投稿者: manualmaton Page 63 of 267

Ubuntu 20.04インストール後に行うこと。

2025年にサポートされなくなるOSではありますが、まだ現役というパターンがあるため、メモに残しておきます。

SSH設定

Ubuntu系OSをメディアからインストールした場合、SSHがインストールされていないことがほとんどです。

sudo apt install ssh

SSH鍵ペア作成

鍵認証でログインできるようにします。

ssh-keygen -t ed25519

# 鍵の格納場所は空Enter。(/home/hoge/.ssh/
# パスワードを設定します。

SSH鍵ペア作成確認

  • 秘密鍵の管理は慎重に行ってください。
  • パスワードも可能な限り設定して安全性を保ってください。
cd .ssh
ls -l
# 以下のファイルを確認します
# └id_ed25519
# └id_ed25519.pub
# ※これらのファイルはscp等で自分のクライアントにコピーします

鍵の設定変更

  • 公開鍵をauthorized_keysに変更し、パーミッションを厳密にします
mv id_ed25519.pub authorized_keys
chmod 600 authorized_keys

接続確認

この後、ローカルにコピーしたid_ed25519をSSHターミナルクライアントに保存して設定し、接続確認を行います。

SSHのパスワード認証を禁止

  • バックアップディレクトリ作成
sudo mkdir /etc/old

任意のバックアップディレクトリを作成します。

  • SSH設定ファイルバックアップ
sudo cp -pi /etc/ssh/sshd_config /etc/old/sshd_config.$(date +%Y%m%d)
  • バックアップ確認
diff -u /etc/ssh/sshd_config /etc/old/sshd_config.$(date +%Y%m%d)

エラーがない(差分がない)ことでバックアップを確認します。

  • ファイル書き換え
sudo sed -i -e 's/^#PasswordAuthentication yes/PasswordAuthentication no/' -e 's/^#PermitEmptyPasswords no/PermitEmptyPasswords no/' /etc/ssh/sshd_config
  • 差分確認
diff -u /etc/old/sshd_config.$(date +%Y%m%d) /etc/ssh/sshd_config
  • 差分
-#PasswordAuthentication yes
-#PermitEmptyPasswords no
+PasswordAuthentication no
+PermitEmptyPasswords no
  • SSH再起動

※この作業の前に、必ず、SSH接続は別に開けておいてください。※

sudo systemctl restart ssh.service 

SSH設定反映確認

  1. 新しくターミナルを起動します。
  2. パスワードでSSHログインできないことを確認します。
  3. 事前に転送しておいた秘密鍵でログインできることを確認します。

最初のアップデートとアップグレード

パッケージ全体のアップグレードを行います。

sudo apt update && sudo apt upgrade

アップグレード後、再起動を行います。

sudo reboot

ホスト名をドメインつきにする

Ubuntu系OSはインストール時にhoge.example.comと設定しても、

uname -n

# hoge(インストール時に設定したホスト名のみ)となっています。

とホスト名だけになるパターンが多いです。そこで、

sudo hostnamectl set-hostname hoge.example.com

として、(ホスト名やドメインや設定に合わせます)

設定語、

uname -n

# hoge.example.comを確認します。

プロンプト設定

最初期のプロンプトは

hoge@hoge$

になっているので、好みに沿って設定していきます。

  • 一般ユーザの.bashrc設定
cat << ___EOF___ | tee -a ~/.bashrc
PS1="[\u@\H \W]\\$ "

# 一般ユーザ向けのプロンプト設定
if [ "\$PS1" ]; then
  if [ "\$(id -u)" -eq 0 ]; then # rootユーザの場合
    PS1='\[\e[0;31m\][\u@\H \W]#\[\e[0m\] '
  else # 一般ユーザの場合
    PS1='\[\e[0;32m\][\u@\H \W]\$\[\e[0m\] '
  fi
fi
___EOF___
  • root

Ubuntu系は.bashrcが統一されないので、やむなくこの方法をとります。

sudo su -
cat << ___EOF___ | tee -a ~/.bashrc
PS1="[\u@\H \W]\\$ "

