新商品やら映えのためのグッズは便利です。
1/12ベンチ
1/12のフィギュアと一緒に合わせろと言わんばかりのベンチ。
思いのほか幅が広いので、背景としてもしっかり仕事をしてくれます。
聖なる武具ピック
キャラ弁に用いるであろうピック。これも、サイズ的に
1/12(figma)としっかり合わせることができます。
さらに撮影の幅が広がります。
新商品やら映えのためのグッズは便利です。
1/12のフィギュアと一緒に合わせろと言わんばかりのベンチ。
思いのほか幅が広いので、背景としてもしっかり仕事をしてくれます。
キャラ弁に用いるであろうピック。これも、サイズ的に
1/12(figma)としっかり合わせることができます。
さらに撮影の幅が広がります。
夢の島熱帯植物館での収穫と、読書の進捗です。
建物自体のアクリルスタンド&キーホルダー。
特徴的なドームに椰子、そしてウツボカズラが配置されています。
「○○に行ってきました」祈念をある意味で欺ける商品。
この手のアイデアは好きです。
このスタジオツアーに訪れたことがきっかけで、「もう一度『ハリー・ポッター』シリーズを履修したい」って気概が生まれました。
レゴブロックと『ハリー・ポッター』シリーズのコラボ品。劇中に出て来た魔法薬学の教室を組み立てるというものです。
中はざっとこんな感じ。これを組み立てていきます。
教室の壁となる本の表紙を組み立て
壁や仕切りもできあがっています。薬品ボトルの一部はブロックで表現です。
完成にそれほど時間は掛かりませんでした。
劇中での雰囲気をそのままにレゴに落とし込まれたという形です。
最大の特徴はこのように全てが本の一部として収納できること。
普段はコンパクトで、展開も簡単というギミックは気に入りました。
そして、「魔法薬学」を最初に選んだのはこの錬金術としての背景に使えるという目論見からでした。
その目論見は当たったのが嬉しいところです。
そこで、室内で撮影機会の多いボードゲーム記録です。
まずは、外観を撮影。特に設定をしなくても隅々まで写してくれる描写は記録にピッタリです。
アグリコラ自体の記録は以下の通り。割と堅実に得点を重ねられました。
57
項目 | 数 | 得点 |
---|---|---|
畑 | 5 | 4 |
柵 | 3 | 3 |
麦 | 9 | 4 |
野菜 | 4 | 4 |
未開拓地 | 0 | 0 |
家畜:羊 | 8 | 4 |
家畜:猪 | 7 | 4 |
家畜:牛 | 5 | 3 |
柵内の厩 | 2 | 2 |
木の部屋 | 0 | 0 |
レンガの部屋 | 0 | 0 |
石の部屋 | 4 | 8 |
家族 | 5 | 15 |
カード | 6 | 6 |
ボーナス | 0 | 0 |
この盤面撮影における分割機能はやっぱり便利。しかも、頭をフルに使った後でも特に気を遣わず、ダイヤル操作だけでこれが撮影できるのはありがたいです。
ミラーレス譲りのフィルター撮影もビルトイン。
と、ボードゲームの撮影時にも使えるカメラと判明です。
第一印象は「サイズが多くて手に余る」思っていたB6サイズの情報カード(いわゆる京大式カード)。
その別の使い方をちょっと試します。
フィギュア撮影の際、ふとした弾みで「また撮りたい構図」が出て来ます。
それらをデジタルのフォトアルバムでお気に入り登録するのはしているものの、割と手に余ります。
また、構図は組み合わせて参考にしたいため、物理的に出力してアルバムに収納するのも出し入れが面倒です。
そこで、情報カードに貼り付けてみることにしました。
の特徴あり。
収納は、既存の情報カード収納ボックスにそのまま入れるだけ。インデックスもあるので分類は非常に簡単です。
一番の利点は
「他の情報カードと組み合わせられる」こと。
おかげで、メモとメモのつながりが見えるようになってきます。
ここで、今の自分にとって「サイクリング時にはミラーレスですら重く感じる」を受け、
カメラはないだろうかとしばし思案していたら、条件に沿うものを使っていました。
ストレージから取り出したのはこちら、7年も前のモデル、OLYMPUSのSH-3です。
いわゆるコンパクトデジカメに位置するものですが、かつての愛機であり、使用感は慣れています。
改めて、このカメラの使用感を再検証です。
引っ張り出したばかりなので、まずは、今の自分のメイン分野である近接撮影(フィギュア撮影)を検証。
ボケ感にクッキリとした違いがあるものの、ピントが全面に合うのは評価点です。
これはストロングポイントです。一枚の写真に複数の被写体を合わせられるこの機能は、サイクリング時に役立ちます。
明るさが気になったのですが、本機が想定する撮影条件は屋外のため、そこは大丈夫だろうという判断。
あとは、サイクリング時に本当に役立つかを検証します。
今回のサイクリングでの収穫は、普段の撮影に使えるものでした。
ポテくまくんがプリントされた樽。
水上を訪れた際にも売られていた同型でした。
自分としては:複数購入したとしてもしっかり背景に使えるので別バージョンを見かけるたびに買ってみようと思います。
これが今回最大の収穫ではありました。
ハンドメイドのミニチュアハウスです。
棚で区切られ、これでもかとお菓子が飾られています。彩りも構図も自分好み。
早速、figmaと合わせたら完璧。
ある程度の広さもあるし、背景に説得力が生まれました。
他にもこのミニチュアハウスのバリエーションはあるようなので、ここに訪れる理由ができました。
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