夢の島熱帯植物館での収穫と、読書の進捗です。
夢熱アクリルスタンド
建物自体のアクリルスタンド&キーホルダー。
特徴的なドームに椰子、そしてウツボカズラが配置されています。
「○○に行ってきました」祈念をある意味で欺ける商品。
この手のアイデアは好きです。
夢の島熱帯植物館での収穫と、読書の進捗です。
建物自体のアクリルスタンド&キーホルダー。
特徴的なドームに椰子、そしてウツボカズラが配置されています。
「○○に行ってきました」祈念をある意味で欺ける商品。
この手のアイデアは好きです。
そう遠くない場所にあるというアドバンテージを活かします。
と、ここのところ訪れていなかった夢の島熱帯植物館。今回は別のレンズを塚っての撮影です。
モウセンゴケの捕虫器。
オオギバショウ。
キャップレンズのフィッシュアイ。ハマればいい構図になるというのを改めて実感です。
コマンドライン上から簡単な天気予報を行えるansiweatherのちょっとした早見表です。
オプション | 説明 |
---|---|
-l location | 場所を指定します。city,CCの形式で、CCは国コードです |
-u system | 単位系を指定します。metricかimperialです |
-f days | 予報モードを切り替えます。指定した日数分の予報を表示します |
-F | 予報モードを切り替えます。次の5日間の予報を表示します |
-a value | ANSIカラーの表示を切り替えます。trueかfalseです |
-s value | 記号の表示を切り替えます。trueかfalseです |
-i value | UVインデックスの表示を切り替えます。trueかfalseです |
-w value | 風のデータの表示を切り替えます。trueかfalseです |
-h value | 湿度のデータの表示を切り替えます。trueかfalseです |
-p value | 気圧のデータの表示を切り替えます。trueかfalseです |
-d value | 日の出/日の入りのデータの表示を切り替えます。trueかfalseです |
-v | バージョンを表示します |
ansiweather -l Tokyo,JP -s true
Weather in Tokyo => 9 °C ☔ - Wind => 3.6 m/s ESE - Humidity => 69 % - Pressure => 1002 hPa
ansiweather -l London,UK -F
London forecast => Fri Mar 08: 9/5 °C - Sat Mar 09: 12/7 °C - Sun Mar 10: 9/6 °C - Mon Mar 11: 9/6 °C - Tue Mar 12: 11/5 °C
ansiweather -l Onomichi,JP -d true
Weather in Onomichi => 7 °C - Wind => 7.31 m/s WNW - Humidity => 50 % - Pressure => 1013 hPa - Sunrise => Mar 08 06:27:27 AM - Sunset => Mar 08 06:08:49 PM
このあたりをmotodに仕込んでおくと、ログインのたびに天気予報が表示されるので便利です。
#!/bin/bash
# セクションを指定
section="world" # ここでセクションを変更
# BBC NewsのRSSフィードから見出しを取得
url="https://feeds.bbci.co.uk/news/${section}/rss.xml"
headlines=$(curl -s "$url" | grep -E '<title>' | sed -n 's/.*<title><!\[CDATA\[\(.*\)\]\]><\/title>.*/\1/p' | sed -n '2,4p')
# 見出しを表示
echo "BBC News - ${section} section"
echo "$headlines"
chmod +x bbc_headline.sh
./bbc_headline.sh
BBC News - world section
'We know what's coming': East Ukraine braces for Russian advance
Trump challenges Biden to TV debates 'anytime'
Australian charged over high-profile disappearance
コマンドベースでブラウザを実行するなく見出しだけでも確認できます。
の環境で、画像の自動タグ付けアプリ『Recognize』を利用しています。
Nextcloudを28.03にアップデート後、以下のエラーが出たので対処を行います。
管理者権限でログイン後、管理>Recognizeと進むと以下が出てきました。
The machine learning models still need to be downloaded.
こちらのサイトに出てきた方法をそのまま使いました。
cd /home/www-data/nextcloud/ && pwd
Nextcloudがインストールされているディレクトリに移動します。
sudo -u www-data php occ recognize:download-models
※5~10分ぐらい時間がかかりました。
上記コマンド終了後、再びNextcloudにログインして管理>Recognizeと進みます。
機械学習モデルのダウンロードが正常に終了しました。
と出たのでエラーは解消です。
こちらのデッキ、2週間ほど経って、カードを調達。
差し替えたデッキがこんな形です。
ティムールカラー
太字のところが差し替えたカード。
パラドックスの発動要件が「手札以外からなら」と、緩くなっているのでその恩恵をある程度最大限に活かした形です。
ザイリスに関しては、これをメインとした統率者を組んでみたいのでまずはお試しで入れています。
少し高いカードを入れたものの、特段の無限コンボがあるわけでもないので、まずはたたき台です。
自分の統率者デッキの構築方針は「構築済みのコンセプトを崩さずに改良を加えていく」もの。
そのきっかけを作ってくれた最初のデッキを、テコ入れしました。
太字のところが追加したカード。
強みである自動トークン生成のため、名前の違うトークンを出すようにしています。
これに合わせてのトークンも作成。
後は、回してのフィードバック待ちです。
この、平日休みのメインイベントはこちら。4年ぶりの鈴本演芸場での落語鑑賞は
という情報量の嵐でした。その初日ということだけあって、平日日中なのに7割以上は埋まっていました。
記念興行として『百年目』は完璧な題材ですし、大看板の大ネタを演じると決まっているだけに、他の落語も
と、トリを引き立てる題目でした。この場に居合わせたことは本当に幸運だったと感じられました。
やりたいことが一つ叶いました。
中古のノートPCを手に入れ、整備したのが先月の出来事。
思いの外出来が良かったので、これを持って実用に耐えられるかどうかの検証を行いました。
というのは口実で、
朝からガッツリ、コメダで食べたいという理由付けの一つです。
モーニングセットや食事のグラタンを食べながら、PCを広げる。
相当な英気を養っています。
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