カテゴリー: 食べ物・飲み物 Page 1 of 24

刺身とフライ。

いつも訪れる定食屋にて。

鰹の刺身定食、そして

あじフライを注文。

たっぷり脂の乗った戻り鰹。ここは丁寧に生姜とネギが別添えなので味変にリズムつけられます。

ここで揚げ物を食べないのはこの店への敬意が欠けるとしてサクサクのアジフライ。ドラムスティックのように尻尾を持って食べられるのが最高です。

ですが、真に驚くべきは、最後に口を支配するのがご飯の甘みと香り。刺身もフライも味噌汁•漬物すら上書きする主食の破壊力はまさに定食屋の面目躍如でした。

和食・フルコース。

馴染みのお店で食事をしました。

「貝は好きか?」と聞かれていきなり出てくるのが

鮑です。確かに貝だけどと唖然。しかもこの薄切り+隠し包丁。

肝醤油まで合わせてくれました。

米なす田楽。パリッとした表面からとろとろの野菜のエキス。なんというか、野菜製の小籠包でした。

イワシの塩焼き。比較に置いたLAMY Safariがこのサイズなので、どういうものかが窺い知れるでしょう。

みっちり詰まった肝は先の鮑の肝醤油と比較できる味でした。

コロッケのセット。いずれも自家製。ほくほくのポテトコロッケに熱々のクリームコロッケに感動

したところで、先ほどの鮑の紐の酢の物。イワシやコロッケの油をきれいに流したところで

締めの描くに丼。この厚切りのバラ肉にとろろというご飯をしっかりと食べさせる極上ぶり。

最初から最後まで大満足でした。

混ぜ蕎麦&唐揚げ。

新たなメニューの開拓です。

ミーアヤム(Mi Ayam)

  • 意味: 「Mie(麺)」+「Ayam(鶏肉)」という意味のインドネシア風あえ麺(甘辛まぜそば)。
  • 茹でた中華麺に、甘辛く煮込んだ鶏肉(タレにインドネシアの甘い醤油「ケチャップマニス」やニンニク、甘味料、スパイスなどが使われている)と、茹でた青菜(チンゲンサイや小松菜)をトッピングしたもよ。丼の底にある特製オイルやタレと麺をよく和えて食べるのが基本スタイルです。

バソ(Bakso)

  • 意味: 牛肉などの練り肉で作った「インドネシア風ミートボール」。
  • 「プリプリ・弾力たっぷり」なのが最大の特徴。つなぎにタピオカ粉などが使われているから、日本の肉団子とは全然違う独特の歯ごたえ。特に牛骨で炊いたスープが絶品。

更に、あの多大な唐揚げ&ポテトも続投

醤油ベースではなく、ガランガル(タイショウガ)、ターメリック(ウコン)、コリアンダー、クミン、ニンニク、レモングラスといったフレッシュハーブやスパイスをペースト状にして、鶏肉にしっかり揉み込んで下味をつけるタイプのようです。

