シンプルに使い出のいいものが手に入ったという形です。
古地図風ペーパー

インテリアペーパーなるもの。古紙風の紙で作られていて、質感があります。
これはフィギュア撮影用の風景に使えそうだと思いました。
位置調整

サイズ的にもぴったりだとわかったので、撮影してみます。
1/7での撮影



落ち着いた色合いが被写体を引き立ててくれました。
他スケール


1/6やねんどろいどにも併せられました。
今後のシンプル背景に新たな選択肢が加わりました。
先だっての統率者&ボードゲーム会で非常に気に入った『グラスロード』。入手したので開けていきます。
箱はいわゆるアグリコラサイズです。
プレイ時にコンポーネントの量はつかんでいたものの、かなり多めのタイル類。
これらを整理/分類していきます。
と、種類も数も多かったです。
本作のメインシステム、ダイヤルによる資源トラックです。資源を管理するだけではなく、レンガとガラスを自動的に生産するというメモリも兼ねています。
ウヴェ・ローゼンベルクのゲームにしてはカードが少ないです。各色15枚ずつ、それらの内容は固定でした。
上述したように、タイルが多くてカードが少ないために収納は単純な部類でした。
仕切り付きのケースに収めました。ジャストフィットというわけではありませんが、そこそこ隙間なく入りました。
小さいタッパーに一緒に入れます。頻繁に出し入れしないので、これで十分です。
カードスリーブはボードゲームサイズ。TCGケース(スリム)に入れていきます。
隙間が割合に残ったものの、取りあえず全て入りました。
改良の余地はまだあるので、今後の課題です。
数日運用して「これは継続して使いたい」と思った情報カードによる記録システム。
気軽に携帯できる仕組みはできないかと探していたところ、百均にて見つけました。
見つけたものは
の2つ。元々のサイズがB6なのでピッタリ入ることは証明済み。
単にカードだけを入れると鞄の中で曲がってしまう可能性が大きいために、カードケースを下敷きとしています。
もう一つのファスナーはペン入れとして。この紙と合わせて書き味が非常に良かったプレピーをセレクト。
これで、出先でもある程度の携帯性を持たせつつ、それなりの速度でカードを取り出すことができるようになりました。
こちらのフィードバックです。
これを携えて寺泊と湯桧曽に訪れ、使い勝手の報告です。
旅のクォリティを格段に高めてくれました。宿に着いたときや移動中にお気に入りのお茶が手元にあるというアドバンテージは思った以上です。
しかも、朝のうちや高速乗る前などにセットしておけば、適当な時間にお茶を楽しむことができます。
収納するバッグを弁当用の保冷バッグにしたことで冷たい水出しを作ったとしても水分が外に出ることはありません。
また、道の駅やSAで生菓子を買ったとき、それを補完しておける余裕があったのも+点です。
香りが強いフレーバーティーを中心に持っていったため、水ですすぐだけではボトルの匂いが取れませんでした。
なので、
はどこか詰めておく必要があります。そして、洗剤は絶対に茶葉と混ざらないような物理的措置を執る必要があります。
ジップバッグだけでは不十分でした。こればかりは道中に出てくるゴミを入れる袋に入れて、まとめて処分する方法が良かったです。
システムは正解でした。後はこれをどうやって洗浄するかを考えていきます。
牛乳パック型のアクリル水筒です。
お茶を水出しする際に大きめの器が必要だったにもかかわらず、冷蔵庫に十分なスペースがありませんでした。
その点、こちらならストッカーのジャストサイズ。容量も見やすいです。
そして、お茶の水色と相まって、背景がいつもと違った表情を見せています。
水筒だけではなく、より大きなハーバリウムとしての運用も面白そうです。
旅先でも自分が普段飲んでいるお茶を持っていきたいと考えて、まずは形作りました。
あたりが必要だなと思ってそれに沿ったものを百均でピックアップしました。
これらが浮かび上がりました。
あらかじめお茶バッグに入れたものを小さいバッグに入れておきます。茶葉ごとに収納できるのも好感触です。
それを更に
ことで、新しい茶葉が水分で濡れることを防ぎます。
手ぬぐいは諸々を考えて一緒に入れるべきと判断。
まとめて弁当用の保冷バッグに入れて完成。
これがうまくいくか、試す機会が今後出てくるので、フィードバックはそこであれ溜めて。
バージョン3、スリーブ入れ対応版です。
ボードゲーム『カム・セイル・アウェイ!』にピッタリ合致する「オールスターデタカスリーブ」という情報を提供いただいて、早速注文。
ピッタリ入り、これで、悩みは解消です。
スリーブによってカードのサイズが若干大きくなり、厚みも増しました。そうなると、今までの収納が使えなくなるので、
へとそれぞれ変更。
それぞれ、隙間にもフィットです。
他のカードも入りました。最初と比べて、プレイ感を保ちながらしっかり整理できたと自負しています。
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