こちらであぶれたものを再利用する形となりました。

コンテナ型のケースがまるまる空いたので、一つをダイス入れ。

もう一つは食物トークン入れにします。

宝物などは手がかりと一緒に。

これで、よく使うダイスやマーカー類の区別はつけやすくなりました。

ただ、おびただしい種類のトークン(特にタップ/アンタップの位相を必要とするもの)をどうやって作っていくかが今後の課題です。
この収納アイテムを探しているときについでに購入。
シリコン製の折りたたみ水筒です。
パッケージサイズや中身はこの通りの大きさであり、500mlのペットボトル飲料を入れても余裕があります。
そして、折りたたむとこのサイズ。実際の使用感を試してみました。
軽さとたためる携帯性に尽きます。
プラボトルより軽く、使用した後は鞄にぶら下げることができます。水分の消費が激しいから追加の水筒が欲しい夏の時期にはぴったりです。
飲み物の匂いも残ること。水だけなら問題ありませんが、お茶、コーヒーなどはダイレクトに残りますので洗うときは注意が必要です。
そして、保冷/保温機能は持ち合わせていないので冷たい飲み物を入れたまま鞄に入れてしまうと大変です。
多少の問題はあれど、うまく運用できれば今後の旅でかなり使える代物になります。特に、水筒ごとそのまま凍らせて、これ自体を保冷剤として用いる(または首筋を冷やす)使い方が想定できます。
の2ステップで進めていくかたちになります。
2023年7月末に発売されたボードゲーム『カム・セイル・アウェイ!』。
こちらのコンポーネント群、百均グッズを利用し整理して箱に収めました。
カードサイズがTCGより細いタイプだったので、名刺入れを利用しました。厚さ的に2個用意しています。
同じ内容のものが色ごとに用意されています。そのため、このファスナー付きのバッグに分けました。
おなじみ Case in Case 4分割。追加の客室タイルは厚さもサイズもピッタリでした。
これに関しては遊びました。ミニチュアのコンテナに2つに分けて収納し、ゲーム中はフェイクレザーのトレイに入れることでプレイアビリティを高めています。
これらをまとめていきます。入りきらない部分は箱にそのまま収めます。
このように、セットアップや片付けも考慮しながらの収納と整理ができました。
タイルを入れるバッグはもう少し小さい方がスッキリ収まると思うので、ちょっと検証です。
室内でのモノ(フィギュア)撮影における頼もしい力が手に入ったという感想です。
550円商品のLED COB LIGHT。値段が値段だけに
結構な存在感です。360度自由に回転できて下部にはマグネットと機能性は十分です。
被写体と並べたらこんな感じ。光の強さはどのぐらいかというと、光源を直視できない程度には眩しかったです。
その光を用いて撮影。手前の杖の影ができているのが分かります。
ライトを50cmほど離してなお全体を照らす頼もしさがありました。
その真価を発揮したのは1/6サイズ。
特にこれは上からの光が腕で遮られるため、光の当て方に難儀しましたが……
こちらなら下からの指向性と満遍なく照射する光の強さで問題を解決です。
組み始めた統率者デッキに華を添えるため、一番使うであろうトークンを百均で揃えました。
これは非常にわかりやすいもの。玩具コーナーにおいてあった弁当セットを使っています。
ある程度タップとアンタップの位相もつけやすく、収納しやすいのも高評価です。
こちらは見た目優先。宝箱とコインがいい感じに収まります。
そもそも「手がかり」自体が概念というか抽象的なものなので、それに合わせた形。
今は百均でも版権キャラクターが揃うからこそできた芸当だと思っています。
あたりが揃えばいいと思っています。これに関しては
という条件が必要なのでまだ考慮が必要です。
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