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可動と静止。(2021年5月2日のZENタイル)

タイルの配置から。

疲れが思った以上に取れずに朝、色々とありましたが――

ボードゲーム『アグリコラ』ソロプレイに久々に興じました。デジタルの手軽さは素晴らしいものの、やはり、実際にコンポーネントを手に持つ喜びは耐えがたいものです。

でもって、昨日組み上げたフォースインパルスを検証していきました。

本当に凄いと思ったのは抜群の安定性。リアルグレードの難点であったパーツの外れや関節の緩みが感じられません。

アクションポーズも気軽に決められます。

映えるポーズをフィルター変えたりバストショットにしたり。

御時世で外に出られない生活でも、きちっと過ごせるし、それを可能にする環境にあるんだなと。

組み立てる「力」と「衝動」。(リアルグレード フォースインパルスガンダム)

連休初日に目標の一つが達成です。

リアルグレード『フォースインパルスガンダム』組み立て。

今回は工数が多くなりそうだったので、ボドゲでもよく使うマルチケースに半完成品を収納することにしました。

その結果、猫が乱入してきてもすぐに片付けられるという利点が生まれました。

途中で休憩を挟みながらも

  • コアスプレンダー
  • チェストフライヤー
  • レッグフライヤー

が完成。

途中、地震が発生した結果アンテナが折れてしまいましたがもっと細かい作業中でなくてよかったと改めて。

変形・分離・合体機構が備わっているのに驚くほど安定。何より、コアスプレンダーを腹部に積んでいるのにひねりも回転も自由というすさまじい機構です。

「RGの最高傑作」の前評判は伊達ではなかったです。

組み立てる「小部屋」。

28日の所用のついでに手に入れたものがこちら。

フィギュアと併せて飾ることのできる小部屋。

中身はこんな感じで、接着剤不要のプラモデルになっていました。

パネルと壁紙を組み付け、

30分もかからないうちに完成。手前のポールやコネクタは他のシリーズと連結させるためのもの。

目論見通り、ねんどろいどとの相性はバッチリ。エントリーグレードのガンダムがフィットしたのは計算外でした。

こんな風にコンテナ収納できるのもいい感じです。

屋内撮影、更に小物が加わりました。

任務と、完了と。(2021年4月26日のZENタイル)

今日はZENタイルの配置から。

朝一で業腹な出来事がありましたけど、お昼のお弁当が美味しかったのが印象的。

そして、いい出来事は夜に集中していました。

オーダーしていたシャチハタ、到着。ここ最近は「押すだけできれいな印字を確実に達成できる」ということでスタンプに注目しています。

そんな注目を後押しするかのようにプレバンで見かけたものに飛びつきました。

「任務」がToDoの起点となり、「完了」でチェックするという仕掛けにしています。

そしてもう一つ。ガンプラ熱が非常に高まっているため、去年発売されていたキットを入手。

連休が近づいている中、「いかに室内にこもるか」の準備を行いました。

肩慣らし、腕ならし。[HGバルバトスとRGウイングガンダムゼロ(EW版)](2021年4月24日のZENタイル)

朝から晩までガンプラづくしという一日。木金で積んだキットを片付けていきます。

HGIBO:ガンダムバルバトス。非常に組みやすくシルエットも良好。なにより接地性とバランスがいいからポーズが決まります。

この、一体を組み上げて弾みがつきました。

そして、本命のリアルグレード ウイングガンダムゼロ(EW版)。先だってのトールギスよりも小さいために組み付け大変でギミックも満載。

完成したときはこみ上げるものがありました。

一段落と再発見と。(2021年4月22日のZENタイル)