# 一般ユーザ向けのプロンプト設定
if [ "\$PS1" ]; then
  if [ "\$(id -u)" -eq 0 ]; then # rootユーザの場合
    PS1='\[\e[0;31m\][\u@\H \W]#\[\e[0m\] '
  else # 一般ユーザの場合
    PS1='\[\e[0;32m\][\u@\H \W]\$\[\e[0m\] '
  fi
fi
___EOF___

設定後、SSHセッションを開き直します。以下を確認します。

  1. 緑文字で[hoge@hoge.example.com~]$のように表示される。(一般ユーザー)
  2. 赤文字で[root@hoge.example.com~]#のように表示される。(root)

aptitudeインストール

これは完全に筆者の好みです。パッケージ管理をaptではなくaptitudeに変えます。

sudo apt install aptitude

他にもありますので、改めて別に記事を上げます。

2024年・差しボードゲーム記録-1-

一部、タイマンでのとうとう者を挟みましたが、主に2人用と書かれているボードゲームをやることになりました。

Otaru 1899

別の友人と回してみたかったもの。

開拓店で稼ぐこちらと投資で点を重ねる相手。開拓列を全てマックスまでいったのが決定だとなり、最終的に捲ることができました。

MYRMIDONS

ギリシアの勇猛果敢な兵士を舞台にした軍人将棋系のアブストラクト。コマが非対称なところが戦略を加速させていました。

Fox in the Forest Duet

  • 2人専用
  • トリックテイキング
  • 協力用

という変わり種。相手の意図が分かれば、あうんの呼吸で目的を達成できるというのが判明です。

ウィングスパン 東洋の翼

「基本が面白いゲームは拡張も面白い」と実感です。一部のカードがナーフされ、得点を得る手段が増えたので、卵プレイが逆に弱くなりました。

そのため、戦略性は飛躍的に高まっています。

今回、盤面をかなり獲って「勝った」と確信したのに、最終得点は85-82とギリギリの勝利。相手のプレイング次第では負けていたまで見えています。

この辺の詳細のレビューはまた改めて。

『ライザのアトリエ3』ショップ開発による先取り調合。(DLC戦闘アイテム)

