投稿者: manualmaton Page 147 of 285

redmineのログ閲覧プラグイン導入とローテーションの設定。

もはやインフラとなった自サーバのredmine。よりよい運用のために以下を施しました。

環境

  • OS: Ubuntu 20.04 (Linux Mint 20.3でも同様)
  • redmineバージョン:4.2.4

手順

※全て管理者権限で行います。

ログを参照するプラグインの導入

cd /var/lib/redmine/plugins
# 自環境のredmineのプラグインが格納されているディレクトリに読み替えてください
git clone https://github.com/haru/redmine_logs.git redmine_logs
chown -R www-data:www-data redmine_logs
systemctl restart apache2

導入後、redmineにログインし、管理をクリックすると「ログ」のカテゴリーが見られるようになります。

ログローテーションの実施

結構な容量があるので、ローテーションさせて肥大化を防ぎます。

redmineのログを/var/log 配下に移動(シンボリックリンク張り替え)
mkdir /var/log/redmine
chown www-data:www-data /var/log/redmine
cd /var/lib/redmine/log
mv *.log /var/log/redmine
cd ../
rmdir log
ln -s /var/log/redmine/ log
chown -R www-data:www-data log
ls -la log
# log -> /var/log/redmine/となっていることを確認
ローテーション
cd /etc/logrotate.d
vi redmine
設定ファイル内容
/var/lib/redmine/log/*.log {
        missingok
        notifempty
        copytruncate
        compress
}

ログローテート実行

logrotate -d redmine
# テストして問題ないことを確認
logrotate -f redmine
# 強制的にローテーションさせる

ローテーション後の挙動

  1. redmineに管理者権限でログイン
  2. 管理>ログに移動
  3. 画像のように以前のログが圧縮されていることを確認
  • /var/lib/redmine/log/production.log
  • /var/lib/redmine/log/production.log.1.gz

redmineプラグイン「clipboard_image_paste導入」。

redmine4.1以降から、チケット発行時にクリップボード上の画像を直接貼り付けられるようになりました。

ですが、knowlegebaseではそれが反映されないので別途プラグインを追加しました。

参考

手順

※全て管理者権限で行います。

ディレクトリ移動・配置

cd /var/lib/redmine/plugins
# 自分のredmineプラグインが配置されている場所に読み替えてください
git clone https://github.com/peclik/clipboard_image_paste.git clipboard_image_paste
# 4.x以降に対応したフォーク版です

権限変更・反映

chown -R www-data:www-data clipboard_image_paste
systemctl restart apache2

反映後の挙動

記事入力欄に以下のようなボタンが追加されるのでクリックします。

Ctrl + Vで貼り付け、OKをクリックします。(このとき、さらに細かい範囲を指定できます)

後はWikiの記述に従って該当の画像を貼り付けます。

これで、redmineプラグインのknowledgebaseでもスクリーンショットの貼り付けができるようになりました。

redmineプラグイン「redmine_knowlegebase」での添付できない問題への対処。

以下、解決したのでメモとなります。

環境

  • OS: Ubuntu 20.04 (Linux Mint 20.3でも同様)
  • redmineバージョン:4.2.4
  • Rubyバージョン:2.7.0
  • Railsバージョン:5.2.6.2
  • knowlegebaseのバージョン4.1.1

発生していた現象

  1. プラグインredmine_knowlegebaseをインストール後、設定を有効にする。
  2. ナレッジベースで任意の記事を登録/更新する。
  3. ファイルを添付し、保存する。
  4. 登録/更新した記事の「ファイル」タブで添付ファイルが表示されず。

この事象はかなり厄介でした。各種ナレッジにファイルを添付したいことは多々あり、回避策としてredmineの「ファイル」機能のリンクを張るのも迂遠だったからです。

糸口

そんな中で以下の記事を発見。

https://github.com/alexbevi/redmine_knowledgebase/issues/351

I am using Redmine 3.4.4 and knowledgebase 3.3.1. Perhaps, the "knowledgebase" plugin /plugins/redmine_knowledgebase/app/views/attachments/_links.html.erb works until Redmine 3.3, but since Redmine 3.4 the specification has changed, so _links.html.erb Does not it work as an attached file processing? I thought, and deleted or moved _links.html.erb on the plugin side, it worked.

