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『Aqua Garden』などをリリースしているショップで注文しました。ボードゲーム『アグリコラ』の資源トークンです。
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- 木材
- レンガ
- 葦
- 石材
- 麦
- 野菜
の6品目。特に、
「形が同じだった葦と麦」「色が同じの石と猪」の判別がつきやすくなっています。
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オーガナイザーにもしっかりフィット。
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また、資源そのものも撮影に併せられるクォリティです。
2020年に出会って以来コンスタントに遊んでいるワーカープレースメント『ぬくみ温泉繁盛記』。
その舞台やキャラクターを用いた新たなゲームが出たとのことで早速の入手です。
『繁盛記』よりも大きな箱だったので、収納で詰まることはありませんでした。
以下、使った収納グッズと内訳です。
品名 | 数量 | 何を収納したか |
---|---|---|
マルチケース ハーフサイズ | 1 | カード/ぬく丸/ダイス |
Case and Case 4分割 | 2 | 黄金以外の資源チップと建物タイル |
ピルケース(中身のみ) | 3 | 黄金チップとお金チップ |
スクリュー式ケース | 4 | 開拓者&キューブ |
特に、このスクリュー式ケースは各プレイヤーが使う駒とキューブがジャストで入るマスターピースでした。
マルチケース(ハーフ)もスリーブ入りのハーフサイズカードのみならず隙間にダイスが入ったのも抜けた発想でした。
全て入ったのがこの形。若干の隙間はコンポーネント「布袋」で埋められるので問題ありません。
プレイの感想はまた改めて行います。
今年6月に遊んだボードゲーム『リトルタウンビルダーズ』。
実物を購入し、開封となりました。
厚めの箱なので収納は楽かと思っていたものの
と結構厳しいものでした。
そこで、
で、このような配置となります。多少の隙間はありますが、許容範囲内。
一度遊んで「これはワーカーレース面との入門としてピッタリ」思っていたゲームなので、きちんと整理できて満足です。
久しぶりにボードゲーム『大鎌戦役』のテーブルトップをソロプレイ。こちら、クリミアでオートマはポラニアを利用しています。
結果は圧勝。オートマの難易度は一番低いものではありますが、これ以上強くするとかなりの苦戦が強いられます。
CPUと違い、専用のルールに沿って動くオートマは以下の違いがあります。
など、対人とは別のゲームと言っても過言ではありません。
これによって
と、かなり勝手が違いました。なので、戦闘よりも生産/内政重視と異なった戦略を楽しめました。
そして、やはり、物理はコンポーネントの質感を味わうことができます。
Everdell Unriggedの詳細ルールはまとめているところです。
プレイ後、例によってボドゲのコンポーネントを用いての撮影を行いました。
新たに使ってみたフィルタは「ヴィンテージ」。古いフィルム写真のような色調を見せてくれます。
コントラストを落とすことで、逆に情報量が増える不思議なフィルタでした。
その後、「以前撮ってみた題材のリファイン」を行いました。
などの改善点があったので
などの改善が行えました。
先週届いたボードゲーム『ウイングスパン』オーガナイザーを組み立てました。
それぞれの内訳は
となっています。
専用に設計されているだけあって、トークンがピッタリです。
早速、既存のコンポーネントを入れていったのですが
事態が発生。また、どうしても『大洋の翼』拡張の個人ボードと基本セット緒個人ボードの両方は入らないようです。
まずは『欧州の翼』拡張と基本セットのみを入れることにしました。これからは
と、一筋縄ではいかないようで。
ここ最近、ボードゲームよりもMtG熱が高まってきたので、ボードゲームでの知見をこちらでも発揮させます。
The Dicetroyers製のMtGストレージ。
以前にも何度か紹介しているイタリアのボードゲームサプライメーカーです。
今回、「外箱」も組み立てるので枚数は圧巻です。
マナシンボルを象ったデッキホルダーから組み立て。
トリプルスリーブ75枚が入る余裕ある設計に満足です。
MDFをほぼ一枚使うような蓋に、回転式のデッキホルダー入れを組み立て
完成しました。The Dicetroyersならではの緻密なレーザーカットはそのままに、様々なギミック満載です。
収納時もスッキリです。スリーブでデッキを区別しているので、それらの視認性が高いのも好感が持てます。
これだけのデッキが入る分、サイズも相当ですし組み立てに要する時間もかなりのものでしたけれど、大満足でした。
この用途だけでなく、本来の用途でも使えるものです。
ネットで、これは大きなボードゲームでも運搬できると聞いたので入手です。
「どのぐらいのボードゲームが入るのか?」を試してみます。
まずは、わりと大きな場所を取る
を試してみます。(これらは通常のリュックに入らない大きさ)
難なくクリア。
そこで、小さいキャリーでも難しい箱にチャレンジ。『大鎌戦役』です。
まるごと入ります。
その上に『アグリコラ』まで詰めます。
空いた隙間に『パッチワーク』まで入る驚きの結果となりました。
「極めて上々」というほかはありません。これだけ積んだのに外のポケット部分も機能するのも素晴らしく。
また、これによって、「輪行旅行をどうするか」の算段も立ちました。
期待通りの収穫と期待以上の収穫がありました。
年末に購入していた福袋が使い切るタイミングで消費。そんな中での追加のノンカフェイン/デカフェのお茶類は嬉しい限りです。
これは期待していたものですが、思わぬ収穫がありました。
こちら、購入特典のストレージバッグ。お茶の袋に合わせて作られていますが、このサイズ感と質感を見てひらめきがありました。
この辺りの小箱ボードゲームが入るのでは無いかと並べてみます。
狙い通り、しっかりと収まります。この調子で他の作品を敷き詰めていき
収納完了。蓋の裏のスペースにはダイスとダイストレーまで入ります。
これは、今後のボドゲ会でも活躍が見込まれます。
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