この暑さで外に出る気がなかったため、久しぶりの『アグリコラ』ソロプレイです。

ソロルールは他のコマがブロックするということはありませんが、
- 累積木材は2つ
- ワーカーへの支払いは1人に付き3食料
と、限られた資源を職業や進歩でカバーしつつどうゲームを組み立てていくかが重要になっていきます。
今回は
- 大鎌使い(収穫時に麦2つ取れる)
- 生け垣職人(柵を作るときに木を3本減らせる)
の2職業により効率よく資源をコントロールできました。

結果は60点と納得行くものでした。


2023年7月に新たに組んで実戦デビューも果たした統率者。「アーティファクトの横並べ」はとても気に入ったので、似たようなコンセプトを持つデッキを手に入れました。
エキスパンション『兄弟戦争』より『ウルザの鐵同盟』です。
// 統率者
1 交渉の主任、ウルザ
// 土地
4 平地
4 島
3 沼
1 風変わりな果樹園
1 大草原の川
1 涙の川
1 広漠なるスカイクラウド
1 産業の塔
1 窪み渓谷
1 欺瞞の神殿
1 啓蒙の神殿
1 静寂の神殿
1 古えの居住地
1 灰のやせ地
1 ボジューカの沼
1 統率の塔
1 進化する未開地
1 黄金沼の橋
1 霧霊堂の橋
1 祖先の道
1 剃刀潮の橋
1 教義会の座席
1 囁きの大霊堂
1 秘儀の聖域
1 アゾリウスの大法官庁
1 ダークスティールの城塞
1 ディミーアの水路
1 オルゾフの聖堂
// クリーチャー
1 謹厳な生存者、タウノス
1 アヴェンジャーの盟主、サンウェル
1 新たな地平の識者
1 導線外科医
1 瓦礫探し
1 ヘキサバス
1 不退転の大天使
1 エーテル宣誓会の審判人
1 害悪の機械巨人
1 巧妙な工作員、アリーラ
1 遺跡の天使
1 青銅の守護者
1 発掘現場の技師
1 機械細工の学者、ロシール
1 祖神の使途、テシャール
1 エーテリウムの達人
1 練達飛行機械職人、サイ
1 破片撒きのスフィンクス
1 煌めくドラゴン
1 思考の監視者
1 ヴィダルケンの貶め屋
1 マリオネットの達人
1 悪意の大梟
1 覇者シャルム
1 ダークスティールの巨大戦車
1 刻まれた勇者
1 マイアの戦闘球
1 真面目な身代わり
1 鋼のヘルカイト
1 鋼の監視者
1 金属の急使
1 金線の従者
1 つむじ風のならず者
1 金線の打破者、アーミクス
1 エーテリウムの彫刻家
1 鋳造所の隊長
// 呪文
1 発展の行進
1 カイラのオルゴール
1 飛行機械の整備場
1 ファイレクシアの再誕
1 鍛えられた鋼
1 スフィンクスの啓示
1 名誉回復
1 不敗の陣形
1 ウルザの殲滅破
1 タッサの二叉槍
1 質素な命令
1 剣を鍬に
1 灯の殲滅
1 頭蓋囲い
1 液鋼の首飾り
1 大祖師の遺産
1 頭蓋骨絞め
1 太陽の指輪
1 速足のブーツ
1 思考の器
1 定業
1 秘儀の印鑑
1 アゾリウスの印鑑
1 ディミーアの印鑑
1 オルゾフの印鑑
1 飛行機械の諜報網
1 機械と共に
上述したように、毎ターンアーティファクト・クリーチャー・トークンを出すことによって場を制圧していくタイプ。
ただ、色が青緑赤→白黒青になったことで、リセットを難なく組み込めるようになっています。
「ジンバルより統率者テーブルを上げる」に尽きます。ボードコントロールに長けた色である上に、
の3枚セットを組み込める統率者。
また、無限トークン&無限マナを生み出した後、ターンをまたがずに《妖精の女王、ウーナ》でライブラリー全てを吹き飛ばして決着できるのもまた魅力的。
また出費が増えますが、楽しみも増えます。
ボードゲームカフェの方にインストいただき、即座に購入しました。たった16枚の共有デッキなのに、TCGの基本的な動きが楽しめる対戦ゲームです。
プレイヤーは魔術師として目の前の魔術師と戦います。
手札と行動数が限られた中、勝利できる魔術師はどちらでしょうか?
