月: 2020年7月 Page 5 of 6

Steam版『アズールレーンクロスウェーブ』クリア。

昨日サマーセールで入手したゲームをもうクリアしたことにいささか驚いています。

『アズールレーンクロスウェーブ』ストーリーモード、クリア。

スマートフォン版がソシャゲ特有の時間泥棒なだけに、この短さは逆に新鮮。

クリア時の編成はこの形。

全てはDLCの強力な装備と経験値ブーストのお陰でした。まだやりこみ要素はたくさんあるものの、一応一段落。

クリアできるかなと思っていたコントローラーを使うゲームが出来たという自信がついたのが最大の収穫です。

2020年7月5日のZENタイル。

ネガティブ感情は寝る前の「明日から平日」のみという割と珍しい一日。

全ては『アズールレーン クロスウェーブ』をインストールできたことと、ついでに買っていたゲームパッドがきちんと動いたことがよかったことです。

それにしても、室内で

  • PCゲーム
  • ボードゲーム
  • 書き物
  • 調べ物
  • PC関係の検証

ができるようになった自室の環境は「整った」と言うほかはありません。

整っていたPCゲーム環境。

Steamのサマーセールで見つけました。

『アズールレーン』クロスウェーブ。これのために据え置き機を買ってもいいかなと思っていたものがDLC含めて落とせるとあっては迷いはありません。

しかも、1年半ほど前にPCを新調した際「何かのために使うこともあるだろう」と買っていたコントローラーがしっかり使えます。

処理落ちすることもなく、ストレスなく動くあたり、これだけの環境を前もって作っていたんだなぁと今更ながら。

2020年7月4日のZENタイル。

午前中、ボードゲーム『アンダーウォーターシティーズ』のソロプレイを楽しもうと思ったのですが

思いっきり邪魔が入り、言葉通りの意味で『水泡に帰した』ものの、笑いと癒やしがありました。

午後は『ガイアプロジェクト』で好プレイ。特に、この、リプレイ性の塊の重ゲーの動きに慣れてきたのが一番の出来事です。

ガイアプロジェクト、3回目のソロプレイ。

1,2回目のチュートリアル的なプレイを終えたガイアプロジェクト。3回目は「地球人」で銀河を開拓していきました。

とかく「惑星のガイア化」が強いということで、ソレに沿ったプレイを試みて144点と、前回の90点台より大幅に得点アップ。

「ラウンドごとの目標に沿った動き」を取ることを心がけるとともに、オートマ特有の目標の絞り方も体で覚えるようにしました。

それにしても、運の要素がないと謳っているだけあって、一手がすごく重いですし、手番の行動順も得点源に左右していきます。

今回、『ガイア惑星に入植するとボーナス』のラウンドがあったにもかかわらず、気がはやって入植してしまったのが残念なポイント。

  • エリアマジョリティによる資源獲得
  • 技術改善によるエンジンビルド
  • それらに付随するパワーの使い方

が複雑に絡み合い、えもいわれぬプレイ感となっているのは、さすが、中毒性の高いユーロゲーと言われるだけあります。

2020年7月3日のZENタイル。

  • この状況下での出勤や通勤はネガティブ感情。
  • 黙々と詰まっていた案件を片付けていった日中。
  • 久々のうな重が美味しかった

と、感情の起伏だけでも「びっくりするほど」思い出せるなぁと。

戻ってきた日常とその週の締めくくり。

長いようであっという間だった自粛期間が終わり、普通に出勤する日々。

かなりの疲弊があったものの、体力は思ったほど落ちていなかったのが安心したところです。

家族が気を利かせてくれてウナギをごちそうしてくれたという僥倖。肉厚、できたてが胃袋に染み渡りました。

猫がタブレットの上に乗り、しばらく作業ができなくなったのもお約束です。

2020年7月2日のZENタイル。

仕事で詰まっていたところに改善の兆しが見えてきたのがいいところです。

さすがに通常勤務に戻って疲れが見えたものの、その分、自室で休みました。

その際、『Train Station Renovation』で最近のネットミームになってきた「ステーションバー」を作れたのがちょっとした収穫です。

2020年上半期、買ってよかったもの五選。

気がつけば今年も半分が終わり。普段ならあり得ない状況も発生した中、1~6月で買ってよかったものを5つ、順不同に抜き出していきます。

iPad mini & Apple Pencil

なんと言ってもこれは外せません。長らく更新が止まっていたWeblogを再開する原動力となりました。

ホットサンドメーカー

料理に革命を起こしてくれた道具。パンを焼くよりもご飯だったり肉を焼いているパターンの方が多かったです。

各種ボードゲームオーガナイザー

自室で積み上がり膨れ上がるボードゲームの収納に一役買った、真に正しく「縁の下の力持ち」。特に『アナクロニー』や『アルルの丘』はこれなしで箱の中に収納することはできませんでした。

Chuwi UBook Pro

給付金にて購入。モバイル機として十分な広さとキーボードのうち安さ、そして抜群の薄さは「キックスタンド型のタブレットは使いやすい」と結論付けるしかなかったです。

ZENタイル

日記として、そして、「その日に感じた気持ちをタイムラインに沿っておいていく」だけで感情を整理する道具として大活躍です。

2020年7月1日のZENタイル。

通常業務に戻った7月初日。

朝から悩みの案件が解決したのが良かった出来事。

夕方、人混みが戻ったのは軽い恐怖感。

後は例によって

床と同化してた猫がお出迎えです。

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