要約すると

  • Redmine 3.3→3.4以降で添付ファイルの仕様が変わった。
  • /redmine格納ディレクトリ/plugins/redmine_knowledgebase/app/views/attachments/_links.html.erb の添付ファイル処理がうまくいかない。
  • _links.html.erb を移動/削除すれば動いた。

解決

手順

全て管理者権限で実行します。

SSHログイン&ディレクトリ移動

cd /var/lib/redmine/plugins
#redmineのプラグインが格納されているディレクトリに読み替えてください
cd redmine_knowledgebase/app/views/attachments/

該当ファイル退避&設定反映

mv _links.html.erb ../_links.html.erb.org
# このケースでは上のディレクトリに退避させました
systemctl restart apache2

設定反映後

無事に動きました。これで、様々なファイルの添付が可能になります。

redmineのチケットによるボードゲームプレイレポート管理。

このツールの伸びしろと自由な運用に驚かされました。

きっかけ

「ボードゲームを自分のツールで管理する」はもともと考えており、redmineで購入した作品の一覧を転記することまでは行いました。

その途上で

「遊んだときの記録をチケットとして残していけば」

  • いつ
  • どこで
  • 誰と
  • 何をプレイし
  • 得点はどのぐらいか
  • 反省点など

を効率的に残せるのではないかと思った次第です。

作成

カスタムフィールド

先に上げた項目をリストアップし、カスタムフィールドとして登録します。人数や作品名などは必須として漏れをなくします。

ワークフロー作成

そしてワークフロー作成。その中にカスタムフィールドを付け加えます。

記録

ここまでやれば、あとは記録です。

先だっての『ガイアプロジェクト』のプレイレポートはこれを元にしたものだったりします。

使ってみての感想

予想通り、「いつ、何をプレイしてどういう反省点があったか」や「もっと得点を伸ばせる要素はなかったか」などを記録して見返すことができるというのは後々のフィードバックに繋がります。

次はチケットテンプレートを用意して作品ごとのスコアシートを作っていけば後々楽になっていくことが予想されます。

ボードゲーム『ガイアプロジェクト』テーブルトップ版でのアンバスチャレンジ。

専用マットを導入したことで物理でのボードゲームが捗ることが判明したので、テーブルトップでの『ガイアプロジェクト』を久しぶりに行いました。

種族、結果

  • アンバス:168点(手動)
  • ハッシュ・ホラ:96点(AI)

マジョリティ

  • 宙域(中立6)
  • 同盟に含まれる施設数(中立10)

寸評

第6ラウンドまではコンスタントにハッシュ・ホラが得点を重ねました最終ラウンドに

  • 同盟の素点
  • 上級技術:宙域×2
  • 上級技術:鉱山×2

で一気に逆転し、RB「鉱山×1」で引き離します。

Pros

  • アンバスの強み(鉱石収入と首府ワープ)が功を奏しました。
  • ガイア計画は3回にとどめ、航法と経済を優先したのが良かったです
  • 掘りやすい惑星が近くにあったのも幸いです。

Cons

  • QICが足りなかった事態が少しありました。
  • ラウンドごとの最適解を得られなかったので、上級技術に助けられました。

また、4パワー技術タイルを取らずに4同盟しっかり組めたのもこれまでの経験が生きました。

全面マットの効果。(『クランズ・オブ・カレドニア』ソロプレイ)

