10年以上利用している「どや文具ペンケース」。ゴムが切れかけていました。
この利用でこの程度で済んだというのはむしろ驚くべきコトですが…… 修繕をします。
幸い、ゴム紐を止めてるだけのシンプルな構造。やり方も簡単です。
百均で調達したヘアゴムに差し替えました。小物も少し足してアクセントとしました。
ゴム紐の強度を一新しつつ、差し色としての赤が全体を引き締めてくれました。
10年以上利用している「どや文具ペンケース」。ゴムが切れかけていました。
この利用でこの程度で済んだというのはむしろ驚くべきコトですが…… 修繕をします。
幸い、ゴム紐を止めてるだけのシンプルな構造。やり方も簡単です。
百均で調達したヘアゴムに差し替えました。小物も少し足してアクセントとしました。
ゴム紐の強度を一新しつつ、差し色としての赤が全体を引き締めてくれました。
牛乳パック型のアクリル水筒です。
お茶を水出しする際に大きめの器が必要だったにもかかわらず、冷蔵庫に十分なスペースがありませんでした。
その点、こちらならストッカーのジャストサイズ。容量も見やすいです。
そして、お茶の水色と相まって、背景がいつもと違った表情を見せています。
水筒だけではなく、より大きなハーバリウムとしての運用も面白そうです。
旅先でも自分が普段飲んでいるお茶を持っていきたいと考えて、まずは形作りました。
あたりが必要だなと思ってそれに沿ったものを百均でピックアップしました。
これらが浮かび上がりました。
あらかじめお茶バッグに入れたものを小さいバッグに入れておきます。茶葉ごとに収納できるのも好感触です。
それを更に
ことで、新しい茶葉が水分で濡れることを防ぎます。
手ぬぐいは諸々を考えて一緒に入れるべきと判断。
まとめて弁当用の保冷バッグに入れて完成。
これがうまくいくか、試す機会が今後出てくるので、フィードバックはそこであれ溜めて。
バージョン3、スリーブ入れ対応版です。
ボードゲーム『カム・セイル・アウェイ!』にピッタリ合致する「オールスターデタカスリーブ」という情報を提供いただいて、早速注文。
ピッタリ入り、これで、悩みは解消です。
スリーブによってカードのサイズが若干大きくなり、厚みも増しました。そうなると、今までの収納が使えなくなるので、
へとそれぞれ変更。
それぞれ、隙間にもフィットです。
他のカードも入りました。最初と比べて、プレイ感を保ちながらしっかり整理できたと自負しています。
この収納アイテムを探しているときについでに購入。
シリコン製の折りたたみ水筒です。
パッケージサイズや中身はこの通りの大きさであり、500mlのペットボトル飲料を入れても余裕があります。
そして、折りたたむとこのサイズ。実際の使用感を試してみました。
軽さとたためる携帯性に尽きます。
プラボトルより軽く、使用した後は鞄にぶら下げることができます。水分の消費が激しいから追加の水筒が欲しい夏の時期にはぴったりです。
飲み物の匂いも残ること。水だけなら問題ありませんが、お茶、コーヒーなどはダイレクトに残りますので洗うときは注意が必要です。
そして、保冷/保温機能は持ち合わせていないので冷たい飲み物を入れたまま鞄に入れてしまうと大変です。
多少の問題はあれど、うまく運用できれば今後の旅でかなり使える代物になります。特に、水筒ごとそのまま凍らせて、これ自体を保冷剤として用いる(または首筋を冷やす)使い方が想定できます。
の2ステップで進めていくかたちになります。
2023年7月末に発売されたボードゲーム『カム・セイル・アウェイ!』。
こちらのコンポーネント群、百均グッズを利用し整理して箱に収めました。
カードサイズがTCGより細いタイプだったので、名刺入れを利用しました。厚さ的に2個用意しています。
同じ内容のものが色ごとに用意されています。そのため、このファスナー付きのバッグに分けました。
おなじみ Case in Case 4分割。追加の客室タイルは厚さもサイズもピッタリでした。
これに関しては遊びました。ミニチュアのコンテナに2つに分けて収納し、ゲーム中はフェイクレザーのトレイに入れることでプレイアビリティを高めています。
これらをまとめていきます。入りきらない部分は箱にそのまま収めます。
このように、セットアップや片付けも考慮しながらの収納と整理ができました。
タイルを入れるバッグはもう少し小さい方がスッキリ収まると思うので、ちょっと検証です。
室内でのモノ(フィギュア)撮影における頼もしい力が手に入ったという感想です。
550円商品のLED COB LIGHT。値段が値段だけに
結構な存在感です。360度自由に回転できて下部にはマグネットと機能性は十分です。
被写体と並べたらこんな感じ。光の強さはどのぐらいかというと、光源を直視できない程度には眩しかったです。
その光を用いて撮影。手前の杖の影ができているのが分かります。
ライトを50cmほど離してなお全体を照らす頼もしさがありました。
その真価を発揮したのは1/6サイズ。
特にこれは上からの光が腕で遮られるため、光の当て方に難儀しましたが……
こちらなら下からの指向性と満遍なく照射する光の強さで問題を解決です。
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