「プレイスペースに難がある」と自宅でのプレイは断念していましたが……

専用オーガナイザーを導入したことで見通しがよくなると気づき、早速並べてみたら
各タイルや建造物が収まることに気づきましたというか、ボードの大きさは『大鎌戦役』の方が上です。
先入観やらモチベーションやらで可能性の芽を摘んでいた説。何にせよ、これで、積みゲー消化も一歩前進です。
「プレイスペースに難がある」と自宅でのプレイは断念していましたが……
専用オーガナイザーを導入したことで見通しがよくなると気づき、早速並べてみたら
各タイルや建造物が収まることに気づきましたというか、ボードの大きさは『大鎌戦役』の方が上です。
先入観やらモチベーションやらで可能性の芽を摘んでいた説。何にせよ、これで、積みゲー消化も一歩前進です。
ボードゲームの収納スペースを更に広げるため、整理をしていったら思わぬ収穫に恵まれました。
いつだったか1000円ショップで購入した階段棚がフィギュアを並べるときのアクセントとして機能しました。
次いで、どこにしまっていたかをとんと忘れていた『TopGear』DVD。普段は動画をAmazonプライムで見ているものの、物理的なディスクは安心感があります。
これが最大の収穫でした。Chromebookに付属していた充電器。本体そのものはUSB充電器で使っていたので存在そのものを忘れていたのです。
それが、Windowsタブレット用の充電器(PD充電)として機能しました。サイズが半分以下となり、
より、すっきりした収納となりました。ついでに新調したBluetoothマウスやメモリーカードリーダーも併せて収納でき、モバイル環境が一挙に整いました。
先週末に組み立てた『ワイナリーの四季』用のオーガナイザー。
ゲーム自体のモチベーションも上がり、さっそく、ソロプレイを行いました。
第一印象はセットアップの手間が格段に楽になったということ。重ゲーにしてはコンポーネントが少ない方ではありますが、
の区別が明確化したため、プレイ感が飛躍的に向上しています。
今回はカードの引きに助けられ、初めて7ターン以内に25勝利点を稼いでクリア。
特に醸造したワインと注文カードが一致したのが大きかったです。
そこで思ったことは
など、カードに著しい強さの差があるとはいえ、このゲームならではの戦略はまだまだ練り込んでいないなという印象。
せっかくの手持ちのコレクション、それぞれをバランス良く稼働していきたいです。
生産待ちで一ヶ月は待つであろうと覚悟していたCHUWI UBook Pro のキーボードカバー。
予想より遙かに早く到着しました。
かなり強力なマグネットでカチッとつき、認識も一発。
ACアダプターと一緒に運べるようになったのも強いです。
何より、ストロークの広さとキーピッチのキーボードはお気に入りの部類と言ってもいいです。
「新しい機器を買っても入力はしやすいか」が問題だったので、これはうれしい誤算でした。
広げたときのスペースに難があり、まだ本格的にプレイできずに積んだままとなっている『バラージ』。
そんなボードゲームのオーガナイザーがリリースされたので入手しました。
デザインが大好きなThe Dicetroyer製。
このゲームの特徴であるホイールは回転しやすい造りになっています。
作成途中でネコの邪魔がありましたが、これまでのオーガナイザーでも一二を争う多さのパーツと格闘し
拡張と合わせて全コンポーネントが入りました。先の『ワイナリーの四季』の時といい、この、拡張も同時に入るのが専用オーガナイザーの強み。
収納スペースの節約になり、プレイ感も向上。この導入により自室内でも遊べるようになるのに期待です。(現に、『アナクロニー』はオーガナイザーを導入してから稼働率が上がりましたし
今年の2月より導入している『ZENタイル』。これの思わぬ効果に気づかされました。
「癒」「驚」「嫌」などの感情を表すタイルをタイムラインに置いておくことによりどんなことを思ったかを示すツール。
このように、そのまま写真に撮ることで日記になるという利点。それだけではなく、
「どうして、この時、こんな気持ちになったのか」を思い起こす記憶のトリガーとしても有用です。
例えば、この写真の時は仕事での焦りから家族と諍い尾を起こしてしまうと言う出来事が夕方に発生。
また、いつぐらいに寝て、起きて行動をし始めたかも割と詳細に思い出せます。
それをゲーム感覚でできたということもあって、自粛期間中に大いに助けられました。
完全に元通りの仕事というわけではなく、今の御時世に合わせた勤務体系となりました。
時差出社/時差退勤が認められたのは個人的にはありがたく。なにせ、通勤ラッシュを避けるために早く出勤していたのですから。
そんな今日の弁当は
5月にメーカーを手に入れたことで頻繁に作るようになったホットサンド。実は弁当に入れるのは初めてです。
元々が西洋の弁当箱なだけあって、トーストがジャストサイズ。気密性も充分です。
色々と工夫していき新しい習慣を早く自分のものとしたいです。
昨日、スリーブの入れ替えをしていたボードゲーム『ワイナリーの四季』。
専用オーガナイザーが届き、組み立てを開始です。
勝手知ったるThe Dicetroyer製ということで、組み立ても迷うことなくサクサク進み、完成。
本当に入るかはいつもドキドキです。
複数のデッキケースに入れていたカード類は一つの棚に。
宝箱型のケースに入ってたコインやワイントークンも一つのトレイにスッキリと。
ゲームの根幹をなす
が全てボックスに入ったのはちょっとした感動。スタートプレイヤーマーカーと季節労働者は凹みをつけて固定されていました。
各プレイヤーのワーカー/施設/星章は小分けされています。区切りがついているので取り出しやすいというのも素晴らしいです。
果たして――
本体基本セットとトスカーナ拡張の2つが無事に入りました。この、ほぼ隙間なくピッタリ入るのが専用オーガナイザーの醍醐味です。
残念ながらラインガウ拡張までは入りませんでしたが、そこは遊ぶときに差し替えればいいというお話。
ソロゲームの厳しさやゲームバランスに難がありますがフレーバーもシステムもお気に入りの一本。これがきちんと整理されて一安心です。
ボードゲームコレクションの棚卸しを兼ねて、再整備を行っていました。
イタリアの古びたワイナリーを再興していくボードゲーム『ワイナリーの四季』。内箱の入手が決定したのでスリーブの入れ替えです。
合間合間で猫に邪魔されていましたが、なんとか完了。買って1年半以上経っていたのでスリーブが劣化していたことが印象的。長く楽しむために導入したのですから、こういうものもメンテナンスの必要があると思いました。
そして、ある程度箱の高さを合わせて棚の入れ替え。視認性もよく、取り出しやすくしました。
物理的なコレクションだからこそ、収納には気をつけないとと改めて痛感です。
昨日入手したWindowsタブレットの性能を測るため、ちょっとした検証を行いました。
一番使うであろう『大鎌戦役』で試してみました。
途中で30分ほど席を外した状況がありましたが、一戦終わって86%→70%と、予想以上に持ちます。
ただ、昨日も記したようにCPUを用いる処理は熱が激しいので、負荷には要注意です。
「明らかな欠点」がこの収納でした。
元々持っていたマルチケースに
が入ってこれは完璧思っていたのですが
ACアダプターの存在を忘れていました。しかも結構な大きさ。
やむなく、別のケースに入れて運用していますが、かさばるのは紛れもない事実。
収納を工夫するより、PD充電に対応しているので、そっちでの充電方法を考えた方が良さそうです。
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