作りやすく、視認性も良かったです。
フォトホルダー
単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。
写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)
蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。
ペンケースに取り付けです。
取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。
作りやすく、視認性も良かったです。
フォトホルダー
単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。
写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)
蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。
ペンケースに取り付けです。
取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。
いわゆるペーパーバックなので、物理的なカバーを作ることにします。
作り方はネットで適当に検索したものです。
高さをマスキングテープで測ったら、定規とカッターナイフで軽く筋を付けております。
表紙にも折り目を付けます。
表紙、裏表紙共にカッターで筋を彫ってから折ります。
原作に併せ、『ハリー・ポッター』の呪文が書かれたマスキングテープを用いています。
本のタイトルは付箋とマステで貼り付け、本自体はお弁当用のシリコンバンドで留めました。
これにて完成。
作るのは少し手間ですけど
ということで重宝。「これを使って良かった」と思える程度には本の中身にも手を付けていきます。
先だっての統率者&ボードゲーム会で非常に気に入った『グラスロード』。入手したので開けていきます。
箱はいわゆるアグリコラサイズです。
プレイ時にコンポーネントの量はつかんでいたものの、かなり多めのタイル類。
これらを整理/分類していきます。
と、種類も数も多かったです。
本作のメインシステム、ダイヤルによる資源トラックです。資源を管理するだけではなく、レンガとガラスを自動的に生産するというメモリも兼ねています。
ウヴェ・ローゼンベルクのゲームにしてはカードが少ないです。各色15枚ずつ、それらの内容は固定でした。
上述したように、タイルが多くてカードが少ないために収納は単純な部類でした。
仕切り付きのケースに収めました。ジャストフィットというわけではありませんが、そこそこ隙間なく入りました。
小さいタッパーに一緒に入れます。頻繁に出し入れしないので、これで十分です。
カードスリーブはボードゲームサイズ。TCGケース(スリム)に入れていきます。
隙間が割合に残ったものの、取りあえず全て入りました。
改良の余地はまだあるので、今後の課題です。
数日運用して「これは継続して使いたい」と思った情報カードによる記録システム。
気軽に携帯できる仕組みはできないかと探していたところ、百均にて見つけました。
見つけたものは
の2つ。元々のサイズがB6なのでピッタリ入ることは証明済み。
単にカードだけを入れると鞄の中で曲がってしまう可能性が大きいために、カードケースを下敷きとしています。
もう一つのファスナーはペン入れとして。この紙と合わせて書き味が非常に良かったプレピーをセレクト。
これで、出先でもある程度の携帯性を持たせつつ、それなりの速度でカードを取り出すことができるようになりました。
こちらのフィードバックです。
これを携えて寺泊と湯桧曽に訪れ、使い勝手の報告です。
旅のクォリティを格段に高めてくれました。宿に着いたときや移動中にお気に入りのお茶が手元にあるというアドバンテージは思った以上です。
しかも、朝のうちや高速乗る前などにセットしておけば、適当な時間にお茶を楽しむことができます。
収納するバッグを弁当用の保冷バッグにしたことで冷たい水出しを作ったとしても水分が外に出ることはありません。
また、道の駅やSAで生菓子を買ったとき、それを補完しておける余裕があったのも+点です。
香りが強いフレーバーティーを中心に持っていったため、水ですすぐだけではボトルの匂いが取れませんでした。
なので、
はどこか詰めておく必要があります。そして、洗剤は絶対に茶葉と混ざらないような物理的措置を執る必要があります。
ジップバッグだけでは不十分でした。こればかりは道中に出てくるゴミを入れる袋に入れて、まとめて処分する方法が良かったです。
システムは正解でした。後はこれをどうやって洗浄するかを考えていきます。
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