給付金の使い途。

ようやく手元に来た給付金。

うち、5万円ほどが『Chuwi Ubook Pro』になったので、実質的に購入代金無料+キャッシュバックという状況です。

この手の降って湧いたお金はキッチリと使い切る正確なので、何を買うかが目下の問題となっています。

候補1:ブロンプトン用バッグ

今の所の最有力。今のメッセンジャーバッグでは容量が心もとないので、Sハンドルにも取り付けられる大容量のバッグがほしいのです。折りたたみのキャンピングチェアや携帯ガスコンロを積んでのデイキャンプなんかは心が踊ります。

候補2:物理キーボードつきスマートフォン

往年の『Linux Zaurus』を愛用していた程度には、両手で抱えられるキーボード付きの端末はとても魅力的。
優先度がやや下がるのは、ApplePencilという心強い味方があるため。

候補3:ボードゲーム用の棚

対抗馬。押入れに据え付けられたカラーボックスや『アルルの丘』オーガナイザー導入によりスペースは確保していますが、それでも物理的な膨張は避けられません。
中規模な部屋の模様替えが必要となりますが、将来に備えて天井まで届くような収納スペースは確保していきたいのです。

「欲望は無限、資源は有限」な中、将来の自分がこれは正解だった的な選択を取れるかは自身に課せられた問題です。

一撃の多色、打撃の緑。(MTGアリーナ)

昨日に引き続き、今日もMtGアリーナで時間を過ごしていました。

イゼットフェニックス・改

相棒
1 湧き出る源、ジェガンサ (IKO) 222

デッキ
4 弧光のフェニックス (GRN) 91
4 ゴブリンの電術師 (GRN) 174
3 常智のリエール (IKO) 203
2 スプライトのドラゴン (IKO) 211
4 安堵の再会 (IKO) 110
2 発見 // 発散 (GRN) 223
3 雷猛竜の襲撃 (IKO) 109
4 選択 (ELD) 59
4 急進思想 (GRN) 52
4 ショック (M20) 160
4 胸躍る可能性 (ELD) 146
6 山 (DAR) 265
7 島 (DAR) 254
4 蒸気孔 (GRN) 257
4 天啓の神殿 (M20) 253
1 王家の跡継ぎ (ELD) 199

サイドボード
3 炎の一掃 (M20) 139
1 湧き出る源、ジェガンサ (IKO) 222
4 神秘の論争 (ELD) 58
2 否認 (M20) 69
1 イゼット副長、ラル (GRN) 195
2 義賊 (ELD) 138
2 焦熱の竜火 (ELD) 139

結果を出していたリストより。《常智のリエール》のアドバンテージと打撃力により、継続性も上がりました。

ジェスカイ・サイクリング

相棒
1 夢の巣のルールス (IKO) 226

デッキ
2 願い与えの加護 (IKO) 43
4 ドラニスの癒し手 (IKO) 10
4 ドラニスの刺突者 (IKO) 113
4 繁栄の狐 (IKO) 13
3 踏み穴のクレーター (IKO) 118
3 霜帳の奇襲 (IKO) 52
4 血の希求 (IKO) 122
4 神聖なる泉 (RNA) 251
4 型破りな協力 (ELD) 193
1 山 (IKO) 271
3 平地 (IKO) 262
4 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
4 聖なる鋳造所 (GRN) 254
4 驚くべき発育 (IKO) 68
4 蒸気孔 (GRN) 257
4 雄々しい救出者 (IKO) 36
4 天頂の閃光 (IKO) 217

サイドボード
2 否認 (M20) 69
2 軽蔑的な一撃 (GRN) 37
2 丸焼き (M20) 140
1 夢の巣のルールス (IKO) 226
2 神秘の論争 (ELD) 58
4 焦熱の竜火 (ELD) 139
2 空の粉砕 (THB) 37

イコリアでフィーチャーされた「サイクリング」を主眼に据えていると共に、青を足して《型破りな協力》のアドバンテージが採用されています。

盤面を支配されたとしても、《天頂の閃光》で一気に勝負が決まることも一度や二度ではありません。

この、サイクリング誘発による安定性ととどめの一撃の爽快感は自分のプレイスタイルに合うものです。

緑単ストンピィ

デッキ
4 水晶壊し (IKO) 155
4 巨大化 (WAR) 162
3 剛力化 (M19) 205
4 生皮収集家 (GRN) 141
4 ジンジャーブルート (ELD) 219
4 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
4 ヘンジの槌、ファレン卿 (ELD) 177
4 樹皮革のトロール (M20) 165
4 恋煩いの野獣 (ELD) 165
4 探索する獣 (ELD) 171
21 森 (THB) 254

シンプル・高速・重い一撃の三拍子。色事故は皆無で、隙を見て強化呪文をたたき込み速やかにゲームを終わらせられます。

ここのところMtGで遊んでいないと言うことで、かなり新鮮に感じられました。

軽量のボードゲームと、軽量のスペルと。

低気圧と若干の体調不良で、家にこもりっきりの休日。

かなり久しぶりの「軽量級ボードゲーム」が届きました。

現場猫をモデルにした『現場は安全っていったじゃないですか!』。見た感じ、セットコレクションやバーストがあるカードゲーム。

プレイ時間も15分程度とあるので、これからのボードゲーム回に盛り上がれそうです。

そして、Chuwi UBook Proで『MTG Arena』は動くのかを検証がてらに起動。

ストレスなく使えるまずまずの結果。ここで使ったスタンダードのデッキはこちらです。

軽量ドローとルーティングを使って墓地を肥やし、《弧光のフェニックス》をつり上げるイゼットフェニックス。ついでにクラーケンを出すロマン枠も兼ねています。

メタから外れてはいますが、戦えているし、好きなタイプなのでたまに起動しては使っていこうと思いました。

ボードゲーム収納問題、2~3歩前進。(『アルルの丘』専用オーガナイザー組み立て)

