スリザリンの弁当バッグに次いで購入。

ミニポシェットです。
このバッグと同じところが作ったものなので、手に取ったときから気体で一杯でした。

人造皮革ながらも質感は十分。スリザリンのロゴもキレイに遇われています。

上述したリュックととも親和性バッチリ。伸ばしてアタッチメントとくくりつけ

浮いているファスナーの隙間から紐が取り出せます。
ますます、携行品が統一されました。
「まだ弁当にはポテンシャルがある」
と思いながら、弁当の新たなレシピを試してみました。
冷やし中華弁当です。
傾向に備えて
その他の食材は調味液によく漬け込んでいたり、火を入念に通したもの。
これを持って、夢の島熱帯植物館に出かけ、実際に食べてみます。
結果は悪くありません。端の方にあった麺は少し固まっていましたが、すぐほぐせる程度です。
その他のおかずも、
と、実際の冷やし中華に寄せているので、違和感なく食べることができました。
そして、その合間の撮影。
梅雨時の雨でも撮影が楽しめる場所は貴重です。
また、ギフトショップで
ニホンミツバチから採取した蜂蜜という貴重な品を入手。お茶やお菓子はもちろん、調味料としても楽しめそうなので、追って検証します。
先日入手した『サンダージャンクションの無法者』構築済み統率者デッキ、『砂漠に咲く花』を、デッキコンセプトをそのままに調整です。
太字の所が新しく加えたカードです。
継続的なアドバンテージ源である死者の原野、それを探す大ドルイドの魔除けに聖遺の騎士を導入。
また、入れない理由がない壌土からの生命を投入です。
まずはこの状態で回しつつ、過不足を確かめていきたいです。
先だって購入した弁当箱。大きさにアジャストするために少々の試行錯誤がありました。
最初に試したものはこちら。
端々に隙間があるため、弁当箱の寒色系の色が強調されてしまいました。
そこで意識したのは
反省点を元に改善したのがこちらです。
また、味付けも心持ち濃いめ(カレー炒め)にして傷みやすい時期に備えています。
限られたスペースでいかに詰めていくかを考えていくだけでも楽しいと思った次第です。
Redmineの文書管理プラグイン、dmsfに脆弱性が発表されたので、その対応を行います。
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2024/JVNDB-2024-000055.html
当該プラグインを有効にしている場合、Redmineにログインしているユーザーによって、Redmineの実行権限で可能な範囲で、サーバー上の任意のファイルを取得されたり削除されたりする可能性があります。
バージョン3.1.4より前のバージョン
脆弱性に対応したバージョンは、2024年5月現在、Redmine 4.2には対応していません。
筆者のようにRedmine 4.2を単独ユーザーで運用していない限りは、以下のオプションを強く推奨します。
cd /hoge && pwd
任意のバックアップディレクトリを指定します。
mysqldump -h localhost -u redmine -p --no-tablespaces --single-transaction redmine > redmine_backup.$(date +%Y%m%d).sql
※ 利用者への注意喚起も行ってください。
systemctl status apache2.service
active (running)を確認します。
sudo systemctl stop apache2.service
systemctl status apache2.service
inactive (dead)を確認します。
cd /redmine/root/directory/plugins && pwd
ディレクトリは自分の環境に合わせます。
sudo mv redmine_dmsf /path/to/backup/directory/redmine_dmsf.$(date +%Y%m%d)
任意のバックアップディレクトリを指定します。
ls -ld /path/to/backup/directory/redmine_dmsf.$(date +%Y%m%d)
ディレクトリがあることを確認します。
sudo -u www-data git clone -b v3.1.4 https://github.com/danmunn/redmine_dmsf
脆弱性に対応したv3.1.4を指定します。
ls -ld redmine_dmsf
ディレクトリがあることを確認します。
cd /redmine/root/directory && pwd
自分の環境に合わせます。
sudo -u www-data bundle install
sudo -u www-data bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production
systemctl status apache2.service
inactive (dead)を確認します。
sudo systemctl start apache2.service
systemctl status apache2.service
active (running)を確認します。
このプラグイン、アップグレードの失敗や手順ミスで軽くRedmine全体が機能不全に陥ります。そのため、切り戻し手順を記しておきます。
cd /redmine/root/directory && pwd
自分の環境に合わせます。
sudo -u www-data rake redmine:plugins:migrate NAME=redmine_dmsf VERSION=0 RAILS_ENV=production
sudo rm plugins/redmine_dmsf -Rf
sudo systemctl restart apache2.service
cd /hoge
# mysqldumpを行ったディレクトリ
mysql -h localhost -u redmine -p redmine < redmine_backup.$(date +%Y%m%d).sql
# パスワードはredmineインストール時に設定したDBユーザのものです
sudo systemctl restart apache2.service
Ubuntuサーバを運用中、実メモリに余裕があるにもかかわらずスワップアウトが出ている事象を確認。
これを変更してみます。
free -h
total used free shared buff/cache available
Mem: 3.8Gi 1.8Gi 694Mi 176Mi 1.3Gi 1.6Gi
Swap: 6.0Gi 6.0Mi 6.0Gi
cat /proc/sys/vm/swappiness
60
を確認しました。
sudo cp -pi /etc/sysctl.conf /path/to/backup/directory/systtl.conf.$(date +%Y%m%d)
任意のバックアップディレクトリを指定します。
diff -u /path/to/backup/directory/systtl.conf.$(date +%Y%m%d) /etc/sysctl.conf
差分がなければ(エラーなく実行できれば)バックアップ成功です。
sudo sed -i '$ a\vm.swappiness = 10' /etc/sysctl.conf
上記の参考サイトを元に、swappinessを10に指定します
diff -u /path/to/backup/directory/systtl.conf.$(date +%Y%m%d) /etc/sysctl.conf
+vm.swappiness = 10
sudo sysctl -p
vm.swappiness = 10
と結果が返ってくることを確認します。
cat /proc/sys/vm/swappiness
10
に変更されていることを確認します。
まずはこの値で様子を見てみようと思います。
弁当箱を、さらに調整です。
今回入手したのは、先月末の系譜を組むドーム型の弁当。ただし、大きさはかなりコンパクトになっています。
というのも、
冷蔵庫のストックを整理するために持ち込んだサラダが思いのほかいい仕事をしており、これも持ち歩こうと思ったからです。
となると、ランチバッグのスペースを圧迫。また、カロリーもかなりオーバーするため、コンパクトなものを調達です。
サラダを効率的に作るために水切り(スピナー)とスライサーも入手。
そして、セリアでデザインが素敵な保冷剤も入手です。食材が傷みやすい時期に突入したので、大きな保冷剤を必要としていました。
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