
10年以上利用している「どや文具ペンケース」。ゴムが切れかけていました。
この利用でこの程度で済んだというのはむしろ驚くべきコトですが…… 修繕をします。

幸い、ゴム紐を止めてるだけのシンプルな構造。やり方も簡単です。

百均で調達したヘアゴムに差し替えました。小物も少し足してアクセントとしました。


ゴム紐の強度を一新しつつ、差し色としての赤が全体を引き締めてくれました。
今年もこの時期がやってきました。
『ほぼ日手帳』の来年のリフィル。
2年前に購入したほぼ日サファリデザイン、まだ使い続けたいと思ったので、
リフィルはこのままです。
これの他に小物も揃えました。
です。ボールペンはいつもの購入特典といった感じ。
日々の記録の基点となる日記なので、できる限り続けていきたいところです。
電車に乗っているときによく起動しているアプリ版の『大鎌戦役』。
「おっ」となる盤面がありました。
という組み合わせの中、
機動力にモノを言わせてアルビオン氏族をロックアウトします。
そこから更に戦力を展開して
北方(ノルディック)王国の封鎖にも成功。この包囲網は一時破られるもすぐにカウンターで追いやり、ザクセン帝国の固有能力「戦闘による星章に制限がない」で星を稼ぎます。
最終的な点数はこの通り。
徹底してワーカーのいるところに攻め入ったので、民心(支持)は当然のようにゼロ。しかし、他勢力にも民心(支持)を増やすプレイはしていません。
戦闘による星章×6という偏りに偏ったやりかたで勝利することができました。
これを成し遂げたのは奇しくも9月6日、「クロの日」という記念でもあります。
事情があったのでLAMPサーバにphp-fpmをインストールする機会があったのでメモ書きです。
sudo aptitude install php-fpm
sudo a2enconf php8.1-fpm
sudo a2dismod php8.1
sudo a2dismod mpm_prefork
sudo a2enmod mpm_event
# php-fpmと関連サービスを有効化します
sudo systemctl restart apache2
sudo cp -pi /etc/php/8.1/fpm/php.ini /path/to/backup/php.ini.$(date +%Y%m%d)
# 任意のバックアップディレクトリを指定します。
diff -u /etc/php/8.1/fpm/php.ini /path/to/backup/php.ini.$(date +%Y%m%d)
# 差分がないことでバックアップを確認します。
次のファイルを教義・信仰に沿ったエディタで編集します。
max_execution_time = 180
memory_limit = 512M
post_max_size = 200M
upload_max_filesize = 200M
# 環境に沿って合わせてください。
sudo systemctl restart php8.1-fpm
sudo systemctl enable php8.1-fpm
以上で設定は完了です。
ここにきて、ゲーム『ライザのアトリエ3』の
等をRedmineのチケットとして管理した異議が出てきました。
今回はノーマルクエストがどのタイミングで発生し、どこで受諾できるかを書いています。
ここで役立つのが、Redmineに標準で備わっている「関連するチケット」機能。
このように、「関連している」チケットに、発行済みの見聞録やらランドマークへのチケット番号を記載して追加するだけ。
こうすることで、ランドマーク(あるいはその周辺)で発生するクエスト/入手できる見聞録などを可視化。後の集会の効率化を図ります。しかも、どちらか片方に「関連している」を貼れば、もう片方へはしなくていいのも利点です。
牛乳パック型のアクリル水筒です。
お茶を水出しする際に大きめの器が必要だったにもかかわらず、冷蔵庫に十分なスペースがありませんでした。
その点、こちらならストッカーのジャストサイズ。容量も見やすいです。
そして、お茶の水色と相まって、背景がいつもと違った表情を見せています。
水筒だけではなく、より大きなハーバリウムとしての運用も面白そうです。
旅先でも自分が普段飲んでいるお茶を持っていきたいと考えて、まずは形作りました。
あたりが必要だなと思ってそれに沿ったものを百均でピックアップしました。
これらが浮かび上がりました。
あらかじめお茶バッグに入れたものを小さいバッグに入れておきます。茶葉ごとに収納できるのも好感触です。
それを更に
ことで、新しい茶葉が水分で濡れることを防ぎます。
手ぬぐいは諸々を考えて一緒に入れるべきと判断。
まとめて弁当用の保冷バッグに入れて完成。
これがうまくいくか、試す機会が今後出てくるので、フィードバックはそこであれ溜めて。
当サイトに残しているLinuxの設定について。
多くのケースで
sudo cp -pi /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf /path/to/backup/hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d)