召喚、妨害、サーチ、打ち消しと、TCGの花形のようなプレイができます。しかも、コストやデッキ構築がないので純粋にプレイングのみを切り抜いた形です。
カードではなくトークンを消費することでいかなカードも打ち消しできるシステム。また、打ち消し返しもトークン2個消費で行えます。
トークンは公開情報のため、相手への妨害を常に考慮に入れた上でカードを通すプレイングが、絶え間ない緊張感を生み出してくれます。
等、カードのシナジー(コンボ)によってギリギリまで攻めさせて紙一重で逆転するプロレスのような攻防が味わえます。
どれだけ他のカードとシナジーできるかを理解することがゲームでの勝敗に繋がるため、ゲーム前にどれだけのカードがあるかを読み込んでいく必要がありました。
なので、
は必須です。
プレイが白熱すると、ターンに3回カードをプレイしてしまうケースが発生しました。共有デッキの性質上、ターンを渡してしまうと「巻き戻し」がほぼ不可能です。
ダイスや別のトークンなどを用意して、プレイカウントを管理する仕組みを用意するなどの工夫が推奨されます。
カードとトークンのみの潔いコンポーネントに対戦型カードゲームの魅力を詰め込んだシステムに感嘆しました。オールユニークの共有デッキのため、リスク管理や確率計算もやりやすいのも好印象。
どうやって勝ちにつなげるか、それをどう排除していくかを短時間で楽しめる秀作。TCGプレイヤーにこそ遊んでもらいたい作品です。
ポルトガルのタイル職人としてしのぎを削る『アズール』をコンパクトにまとめたミニバージョン。
ゲームそのものの感想は既に書いているので割愛し、オリジナルと比較しながら書いていきます。
タイル部分に凹み、設置箇所に出っ張りがある個人ボードは本家にも欲しいと思った配慮です。
得点もスライダー形式になっているので、タイルを取りこぼしたときの衝撃などでどこかにいくということもありません。
工匠の展示品、市場タイルを置くミニトレイ付き。これも少し凹みになっているのでタイル置き場として十分な機能を備えています。
携帯性を優先した結果として、箱に余裕がありません。タイルを袋に詰めてしまうと元の箱に入れるのは苦労します。また、フックにかけての展示を想定しているためにパッケージ上部の穴が邪魔です。
なので、元の箱に入れるのは早々に諦めて百均のファイルケースに収納しました。
収納性に難があれど:「この作品を持って行きやすいサイズにまとめた」のは素晴らしいです。
という方には本家よりも優先する意義はあると思います。
かなりわかりやすいルールの影に隠れたえげつない妨害要素が特徴的なボードゲーム。数年前に少し遊んでいたものの、改めてこれは凄いゲームだと実感です。
プレイヤーはポルトガルのタイル職人。王に命じられて宮殿の壁を美しく装飾していくのが目的です。
最大の特徴でしょう。見た目も手触りも良く、タイル職人の気分を味わうことができます。
多少の制約があるものの、実際に動きを見せておけば10分足らずのインストでもわかりやすいルールでした。
タイルが連続や交差していくことで得点は重なっていきます。うまくはまって点を重ねることができれば、落ちものパズルの連鎖のような爽快感を得られるでしょう。
中盤以降に顕著になります。
の制約に
「図案ラインに置けないタイルはバーストして失点要素になる」が加わります。
が実にシビアとなっています。
2人は上述したバーストルールで相手をいかにハメるかというバチバチのアブストラクト。
3人以上はわいわいと高得点を競い合うパーティーゲーム。
なので、プレイ感に合わせて人を決めるという感覚です。
特に、得点計算のキューブが当たってしまうと今何点かの確認がしづらかったです。
などが加わり、プレイ中ずっと「これは天才的なゲーム」だと実感。