3月の初めに届いたボードゲーム用のマット。

こちらを使って、更にボードゲームのソロを実施しました。

クランズ・オブ・カレドニア

氏族のリーダーとなり、スコットランド内での繁栄を目指す『クランズ・オブ・カレドニア』。

今回用いたのはファガーソン氏族。

  • 航行+2でスタート
  • 初期ワーカーを3人置ける代わりに辺境(周囲)にしか置けない

エリアコントロールと港ボーナス活用に優れる氏族。

結果

145点と、「平均的」ランクに。あと1点で「熟練」の称号が得られただけに惜しかったです。

  • 序盤、かろうじて達成可能な契約が少なかった
  • そのとき得られるボーナスも実入りが少なかった
  • 最終ラウンドの栄光点目標が「ワーカー×2」と16点で固定

等が響きました。

それでも港アクションの資源変換や「改良された分だけ1栄光点」を狙い、かろうじて及第点は取れたかなという印象です。

マットとコインの印象

  • モジュール式のボードでもずれないのは流石。
  • 各種コンポーネントが拾いやすい。
  • プレイ中/プレイ後の写真がキリリと締まる。

と、想定以上の効果を上げていました。

また、コインも視認性が良く取り回しに優れていました。

自室redmineサーバ上でリマインダーメールを設定。

概要

redmineには期日が間近であるか、過ぎてしまったチケット一覧をメールで通知することができることを確認しました。

そこで、

  • 自動的にリマインダーメールを送付する

設定をサーバ自身に施します。

動作確認環境

  • Ubuntu 20.04
  • Redmine 4.2

前提

既にredmineでのメール設定は終わっているものとします。(ここではGmailと連携させました)

参考記事

期日が間近のチケットをメールで通知する(リマインダ機能)

https://redmine.jp/faq/issue/send_reminders/

手順

全て管理者権限で実行しています。

スクリプト作成

mkdir ~/sh # 任意のホームディレクトリに読み替えます
vi ~/sh/reminder_ndays_before.sh
スクリプト内容
#!/bin/sh

SHELL=/bin/sh
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
​
cd /var/lib/redmine
bundle exec rake redmine:send_reminders days=3 RAILS_ENV=production

実行権付与・動作確認

chmod +x ~/sh/reminder_ndays_before.sh
/sh/reminder_ndays_before.sh

実行後、以下のようなメールを確認します。

※ 自分はこれに加え

  • 31日前
  • 7日前
  • 1日前

をそれぞれ作成しています。

cron登録

指定の時刻に自動的に上記のスクリプトを実行できるよう、cronを修正します。

crontab -e
cron内容
#設定したスクリプトのパスを記載
30 8 * * * ~/sh/reminder_31days_before.sh
40 8 * * * ~/sh/reminder_1day_before.sh

30 17 * * * ~/sh/reminder_7days_before.sh
40 17 * * * ~/sh/reminder_1day_before.sh

30 20 * * * ~/sh/reminder_3days_before.sh
40 20 * * * ~/sh/reminder_1day_before.sh

上記設定では

  • 8:30 - 31日前
  • 8:40 - 1日前
  • 17:30 - 7日前
  • 17:40 - 1日前
  • 20:30 - 3日前
  • 20:40 - 1日前