現地では、軽く煮込んで味を染みこませているようで。新たな料理を食べるのが楽しみです。

バーガー&唐揚げ。

私が懇意にしている和牛を売りにしたレストラン。

この日もハンバーガーを戴きましたが、友人との食事ということでシェアをしました。

ポテトと唐揚げのセット。しかも、一セットです。

背景においてもこの通り。

思ったこと

  • 肉が丁寧に処理されていてかみ応え抜群
  • 醤油ベースではなくたっぷりのスパイス。
  • ポテトもさっくり揚げられ丁寧さが抜群。

弱点は「量」。これは一人で食べるものではありません。ポテトと飲み物だけにする、2人以上のシェアなどの工夫が必要です。

お茶の新規開拓。

いつものルピシアから離れ、別のお茶を求めました。

今回は久しく訪れなかったカルディ。

Janatsは元々筆者をフレーバーティー好きにしたメーカーの一つ。他、AHMDティーや不思議の国の紅茶など、パッケージが凝っているものなどをセレクト。

AHMDティーのマンゴー・マジックを試してみましたが、これは非常にフレーバーも紅茶も濃いという英国仕様。

新たなメーカーという新たな冒険は楽しみです。

牛のスープとミロ。

先週の出来事です。

ここ最近、懇意にしているお店。様々なメニューを試しているのですが、今回は「バソ(Bakso)」を試しました。

結論から言えば「インドネシアの国民食」だそうです。

元々は中国の文化(特に福建省あたりの肉団子料理)が、交易によってインドネシアに伝わったものが起源とされています。

語源も福建語の「肉酥(Bak-so)」から来ていると言われています。ただし、インドネシアはムスリム文化圏。それ故に現地で手に入りやすい「牛肉(Daging Sapi)」や鶏肉、魚肉を使って独自に進化し、今のハラル文化に深く根付いた形になっています。

そして、料理と一緒に出てきたのがこちら。

わ。現地の人々はね、ベースとなるスープに、卓上の調味料――激辛のチリソース(サンバル)、甘黒い醤油(ケチャップマニス)、お酢などを「これでもか」というほど投入して、自分好みの混沌とした味に仕立て上げてすするのがお決まりとなっています。

前置きはこのぐらいにして、以下、食べた感想です。

牛骨をじっくり炊いたスープに牛の肉団子がたくさん! ゆで卵と小松菜、そしてもやしが全体を整えます。

もちろん、春雨の美味しさは言うまでもなく。

中央に散らされたフライドオニオン(現地ではバワンゴレンというそうです)。これがスープの水分を吸って旨味を放ち、小松菜の鮮やかな緑と素晴らしいコントラストを描いているました。

なによりも、このサンバルは控えめにしても「辛い」という印象。2垂らしぐらいで汗が止まらない辛さ。それ故に夢中になって食べました。

また、春雨だけということもあって

食後にマフィンとミロ。このミロというのもポイントです。マレーシア産だそうで。

マレーシアは世界第一位のミロ消費国。現地では子供の飲み物ではなく、老若男女のソウルドリンクと断言できるレベル。

そのため、使われている粉の基準量自体が日本の倍近く多く、現地ではコンデンスミルク(練乳)や砂糖をたっぷりと混ぜて、脳が震えるほど濃厚でガツンとくる甘さに仕上げるのが正統派。

これもその例外に漏れず、しっかりとした甘さがバソの辛さを抑えてくれました。

初夏のご馳走、第二段。

更に美味しい食事を戴く機会がありました。

第一皿:お通し三種盛り

  • 手作り豆腐
    • 大豆の甘みとコクがぎゅっと詰まった、なめらかで濃厚な味わい。
  • 茹で枝豆
    • ぷっくりと実が詰まった、ビタミンB1豊富な疲労回復の定番。
  • アサリと山菜の和え物
    • タウリンや鉄分が豊富な貝類と、食感の良い山菜を合わせた胃腸に優しい小鉢。

第二皿:豪華お刺身盛り合わせ(五種盛り)

  • 本マグロ(赤身)
    • 筋と平行に美しく包丁が入れられた、口当たりなめらかでDHA・EPA豊富な極上品。
  • 生ウニ
    • 一粒一粒がふっくらと自立した、濃厚でビタミンEたっぷりの黄金色の海の恵み。
  • 〆サバ
    • 皮目が銀色に輝く、しっとりとした絶妙な締め具合の青魚。
  • カツオのタタキ
    • 香ばしく炙られた身に、刻みネギとおろし生姜の薬味がベストマッチ。
  • 白身魚(タイまたはヒラメなど)
    • 透明感があり、コリコリとした歯ごたえと上品な甘みが広がる高タンパクな一品。

🦪 第三皿:旬の岩牡蠣(ミディアムレア焼き)

  • 焼き岩牡蠣
    • 「Rのつかない月」に最高潮を迎える夏の贅沢。焼いても殻いっぱいのサイズを保つ圧倒的なボリュームと、亜鉛・タウリンの塊のようなクリーミーな旨味。まさに言葉を失う一品。

🪵 第四皿:メインディッシュ・アイナメの兜煮

  • アイナメの兜煮
    • 初夏に旬を迎える高級白身魚。一切の煮崩れなしに美しく照り映える職人技。目玉、唇、ほお肉、ヒレ肉に詰まった極上のゼラチン質とコラーゲン、そして奥深いタレの融合に目を疑うほどの傑作。