個人的に、
の駆け引きに実に感動しました。これまた、名作と呼ばれるには理由があると納得できました。
※結論を言ってしまえば:コアアイテム「ヘイズブレス」に気体を入れるマテリアル環がありました※
本記事の応用です。
動物素材や金属から特性を移し替えることもできますので、このテクニックは覚えておくと便利です。
のテストケースが無料DLC『王都辺境地域』のクエストにありました。
クエストの達成条件は特性「自由な魂」つき(薬品)の納品。
コンテナから特性→「自由な魂」で探すと、
素材“スカイバブル”(採取地:クレリア地方・アストラード高地)のみが持つ特性だと確認できます。
スカイバブルの素材カテゴリは気体です。そして、ライザが調合できる薬品に、気体をそのまま薬の材料に投入できるパターンは見つかりませんでした。
そこで、気体を材料として薬の材料になりそうな調合素材を探します。
それを充たすものは《超純水》。必須素材の中に気体があり、効果によって薬の材料を付与できます。
順当に素材を入れていき、
スカイバブルを忘れずに投入。
引き継ぎ特性で「自由な魂」を確実に発現させます。
先ほどの、薬の材料を発現させた「自由な魂」つきの《超純水》を原料に《隠者の軟膏》を調合。
特性を発現させることが第一なので、それ以外は適当に材料を投入していきます。
最後に依頼元に納品して完了です。
もOKですし、極端な話
まで行っても可能です。(それぞれの段階で特性の引き継ぎを忘れずに)
「特性を移し替えたいと思ったら水か中和剤にできるか」を念頭に置いておくと、自由な調合が行えるというお話でした。
初実践の結果とフィードバックです。
自分の統率者テーブル(チャート)は「Party」になります。(参考記事)
// 統率者
1 グレムリンの神童、ジンバル
// 土地
4 島
2 山
4 森
1 苔汁の橋
1 ホビット庄
1 水辺の学舎、水面院
1 繁殖池
1 踏み鳴らされる地
1 怒り狂う山峡
1 火の灯る茂み
1 焦熱領域
1 植物の聖域
1 銅線の地溝
1 尖塔断の運河
1 硫黄の滝
1 内陸の湾口
1 燃えがらの林間地
1 獲物道
1 蔦明の交錯
1 凍沸の交錯
1 シヴの浅瀬
1 ヤヴィマヤの沿岸
1 統率の塔
1 ケトリアのトライオーム
1 開拓地の野営地
1 アカデミーの廃墟
1 錬金術師の隠れ家
1 ホビット庄の段々畑
1 樹木茂る山麓
1 霧深い雨林
1 広漠なる変幻地
// クリーチャー
1 金属の徒党の種子鮫
1 エーテリウムの達人
1 設計図盗み
1 つむじ風のならず者
1 破片捲きのスフィンクス
1 煌めくドラゴン
1 作業場の古老
1 ガラクタ這い
1 苦痛分配者
1 面正体の起爆屋
1 第三の道のフェルドン
1 ピア・ナラーとキラン・ナラー
1 カルドーサのフェニックス
1 金のガチョウ
1 極楽鳥
1 桜族の長老
1 不屈の追跡者
1 不屈の供給者
1 永遠の証人
1 殺し屋の交渉人
1 双子唱者、アドリックスとネヴ
1 ラシュミとラガバン
1 テルカーの技師、ブルーディクラッド
1 搭載飛行機械
1 アカデミーの整備士
1 真面目な身代わり
1 ワームとぐろエンジン
1 鋼のヘルカイト
// 呪文
1 いざ動け
1 月への封印
1 飛行機械の諜報網
1 精神壊しの罠
1 難解な試験
1 解析調査
1 意志の力
1 残響の嵐
1 手慣れた複製
1 川への叱責
1 サヒーリの芸術
1 時を超えた探索
1 混沌のねじれ
1 鏡割りの寓話
1 ギラプールの霊気格子
1 ホビット庄の復興
1 パンくずの道標
1 殺しのサービス
1 耕作
1 根から断つ
1 エシカの戦車
1 原初の命令
1 僧帽地帯からの援軍
1 連合の蛹
1 崇高な工匠、サヒーリ