# 任意のバックアップディレクトリを指定します。
diff -u /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf /path/to/backup/hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d)
# バックアップが保存されたか、差分がないことで確認します。
と、バックアップを取っています。その重要性を書こうとしましたが、ChatGPTの方がうまく説明してくれるのではと思いプロンプトを叩いてみると、物の見事に答えてくれました。
設定変更作業を行う際に設定ファイルをバックアップし、失敗した場合にバックアップファイルから切り戻すことは非常に重要です。以下にその重要性をいくつか説明します:
- システムの安全性と信頼性の確保:
サーバーの設定ファイルに誤った変更を加えると、サーバーの正常な動作に影響を及ぼす可能性があります。バックアップを取らない場合、問題が発生したときに元の状態に戻す手段がなくなり、システムの安全性と信頼性が損なわれる可能性が高まります。- トラブルシューティングの助け:
設定変更による問題が発生した場合、バックアップファイルを使用して元の設定に戻すことで、問題を解決する手助けとなります。バックアップがない場合、問題の特定や修正が難しく、システムの停止時間が延長される可能性があります。- 変更履歴の記録:
バックアップファイルを保存することにより、設定変更の履歴を確認できます。特定の変更が問題を引き起こす場合、どの変更が原因かを特定しやすくなります。これにより、同じ問題が将来的に再発するのを防ぐのに役立ちます。- 開発とテストのサポート:
バックアップファイルは、新しい機能や設定変更をテストする際にも役立ちます。変更前の設定ファイルを使用して、新しい設定が期待どおりに機能するかどうかを確認できます。- バージョン管理とチーム協力:
プロジェクトが複数の開発者や管理者によって共同管理される場合、バックアップファイルを使用することで、異なるバージョンの設定ファイルを比較し、変更を調整するのに役立ちます。バックアップを取る際には、タイムスタンプを含む有効なファイル名を使用し、適切な場所に保存することをお勧めします。また、定期的にバックアップを更新し、システムの変更が行われるたびに新しいバックアップを作成することが重要です。バックアップと適切な設定管理は、システムの安全性と信頼性を確保するために欠かせないプラクティスです。
この事態が発生したので、設定ファイルを切り戻す際の心構え的なことを書いていきます。
など、設定変更時にはトラブルはつきものです。その際、まず、すぐ修正しようとせず
「今起きている現象は何か」
を記録しておきます。
何でも構いません。「今の現象をありのまま記録する」が重要です。
ある程度の記録が発生した後、「元の状態に戻す(切り戻し)」を行います。
冒頭の「hoge.example.conf」設定ファイルの変更中に不具合が発生した場合の切り戻し手順を示します。
この作業は原因追及のために必要です。
sudo cp -pi /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf /path/to/backup/ERROR_hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d)
# バックアップしたファイルとは別の名前にしておきます。
cp バックアップファイル 元のファイル
の順番を間違えると二次災害を生みます。
sudo cp -pi /path/to/backup/hoge.example.conf.$(date +%Y%m%d) /etc/apache/sites-available/hoge.example.conf
ここではWebサービス(apache)の再起動を行います。
sudo systemctl restart apache2.service
sudo systemctl status apache2.service
# サービス稼働を確認します。
証明書の更新作業だったら、「有効期限が延びていないこと」など、明確な指標があると楽です。
失敗を悔やむより
の方が、自分にとっても利用者にとっても建設的です。
することで調合できる蒼炎の種火。拡大影響を持つ竜素材なので使い勝手は高め。
これを更に便利にするため、
を実施しました。
の鍵を使いました。
上位のレシピで、以下のレシピが必要となります。予め作っておきます。
常世の焔はサルドニカにいるロミィからゴールドコインで交換できます。
最終的に
の蒼炎の種火を調合するに至りました。
この、「レシピ変化時、その前の鍵の効果が残っている」を利用することで調合の効率性は更に高まります。
Steamが稼働しているPCの保存領域を少し減らすため、スクリーンショットの保存場所を変更しました。
Steamツールバーから「表示→スクリーンショット」へと進みます。
ゲーム中タブから「スクリーンショットの非圧縮コピーを保存する」を有効にします。
非圧縮スクリーンショットフォルダーをNextcloudの共有フォルダーに変更します。
後はゲームを立ち上げてスクリーンショットを撮影するだけ。
Nextcloudの画像ファイルに勝手に登録してくれます。
登録日時やシステムタグも登録するので便利です。
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