前作『ライザのアトリエ2』でもフィーチャーされたショップ開発(アイテムを売る度に別のアイテムが補充されていく)システム。

今作では

  • サルドニカ/クーケン島/フォウレの里に出現
  • 売却で得られる条件が明示化されている

などのチューンが施されていました。

これを利用して、DLCでの強力な戦闘アイテム「ラブリーブロッサム」を調合します。

前提

今回の検証は引き継ぎボーナスはありません。一から組み直しです。そのため、クリア時に持っていた

  • アニエスルーチェ
  • ツヴァイレゾナンス

といったアイテムは持っておりません。まだ異界にも訪れていないので「アルケミストの証」などのSR鍵も所有していません。

タイミング

メインクエスト『フォウレの少年』から実行可能ですが、そこに至るまでの前提は厳しいです。

  • アイテムリビルドなどを駆使して斧の採取ランクがLv.3になっている。
  • 「クリスタルエレメント」、「禁忌の雫」などの影響拡大系アイテムがある

ネメド地方に到着していれば、これらアイテムは調合・入手可能です。

ショップ開発で神秘の種を入手

シンティラ鉱山で入手する「聖石の欠片」を10個売ることで、サルドニカのフォーゲル商会に「神秘の種」が購入可能になります。

まずはこれを購入します。

肥沃な土壌を採取

ランドマーク〔竜樹〕周辺などの巨大な花から肥沃な土壌を採取します。

「ラブリーブロッサム」調合

調合開始です。

特性は

  • クリティカル++ 99
  • 破壊力上昇++ 50
  • 永久機関

を付与。

  • 禁忌の雫
  • クリスタルエレメント

といった影響拡大系アイテムをふんだんに投入できるのが利点です。

特性解放までの回数が間に合わない場合は

  • 投入回数増加
  • アイテムリビルド

で補います。

威力検証

好みの超特性も余裕があれば付与します。

これで、

  • 低CC
  • 器用さが低いキャラクターでも発動可能な

デバフアイテムが完成です。

難易度、LEGENDにて確認。

  1. ラブリーブロッサム
  2. アネモフラム
  3. アネモフラム

と開幕から飛ばしていきます。

この段階にしてはまずまずのダメージです。

以上、「パーツさえ揃えば、本来存在しないアイテムを作れる」という結論です。

おみくじ・占い。(2024年ボードゲーム開始)

毎年恒例の行事にもう一本、加えました。

おみくじ代わりのアグリコラ

ラウンドカード全てで裏目を引くという憂き目。

それでも、職業と進歩が強くて規定点は取れました。

得点合計

 54点

得点詳細

項目得点計算法
540~1:-1点 / 2:1点 / 3:2点 / 4:3点 5~:4点
33四角で囲われている柵1つごとに1点(最大4)
310:-1点 / 1~3:1点 / 4~5:2点 / 6~7:3点 / 8~:4点
野菜440:-1点 / 1:1点 2:2点 / 3:3点 / 4~:4点
未開拓地001つごとに-1点
家畜:羊520:-1点 / 1~3:1点 / 4~5:2点 / 6~7:3点 / 8~:4点
家畜:猪740:-1点 / 1~2:1点 / 3~4:2点 / 5~6:3点 / 7~:4点
家畜:牛530:-1点 / 1:1点 / 2~3:2点 / 4~5:3点 / 6~:4点
柵内の厩331つごとに1点
木の部屋0点
レンガの部屋1つごとに1点
石の部屋481つごとに2点
家族5151人ごとに3点
カード77カードに書かれている点数合計
ボーナス進歩や職業に書かれているボーナス合計
物乞い1つごとに-3点
合計--

この後の撮影で、

ボードゲームインサートが1/12figmaの椅子にちょうどいいと気づいたのが収穫です。

占いとしての『荒野へ』

タロットを下敷きにしたボードゲーム『荒野へ』。

一年を占うのにぴったりだということで、

「今年の待ち人」を念頭に置いてゲーム(占い)開始です。

説明書によると、結果とカードの意味はこの通り。(アルカナの意味は説明書に沿っています)

  • 未来: 星
    • 希望、つながり、未来
  • 現在:教皇
    • 祖父性、伝統、慣例
  • 過去:恋人
    • 愛、選択、欲望、色気
  • 未来:女教皇
    • 智慧、沈黙、直感、神秘、秘密
  • 外的影響:悪魔
    • 誘惑、抑圧、執着
  • 内面:審判
    • 復活、再生、やり直し

なかなか思わせぶりですし、希望が持てる内容です。

どうなることやらです。

暦の刷新。

2024年最初の「作業」はこの2つでした。

ほぼ日の差し替え

2020年7月頃から再開し、そこからはほぼ休むことなく書き続けているほぼ日手帳。

こちらの分冊スタイルになったお陰で取り回しが良くなったのが特徴です。

今年は、これにどのようなことを綴っていくのかも楽しみですが、

「毎日続けられるだけのモチベーションを保てるのか」

は不安でもあり、それを維持するのも楽しみでもあり。

カレンダー刷新

また、カレンダーも張り込みました。今まで買わなかったのが不思議なぐらいの『ライザのアトリエ』カレンダーです。

壁を覆うかのような大判と、丁寧に描き込まれたイラストは、そこにあるだけでモチベーションを高めてくれます。

  • 毎日の移り変わり
  • 2ヶ月ごとの移り変わり

これらをしっかり記録していき、2024年を無事に振り替えら得るようにしていきたいです。

お茶と在庫。(2024年)

2024年版のルピシア福袋

今年も福袋が手に入りました。

これを仕入れる度に、年が変わったという実感がわきます。

お茶リスト

2024年は

  • 竹(フレーバー/紅茶ベース)