1 サヒーリ・ライ
1 王冠泥棒、オーコ
1 完成化した賢者、タミヨウ
1 太陽の指輪
1 シミックの印鑑
1 グルールの印鑑
1 秘技の印鑑
1 スカイクレイヴの秘宝
最初の入れ替えと比べて……
となっています。
勝った試合でのMVPでした。キッカーした《スカイクレイヴの秘宝》トークンをコピーし続け、強固なマナ基板ができあがりました。
最初の入れ替えでは入ってなかったカード。これは面白そうだと入れてみたら
と、Partyならではの強さを発揮していました。
統率者や戦車などの相性が完璧です。相手のクリーチャーのみならずマナ基板をある程度縛ることができます。「親和(トークン)」のお陰で思ったよりも早く出ます。
など。
楽しむレベルが揃えばきちんと戦えるということが分かりました。この統率者は更に育てていきたいです。
連休初日、統率者&ボードゲーム会に参加してきました。この時のメモです。
統率者は《グレムリンの神童、ジンバル》。土地やいくつかのパーツを入れ替えただけです。
と、3連戦で1回勝つことができたのが僥倖です。思ったよりも場持ちして、次々と配下を生み出していく様は感動でした。
なおのこと、自分に合ったプレイスタイルだと思いました。
双六風のチキンレース。あと少しというところで抜かれて負けました。
ガチガチのアブストラクトだった2人と異なり、4人は選択肢が多くてタイルの入れ替えもスムーズ。
その延び延びさが功を奏してトップでした。
統率者のリストやらゲームのレビューは後日書くとして:いい連休の初日を飾りました。
話はこちらに遡ります。
この時に購入したものの記録として、そして、
このキットレンズの可能性を更に検証するため。
猛暑が続く中で、お茶の消費量は更に激しくなったので、更に買い足しました。
こちらは俯瞰気味に、下に置いたお茶が見えるように撮影です。
ミニバージョンの『アズール』で「オリジナルのサイズを持っておきたい」というさなか、こちらも再販が掛かっていたので購入。
これは外箱を壁として用いるためにも煽り気味で撮影です。
このレンズ、買った当初は「使い処があまりない」で放置していたのに、こう、環境や撮影対象が変わっていると思わぬ役目が降りてきたという感じです。
わかりやすいルールでテンポ良く進み、資源管理や箱庭感も楽しいワーカープレースメントです。
プレイヤーは猫の街の建築士。
街の発展に最も貢献したプレイヤーが勝者となります。
4ラウンドで終了する非常にシンプルなワーカープレースメントです。
のみと、ボードゲームに慣れていない方でも覚えやすいルールです。
まず、ポップで上質なコンポーネントの見た目です。ワカプレらしい箱庭感も健在であり、段々とタイルで埋めていくことで街の発展を目の当たりにできるようになっています。
マップ上のアイコンもわかりやすく(森に隣接すれば木が手に入る等)、建物効果も明快なものとなっています。
ラウンドごとにワーカーへの支払義務があるものの、建物に必要な資源獲得とワーカーへの支払を両立させながら資源をやりくりしていく様は、ワーカープレースメントの醍醐味といったところです。
「アブストラクトに近い実力ゲーム」に尽きます。効率よく資源を獲得できるスペースや建物タイルは先取りされるため、実力差がそのまま得点差となります。
ワーカーへの支払を怠った時にはペナルティもあるため、初心者と交えるときは多少の手心や奉行とならない心構えが必要です。
といったワーカープレースメントの魅力をポップでライトなコンポーネントに詰め込んだ作品です。
初心者への導入として最適であり、経験者同士はシビアな戦略を楽しめる傑作でした。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén