れる東武ワールドスクウェア。

この、適度な広さやスケール感は非常に好きな施設。1/25のサイズ感となっている建物群は、それぞれフィギュアがストーリーを紡いでいるのですが……

ローマ、コロッセオのフィギュア群は人だかりができています。右側にカメラクルー、コロッセオ近くに二人乗りのベスパがあることから映画『ローマの休日』の撮影を再現したもの。

こういう見立て、物語も楽しめるなと思ったら、何かありました。

人混みの中に紛れたTシャツ。細かい文字でのこれは

『黄金の風』。しかも、しっかりここで戦っているブチャラティ。しれっとおかっぱ頭になっているというのも見逃せません。

こう、作り手はここまで細かいところを形作っているのかというクラフトマンシップを見ることができました。

桜と魚。

平日の休みで軽い花見と昼食。

今回、試したレンズは頂き物の

汎用ズームレンズとキャップレンズのフィッシュアイです。

愛宕神社の桜

いつものレンズと勝手が違ったという印象。これはもう少し精進が必要です。

葛西臨海水族園

おなじみのフィッシュカクテル。季節に合わせて桜のソーダと甘み、クラゲの水まんじゅうをチョイス。

  • 醤油風味のマグロのナゲットという他では見られないチョイス
  • 大容量のフライヤーと常に循環する油による抜群の油の切れ
  • 人が絶えない場所柄、常に揚げたてが提供される

それで650円という絶妙なチョイスにより、ここの隠れた人気メニューまで見えます。

なお、フィッシュアイでの水槽が取れたので満足でした。

発掘・単焦点。

2010年に買っていたレンズ。17mm(実質34mm)の単焦点。

折角だから試してみました。

「普段の行動範囲で、普段目にする印象と同じ写真ができあがる」

という印章です。

特に、強い光に関しても克明に撮ってくれますし

広めの画角にも対応。

物撮りにも対応しているので、新しいのを買うよりは、当時の投資を信じて使っていくのも悪くありません。

ライザリン・シュタウト 水着Ver. 1/4スケールフィギュア(DesignCOCO開封)

2024年末に注文したものが、1年の時を経て到着です。

DesignCOCOによる「1/4」スケールフィギュア。

ライザのフィギュアをあまたお迎えすれど、このサイズは初。箱の時点で圧倒的なスケール感です。

全身像はこちら。これがどれほどの大きさかは

1/7や1/6でも「1/12に見える」ぐらいですから相当です。

プロポーションも抜群。浮き輪の素材も本物という念の入れよう。

収納する場所があってよかったという形です。

空中散歩、再び

「魔法の箒を思わせるような都内の超低空飛行」を体験するため、羽田空港まで東京モノレール羽田線を利用。

滑るように、建物を縫うかのようにモノレールは羽田空港に到着。

ここでの目的は

「チップス」です。疲れにダイレクトに効く揚げ物、それも英国スタイルとなれば味は格別。

この、

  • ジェットの爆音が響き
  • 時折、燃料のにおいがあり
  • 展望デッキからの飛行機が見られる

という、「東京都内で最も空に近い場所」はかなり乙なものです。

こういう場所ではフィッシュアイもしっかり活きました。

広角の練習と本番。(2025年2回目のハリポタスタジオツアー)

ふと、「広角レンズをしっかり活かす構図はないものか」と思い立ち、こんな画像を撮ってみました。

唐突に思いついたので被写体はアクキー。アクキースタンドもないため手持ちのレンズキャップで行うという間に合わせでしたが

  • 広角はもともと手前を大げさに、更に全体を撮ることができるレンズ
  • 手すりの隙間をフレームに使える
  • ぼけ味を活かせる

として、こんな形で撮影。手応えはあったと思いながら、それを活かす格好の舞台がありました。

2025年2回目のスタジオツアー

本当にひょんなことから訪れることが出来たスタジオツアー。

これらすべてを広角側で撮影。

もともと映画のスタジオはダイナミックさを活かすため、広角レンズが映えるようになっている…… と、話で聞いてみると、実際に確かめてみるとその理由がよく分かります。

最初は使い道を持て余していたこのレンズですが、方向性が見えてきました。

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