「これを収納するのはさすがに」と思っていたものが解決しました。

昨日ウクライナから到着したTower Rex製の『アルルの丘』専用オーガナイザー。

結論から言うと、今まで組んだどのオーガナイザーよりも精度が高く、簡単な組み立てでした。

ボード以外のすべてのコンポーネントが入りました。今まで収納に用いていたケースとは比較にならないレベルでの圧縮率です。

そして、しっかりと、箱の中に収まりました。拡張併せて全てが元の箱に収まる、夢のような光景です。

もちろん、ボードもすっきり。

棚の中にすきっと収容。

これで、空きスペースが一気に増えました。

割と最初の方に買った、お気に入りの作品に専用オーガナイザーがフィットしたことにも満足しかありません。

ウクライナからの荷物。(『アルルの丘』専用オーガナイザー到着)

ようやく、待ちに待ったものが届きました。

葉桜も散ろうかという時に注文をした

『アルルの丘』用のオーガナイザーです。

二人用(拡張を入れても3人用)でテーブルを占有する超弩級のワーカープレースメント。

ボードゲームを初めて最初期に買ったということもあり、収納の仕方がわからず、こんな風にカラーボックスを2段も利用していたのが、ようやく解放されそうです。

ホットサンドメーカーによる洋風おにぎらず。

TLで「ホットサンドメーカーで焼きおにぎらず」という情報を聞きつけ、早速トライしてみました。

めんつゆと揚げ玉などで味付けしたご飯。四辺にソーセージを焼いて目玉焼きを添えました。

お焦げの香ばしさがたまらない一品となりました。

翻って、洋風はどんな感じだろうかと

ミートソースにチーズ。

ソースとご飯を混ぜ合わせてホットサンドメーカーに乗せ、チーズと具をトッピング。追加の混ぜご飯をのせたら後は弱火寄りの中火にしてこんがり焼くだけ。

チキンライスのようでチーズの風味もしっかり楽しめる素敵な料理となりました。

弁当などにも応用が利きそうです。

アプリ版『テラミスティカ』インストール。

購入し、セットアップできるようになったもののまだ積んでいる状態の『ガイアプロジェクト』

ルールがいまいち掴みにくいので、実践で学ぶしかありません。

そこで、Steam版の『テラミスティカ』を導入しました。

用語やルールに少し違いが見られるものの、

  • アクションセレクトによる建物建築とアップグレード
  • 個人ボードをアンロックすることで開放される収入
  • エリアマジョリティと接続
  • 種族ごとに異なる得意な地形
  • トラックで能力を前進させる

など、共通点はたくさん。まだまだ同盟(鍵)やパワーの使い方など覚えることは多いのですが、これは面白いと唸らせるには充分でした。

何より、Linuxで動くのが最大の魅力。

『大鎌戦役』と同様に、こちらもアプリで動かし方を学びませんと。

疲労と炭水化物と。

珍しく熟睡できての出社日。ふと思うことがあって炭水化物多めの弁当を用意しました。

モジュール型弁当箱の2つにみっしりと詰めた鳥重。普段ならこんな献立にしないのですが、思わぬところで功を奏しました。

午後に重めの障害。心身ともにフルに活用し、なんとか解決できたのは、このエネルギー源のおかげです。

それでも疲れは抜けなかったので、

お好み焼きにプラスして角煮丼。

気力あふれ、胃腸に問題なければ、こんな炭水化物マシマシのご飯も悪くないと思いました。

ボードゲーム『バラージ』セットアップ再び。

プレイスペースに難がある」と自宅でのプレイは断念していましたが……

専用オーガナイザーを導入したことで見通しがよくなると気づき、早速並べてみたら

各タイルや建造物が収まることに気づきましたというか、ボードの大きさは『大鎌戦役』の方が上です。

先入観やらモチベーションやらで可能性の芽を摘んでいた説。何にせよ、これで、積みゲー消化も一歩前進です。

部屋の整理での収穫。

ボードゲームの収納スペースを更に広げるため、整理をしていったら思わぬ収穫に恵まれました。

いつだったか1000円ショップで購入した階段棚がフィギュアを並べるときのアクセントとして機能しました。

次いで、どこにしまっていたかをとんと忘れていた『TopGear』DVD。普段は動画をAmazonプライムで見ているものの、物理的なディスクは安心感があります。

これが最大の収穫でした。Chromebookに付属していた充電器。本体そのものはUSB充電器で使っていたので存在そのものを忘れていたのです。

それが、Windowsタブレット用の充電器(PD充電)として機能しました。サイズが半分以下となり、

より、すっきりした収納となりました。ついでに新調したBluetoothマウスやメモリーカードリーダーも併せて収納でき、モバイル環境が一挙に整いました。

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