に送信するようにして、設定完了です。

続・アクリルスタンドと小部屋。

前にご紹介した『BLUE REFLECTION RAY/澪』のアクリルスタンドフィギュア、対象を増やして再度のチャレンジです。

光源の追加

予想通り、明るさが増えたことで輪郭は強調。

ただ、アクリル特有の被写体の反射が気になります。

そして、反射を抑えると背景の透過が曇ってしまう二面性を調整していくのが大変です。

集合

全面にフォーカスが合わないのが課題。

これから

  • 光源と反射の工夫
  • フォーカシング

の2つを改善していくための方法を探っていきます。

ゲーム『ソフィーのアトリエ2』進行とredmineでのメモ。

色々と気になっていたので購入した『ソフィーのアトリエ2』。その進行に自分で立てたredmineが活躍しています。

攻略時のメモ

詰まったところのスクリーンショットを貼り付けたり

「調合」で足りなかった部分をメモして後でフィードバックとしたり。

かんばん

特に、このタスクの優先度や状況を一瞥できる「かんばん」が役に立っています。

  • 攻略のために道具を調合する必要がある
  • 道具に中間素材が足りない
  • 中間素材の調合をしているうちに当初の目的を見失う

がなくなるのは助かります。

ゲーム進行時の気づき

調合のパズル感

様々な形の素材を限られたマスの中に入れていくのはそれ自体がミニゲームとして成立していて、バランスよく配置していくのがとても楽しいです。

採集道具の難しさ

素材を放り込んでいけばアイテムになる反面、その性能を引き出すのは難しかったです。

特に鎌、ハンマーといった採集道具のランクを上げるのは前シリーズ『ライザのアトリエ2』より至難。

  • リバースパズルを用い
  • 資源を選びぬき
  • 触媒のレベルを上げる

でようやく形になりました。

その他思ったこと

  • クエスト時、マップでそれが明示される
  • 戦闘のテンポがよく、戦略を組み立てられる
  • 音楽の良さは健在
  • レシピ獲得の条件が具体的
    • 指定のアイテムを採取/調合する
    • 特定の魔物を討伐する

など、前シリーズ『ライザのアトリエ』』と結構異なっている部分があるのでそれに同アジャストしていくかが今後の課題です。

ラウンドブースターと研究競争。(デジタル版『ガイアプロジェクト』)

以前ご紹介したこちらの記事を改めて読み返し、これは黄金規則だ」と実感しました。

Case 1 :地球人

  • イタル
  • フィラク
  • ハッシュ・ホラ

と対戦。

行動方針

最終目標(マジョリティ)がガイア入植と同盟に含まれる施設数なので、まよわず地球人です。

それだけではなく、ラウンドブースターに「パス時、入植したガイア惑星ごとに1点」があったのが魅力的でした。そこで

  • 最終ラウンドにこのブースターを確実に取れる立ち回り
  • ガイア計画を優先的に上げていく
  • 航法も同時に上げる

の3点を考えました。

この戦略に間違いはありませんでした。要所要所で次元横断星を奪われたのが痛かったものの、順調にガイア計画を進めていきます。

また、地球人の強みは「ガイアフェイズ中に資源変換を行える首府能力」だけではなく、「パワートークンがエリア2に置かれるため、パワーアクションを狙いやすい」のもお気に入り。

今回、初級AIにしては珍しく隣接配置を連続で行ってきたので凄まじい勢いでトークンが回転しました。

最終ラウンド

理想通りの動きです。しっかりと先述したラウンドブースターを取れました。

また、この段階まで来ると流石に他の種族もガイア入植の研究を進めています。マジョリティで負けないためというよりも「地球人(プレイヤー)にこれ以上の得点行動を許さない」という形。

それを見越して、先んじて同盟を作り、ガイア計画のゴール。

最終結果

161点。ラウンド行動とブースターで40点、研究ゴールで13点を稼いだことになります。

Pros

  • 研究ゴールとブースター取得のタイミングが適切だった。
  • 相手がそれを行うステップを見越して先手を打てた。

Cons

  • ガイア計画の優先度を誤ったところが序盤にあった。
  • それが響いて4つ目の同盟を狙えなかった。

これに関しては冒頭に挙げた記事である

5) 「争点となるアクション」を最初に実施しましょう。

12) その資源、今のラウンドで使う必要がありますか? 次のラウンド目標のために備え、パスしたほうがいいかもしれません。

https://manualmaton.com/2021/08/12/%e3%80%8e%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e3%80%8f%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e6%88%a6%e7%95%a5%e7%bf%bb%e8%a8%b3%e3%81%a8%e5%ae%9f%e8%b7%b5/

が大いに役立ちました。

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