ガッツリと徹夜でお仕事があった日です。

なので、普段は見られない時間のところにタイルが置かれ

おいしい朝ご飯をいただきました。

そして、念願の作業明けに「トールギスを購入したのだから」と

今度はリアルグレードのウイングガンダムゼロ(EW版)購入。これは週末の楽しみです。

そして仮眠を取りつつ

昨日くみ上げたものをマクロ撮影です。

割と放置気味だったクアンタフルセイバーもグンと説得力が増しました。

ポーズ、構図、光の調整。いろいろなところで再発見はつきません。

待機前の構築。(リアルグレード トールギス[EW]組み立て)

18日に購入したリアルグレードトールギス[EW]をシフト出勤の前に組み立てです。

パーツのはめ込みだけでの色分けとシールによる説得力は流石の一言。

リアルグレードにしては比較的がっしりした作りで難しい工程もほぼなく、武器が(エフェクト用ビームサーベル以外)全て機体に取り付けられます。

ポーズも自由にきまりますし、

本機の特徴といえる後部バーにアは左右それぞれが独立して動き、しかも展開ギミックまで含まれている満足度の高いキット。

入手できて運がよかったと改めて思いました。

「エントリー」の底力。(EGガンダム組み立て)

価格と見栄えのパフォーマンスが最高でした。

量販店で買い物をしていたら見つけたのでついつい購入。

エントリーグレード 1/144 RX-78-2ガンダム(ライトパッケージVer.)。

接着剤はもちろん、「ニッパーなどの道具すら不要」って言葉に惹かれました。

その情報半島かと確かめてみたら……。

本当に、ニッパー要らずで顔のパーツがランナーから外れました。

お思い切ったパーツ構成なのに、あの特徴あるボディやカラーリングが手早く組み上がっていき……。

完成。ライトパッケージ故に武装がないものの、凄まじい勢いでポーズが決まります。

2体購入したので「流派東方不敗」の組み手まで再現。

  • 作りやすく
  • 気兼ねなく動かせる

将に、「エントリー」の名にふさわしいすごい製品でした。

リアルグレード『シャア専用ズゴック』作成。

元々は

万年筆を飾るときに「持たせたら面白そうだ」と部屋にあったアクションフィギュアがマッチしていたのがきっかけ。

これよりディティールがアップしているものはどうなるんだろうか、果たして、それでペンを持たせられるのだろうかと検証です。

早速、キットを入手して作成に取りかかります。

足裏のスクリューはピッチをつけられ、このMS特有の蛇腹状の足まで再現。

胴体はまるで箱根細工のようにパーツが組み合わさっていきます。

まず見えないであろうバックパック下部にもスクリューを仕込む丁寧さ。

最も特徴的な武器、アイアンネイルは三本と四本のコンパチ。

そうして、細かいパーツやらデカール貼りに格闘すること6時間弱。

完成しました。

頭部と胸部が一体化しているMSなのに、かなり自由にポーズが決まります。

右側のアクションフィギュアとのディティールは一目瞭然。

ただ、残念なことに、リアルグレードは「ペンを持たせられるほどの強度」は持ち合わせていませんでした。

なので、こちらもこちらで運用は続けられます。

二つ並べて「背景」にできたのも収穫。

久方ぶりのリアルグレードと言うことでいい感じに神経をすり減らしました。

静養と、“車”。(2021年3月4日のZENタイル)

月~水と激しく体力を消耗。午前中~お昼過ぎにかけてほぼ動けないという状態でした。

そんな中で「車」に関する出来事が二つ。

マクロ撮影の対象となり、他の被写体とも合わせられる小物。ミニクーパー1/24 ラジコン。

先日購入したデロリアン3台セットとスケールが同じというのも好印象です。

そして、もう一つの「車」はAmazonビデオでの『激走戦隊カーレンジャー』のマラソン視聴が終わったこと。

フォロワー諸氏のプッシュが熱く、「とにかくぶっ飛んだ」と評判だったので見始めたらその評判通り。

最初から最後までコメディ路線なのにきっちり王道というすごい作品でした。

先のタイルは一の+感情は、見終えたときの喜びです。

二つのいい出来事で、心身の回復がとれました。

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