デザインが突き抜けているという印象でした。
シャア専用ダイアリー2023
外観
あのシャア・アズナブルをモチーフにした手帳。パーソナルマークの巾着に入って到着です。
ベルト留めもメッキ処理が施されたパーソナルマーク。
カバーの折り返しには名前の刻印とネームカード付き。
中身
キャラクターデータやらセリフ集が入った手帳。
ファン用のデザインではありますが、紙の書き心地などは改めてレビューしていこうと思います。
デザインが突き抜けているという印象でした。
あのシャア・アズナブルをモチーフにした手帳。パーソナルマークの巾着に入って到着です。
ベルト留めもメッキ処理が施されたパーソナルマーク。
カバーの折り返しには名前の刻印とネームカード付き。
キャラクターデータやらセリフ集が入った手帳。
ファン用のデザインではありますが、紙の書き心地などは改めてレビューしていこうと思います。
こちらの続き。着々と進んでいっています。
『アグリコラ』ソロキャンペーンモードでは、ボーダーラインを超えるたびに次のステージへと進むことができ、そのゲーム中に利用した職業が一人ずつ増えていきます。
そうすることで更に高い効率の良いプレイを目指すことが可能になるのです。
の日雇い労働コンボが初手から完成。そこに《粘土層の窪地》が加わることで
1アクションで
と、笑いが止まらない状況が発生しました。場合によっては
までできる贅沢ぶり。
そんなこんなで4日目の結果はこちら。食料十勝区で溢れかえり、資源も進歩も大量です。
残りのゲームもこの調子で行ければいいのですが。
この考えを発展させました。
「ボードゲームそれ自体が背景として用いることができる」「大きさ的にfigmaはボドゲとぴったり」を推し進め、更にチャレンジです。
一番違和感がなかったのが『エバーデール』の伝承の樹。従来用いていた1/7サイズよりも樹が引き立ちます。
更に、樹に座らせたり資源を採取させたりと物語を作ることもお手の物です。
ソロキャンペーンモードの振り返りを兼ねての撮影。
「広いボードにすれば別に背景を立てる必要がないのでは?」と思いながらの撮影。
これはまだ構図が慣れていない&広い盤面をまんべんなくテラス高原が用意できていません。
新しい試みを考案するたびに課題が増えます。
アプリケーション版でもあったキャンペーン、テーブルトップでもルールを確認したのでやってみました。
この、「ゲームが進むごとにボーダー(足切り)が厳しくなる」代わりに「前回の職業を累積して引き継げる」ことと「ボーナス食料を得られる」のがポイントです。
最初のチャレンジはギリギリの52点。手番のミスが何度かあったのが痛かったです。
このときの職業、《日雇い農夫》を残して2nd Dayに臨みます。
ソロゲームにおける最強クラスの職業《鋤手助手》(アクション『日雇労働』を選択したついでに畑を1枚耕せる)を引くことができ、効率よく食料調達と農地開拓が進みます。
累積スペースのめくり運にも助けられて63点と初日を大幅に上回りました。
残りのゲーム、完走できることに
先月末より急に増加したLAMY Safari / AL-Star。
そんなさなか、またもや新たなSafariを追加。先行販売されてたキャンパスノートとのコラボが目に入ってしまいました。
そこで、ペンが増えてしまったので、ペンケースの中身に大鉈を振るいます。
この大容量ペンケースはLAMY専用としました。幸い、同じ色がかぶらないように購入しているので、入れているインクもイメージしやすいものにしています。
母が作成したこちらのペンケースには主にPILOTの万年筆を入れています。コラボ商品だったり手帳に抜群に合うものであるので、書き物をあまりしない出先ではこっちのほうが役立ちます。
逆に今まで使っていた
という形になりました。プレピーはペンケースを忘れても下記味が保証されていますし、インク漏れが懸念される中華万年筆は職場には置きにくいとの判断です。
用途も目的もそろった再編になりました。
長らくの不安材料が解消されました。
折りたたみ自転車、ブロンプトン、無事に改修完了。
と、相当に大がかかりな改修です。
また、キックスタンドがつくことによって、ちょっとしたところに起きやすくなったのも大きな改善点。
ここに至るまでの経緯やなんかはまた別途機会を作って記すとして、ようやく、これで、購入したときと同じ輝きが戻ってきました。
落ちものゲームのような爽快感がありました。
と、通常ゲームが人との戦いならば、ソロゲームは「限られたタイル、限られた手番でどのように全てを埋めていくかの戦いとなります。
まず、普通に手番ごとに紅葉タイルを置く(リスタイルを置く)のでは絶対に埋めることはできません。
そのため、宝物:キノコや羽根を使って一手番に複数のタイルを置くプレイングが必要になっていきますし、それを使うための下準備(宝物を手に入れるために所定のエリアを埋めていく)も重要です。
もちろん、形状やサイズが異なるタイルをどうやってきちんとした形に埋めていくかの行動が必須。
最初はかなりこのルールに戸惑い、「本当に10手番で終えられるのか?」と挫折しかけました。
ですが、
などのコツが分かってくると話は変わります。
5回ほどのチャレンジで全てを埋め切ることができました。また、この時の盤面は非常に美しく、
撮影時の「背景」としてとても映えました。
半年ぐらいの問題が解決しました。
エラーになるものの、元のページに戻ると記事は作成されているため割と放置していました。
とはいえ、記事を発行するたびにエラーが発生するのはストレスフル。今回、その事象を解決までこぎ着けます。
tail -f /var/log/redmine/production.log
その結果、以下のログに突き当たりました。
Completed 500 Internal Server Error in 1091ms (ActiveRecord: 869.6ms)
ActionView::Template::Error (undefined method `thumbnail_path' for #<#<Class:0x0000564f87f6a428>:0x0000564f87600360>
Did you mean? thumbnail_tag
thumbnail_url):
1: <h1><%= l(:label_new_article) %>: <%= link_to(h(@article.title), @article_url) %>
2: (<%=h @article.category.title %>)</h1>
3:
4: <% if thumb = get_article_thumbnail_url_absolute( @article ) %>
5: <p><img src="<%= thumb %>" alt="[Thumbnail]"></p>
6: <% end %>
7:
このエラーで検索したところ、そのものズバリの記事が書かれています。
これを元に解決させていきます。
全て管理者権限で実施しています。
cd /var/lib/redmine/plugins/redmine_knowledgebase/app/helpers
cp -pi /var/lib/redmine/plugins/redmine_knowledgebase/app/helpers/knowledgebase_helper.rb /hoge/knowledgebase_helper.rb.org
vi /var/lib/redmine/plugins/redmine_knowledgebase/app/helpers/knowledgebase_helper.rb
(上述したバージョンであれば184行目)
thumb = get_article_thumbnail( article )
if thumb
- return "#{Setting.protocol}://#{Setting.host_name}#{thumbnail_path(thumb)}"
+ return polymorphic_url(thumb, :host => Setting.host_name, :protocol => Setting.protocol)
else
return ''
end
cd /var/lib/redmine
bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production
systemctl restart apache2.service
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