の2種類。

https://barrel.reisalin.com/books/93db8/page/20241

特典として

竜があしらわれた蓋碗がついてきました。

急須も兼ねているのでテイスティングにも役立つことでしょう。

2024年は、これらの消費からスタートです。

新たな手帳。

2023年もいよいよ終わり。そんな中で、新しく手帳を開封しました。

ほぼ日ウィークリー

この時購入したほぼ日ウィークリーです。

用途:お金のやり取り

ここで記すものは

  • 収入
  • 支出

の2つ。Firefly-iii を利用し始めたので、オフラインバックアップとしてこれを使っています。

情報カードを得たことで、オンラインの記録システムはそれぞれ異なる紙の記録システムを持つようになりました。

  • WordPress: ほぼ日デイリー / ジブン手帳
  • Redmine: 情報カード / BookStack

そして今回、新たにほぼ日ウィークリーが加わりました。

  • デイリーよりも軽いため、すぐに取り出せる
  • 直近や過去の記録を取り出せる

のが導入の決め手です。

Ubuntu22.04検証環境に最新版のnginxとphp8.3をインストール。

概要

Ubuntu 22.04を検証機にインストールしたので、nginx環境を構築します。

前提

  • OSインストール済み
  • 初期設定完了済み

さっくりとした手順

  1. 必要なパッケージをインストールします。
  2. nginxのレポジトリを追加します。
  3. aptitudeでnginxのインストールを行います。
  4. phpのレポジトリを追加します。
  5. aptitudeでphpのインストールを行います。
  6. apache2を停止し、nginxサービスを有効化します。
  7. php8.3用のfpmをインストールします。

パッケージのインストール

sudo aptitude install curl gnupg2 ca-certificates lsb-release ubuntu-keyring build-essential zlib1g-dev libssl-dev libreadline-dev libyaml-dev libcurl4-openssl-dev git

先を見据えてgit等もついでにインストールします。

レポジトリ追加

  • レポジトリ追加
cat <<- __EOF__ | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/nginx.list
deb https://nginx.org/packages/ubuntu/ jammy nginx
deb-src https://nginx.org/packages/ubuntu/ jammy nginx
__EOF__
  • 鍵追加
sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys ABF5BD827BD9BF62

nginxで統一されている鍵を利用します

nginxインストール

  • パッケージ更新
sudo aptitude update

実行時、W: https://nginx.org/packages/ubuntu/dists/jammy/InRelease: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring (/etc/apt/trusted.gpg), see the DEPRECATION section in apt-key(8) for details.の警告は無視して大丈夫です。

  • インストール
sudo aptitude install nginx
  • バージョン確認
nginx -v

2023/12/29時点ではnginx/1.24.0と表示されていました

php8.3インストール

  • レポジトリ追加
sudo add-apt-repository ppa:ondrej/php
  • パッケージアップグレード
sudo aptitude update
sudo aptitude install php8.3

sudo aptitude install php8.3-{opcache,pdo,bcmath,calendar,ctype,fileinfo,ftp,gd,intl,json,ldap,mbstring,mysql,posix,readline,sockets,bz2,tokenizer,zip,curl,iconv,phar,xml,dev}

sudo aptitude install php8.3-{imagick,gmp}
  • バージョン確認
php -v

2023/12/29時点では PHP 8.3.1と表示されていました

apache2の無効化とnginxの再開

依存関係で、apacheが同時にインストールされます。本検証ではnginxを用いるので、apache2を無効化します。

  • apache2停止
sudo systemctl stop apache2.service
  • apache2自動起動停止
sudo systemctl disable apache2.service
  • apache2停止確認
systemctl status apache2.service

inactive(dead)を確認します

  • nginx再開
sudo systemctl start nginx
  • nginx自動起動有効化
sudo systemctl enable apache2.service
  • nginx起動確認
sudo systemctl status nginx
  • curlによる起動確認
curl http://localhost