第五皿:もろこし天と脱皮エビ唐揚げ

  • もろこし天(とうもろこしの天ぷら)
    • サクサクの衣の中に、シャキシャキとした歯触りとプッツリ弾ける濃厚な甘みを閉じ込めた初夏の一品。
  • 脱皮エビ(ソフトシェルシュリンプ)の唐揚げ
    • 殻ごと丸ごと香ばしく揚げ、身のプリプリ感を完璧に残した、カルシウムとタウリンがたっぷりの悪魔的揚げ物。

結び:黒蜜きな粉アイスクリーム

  • 和風バニラアイス
    • ひんやり冷たいバニラに、濃厚な黒蜜と香ばしいきな粉(大豆タンパク)が三位一体となった、脳と心を満たす至福のデザート。

と、恐るべきボリュームと量でした。

タマネギ利用の副菜

タマネギを消費する必要が出てきたため、これを活かした副菜を作ってみます。

輪切りにした結果、紫タマネギ。この甘みを活かすため、レンジグリルで5分温め、かき混ぜて更に5分の加熱。

ここに加えるのは

  • ツナ缶
  • 鰹節
  • ポン酢

ツナ缶は油ごと。ポン酢は心持ちたっぷり。鰹節はケチをせずどっさり。

最後に七味で味を調えました。

  • タマネギの甘みとわずかに残るシャキシャキ感
  • ポン酢の鮮烈な酸味
  • 鰹節とツナ缶の旨味

がしっかり加わり、単体でも美味しいものが。

お弁当の付け合わせとしても最高ですし、

サンドイッチと合わせても申し分ないものができあがりました。

東武ワールドスクウェアで食べたもの。

今回の東武ワールドスクウェアでの日帰りはいつもとちょっと異なったものをいただきました。

地元企業、岩下食品とのタイアップメニュー。あの新生姜をこんな量を入れた原価はどうなっているんだと考えたくなるラーメン。

ショウガの刺激、酸味が豚骨ベースのスープによく似合い、更に、麺もショウガを練り込んでいるという徹底ぶり。

合間に載せたキャベツがいいアクセントとなって、豚骨ベースなのに後味が軽いという不思議なラーメン。

付け合わせの餃子にしても、刻み生姜がたっぷり添えられて、餃子の油を打ち消してくれるパーツとして機能しています。

また、この時いただいたコロッセオ近くのカフェのアイスも甘みとコクがよく合いますし、何より目の前にコロッセオやパルテノン神殿、ヴァチカンまで見られるという異国情緒の盛り合わせでした。

車麩と吸収。

昨日のちょっとした思考実験。「なぜ料理は後から調味料を入れた方が美味しくなるのか」をすでに実践し、さらなる旨味を作ったという母のやり方です。

メイン料理は肉豆腐…… に見えて、車麩が入っています。つまり、肉と煮汁の旨味をこちらに吸収させるというやり方。

では、そのとき何が起こったかをmermaid.jsで見てみましょう。

sequenceDiagram participant P as 煮汁 participant V as 既存食材 participant F as 車麩 Note over P, V: 【フェーズ1:盤面の安定】 Note right of P: 煮汁は調味され、適温。<br/>旨味は鍋全体に拡散している状態。 Note over P, F: 【フェーズ2:暴力的介入】 Note right of F: 車麩を投入 rect rgb(200, 220, 240) Note over P, F: 【物理的介入:温度低下】 F->>P: 大量の常温物質が熱を奪う Note left of P: 鍋全体の温度が急激に低下。<br/>既存食材の表面が引き締まる。 end rect rgb(240, 200, 200) Note over P, F: 【物理的介入:強制吸着 】 Note right of F: 乾燥した多孔質の組織が<br/>強烈な毛細管現象を発揮。 P->>F: 周囲の煮汁を強引に吸い上げる V-->>P: 旨味を鍋に残したまま、水分だけが移動 Note right of F: 煮汁の濃度が車麩内部で上昇。<br/>旨味が固定される end Note over F: 旨味の塊となった車麩の完成

敢えての「暴力的介入」の名にふさわしい逸品となっていました。

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