Welcome to nginx! を確認します。

php-fpmインストール

nginxとphpを連携させるfpmをインストールします。

  • インストール
sudo aptitude install php8.3-fpm
  • インストール確認
systemctl status php8.3-fpm

active(running)を確認します。

2023年の主な出来事-サーバ編-

概要

2023年もじきに終わるということで、今年のまとめ。趣味のサーバ運用という点では大きなものがいくつかありました。

新たにインターネット上に構築したサイト

公開用Redmine作成

これが一番大きいです。

推しの名前でドメインが取得できたことにより、「これでWebを公開しよう」と思い立ち、正月休みから行動スタート。

ゲーム『ライザのアトリエ3』リリースに間に合わせ、様々な攻略情報を載せることができました。

Redmine自身の各種情報も掲載できたのも満足です。

アクセス解析システム:matomo作成

  • 非公開

公開用サイトのアクセス状況を知りたくて、このシステムをインストール。

Redmineとの連携はView_Customize_Pluginでなんとかなりましたし、その際、本邦のRedmineメンテナ様自身直々のアドバイスをいただけたことが印象に残っています。

フォトアルバムサイト:piwigo作成

フォトアルバムもついでに作成。

写真の拡充を図っていくのが来年度の目標になりそうです。

ドキュメント保存システム:BookStack作成

Redmineのプラグイン「knowlegebase」に代わるシステムを探していたら見つけました。

  • 本棚や本という概念
  • Markdownフレンドリー
  • 見出しに合わせたスクロール

など、おおよその欲しかった機能が備わっていて、今後のメインウェポンとなる予感です。

ローカルに構築したサイト

Nextcloud

2022年から継続利用。

Growi

2022年から利用しているマークダウンエディタ、growi。

2023年はmermaid.jsにようやく対応したので、デジタルでのメモ残しに大きく貢献しました。

firefly-iii

つい先日ではありますが、この財務管理システムを知ったおかげで「お金関係のロギング」を始められるようになりました。

来年度の目標

Ubuntu 20.04リプレース。

LTSのEOL2025年に備えます。そのためのボトルネックとなっている

  • Redmineのメジャーバージョンアップ
  • およびknoledgebaseの代替システム(現状候補はBookStack)

と検証を進めます。

サーバのスペックアップ

これに関しては予算と相談しながら。

2023年、インフルエンザ罹患記録

何年ぶりかという記憶すら定かでないのですが、インフルエンザを患いました。

その経過をメモしておきます。

2023/12/22

  • 未明、喉の痛みで目が覚める。
  • この時点では平熱
  • 段々と熱が高くなってきたために休みを取る
  • 寒気、関節痛が続く
  • 水をとっても汗が出ないためにトイレの回数が上がる
  • 夜、39.8℃まで跳ね上がる

2023/12/23

  • 熱は高く、睡眠が取れないため体調は最悪
  • 発熱外来にて診察
    • インフルエンザA型陽性
    • コロナに関しては引っかからず
    • 解熱剤と治療薬(タミフル系)処方されず
  • 喉の痛みが続く
  • 治療薬を飲んでしばらくしたら汗が出てくるようになる
  • 少し眠れるようになる
  • 夜、一時的に38.5℃。解熱剤を飲む

2023/12/24

  • 回復の兆しを見せる
  • 喉の痛みが若干収まってくる
  • 固形物が食べられるようになった
  • 体温は37℃台で落ち着く

2023/12/25

  • 24日よりも深い眠り
  • 平熱に戻る
  • 「解熱後48時間は待機」と診察時に言われているので、この日は待機
  • 夜まで平熱

2023/12/26

  • 復調
  • 体の各種センサーが戻ってきたような感覚

で、現在に至ります。

思ったこと

対策をしていても、どこからかやってくるのがわからなかったです。また、コロナ罹患時と違って喉は痛くても「喉がふさがったような呼吸の辛さ」がなかったのは救いでした。

そして、治療薬が劇的に効いたのも救いでした。

年末年始の時期をかろうじて外せたのは不幸中の幸いではありました。

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