ぬくみ温泉開拓記に引き続き、こちらもアップグレードです。
左の備え付けから、右の巾着袋へとアップグレード。
裏地もしっかりしているので手触り、視認性抜群。
元の箱にもキチッと収まって
更に彩りと華やかさを加えてくれました。
ぬくみ温泉開拓記に引き続き、こちらもアップグレードです。
左の備え付けから、右の巾着袋へとアップグレード。
裏地もしっかりしているので手触り、視認性抜群。
元の箱にもキチッと収まって
更に彩りと華やかさを加えてくれました。
ボードゲームカフェで遊んだ中で特に印象が残った『ジャイプル』。
「ラクダ」を媒介とした取引が優秀。ルールも単純なのに熱い駆け引きが楽しめます。
また、2人用にありがちなアプストラクトでないのでライト層にも届く秀逸さも。
そこで、これは手元においておきたいと入手しました。
すでにチップは抜かれた状態であり、インサートにカードがしっかり収まります。
ではありますが、
このチップの視認性が微妙に良くないのが難点です。そこで、
専用のアップグレードトークンも一緒に購入です。
『宝石の煌めき』と同じようなズシッとした重量感。縁も種類ごとに塗られているために視認性も完璧。
専用インサートを抜けばもとの箱にも収まるのも好感触です。
本作の入手で、二人用のボードゲームの選択肢に幅が広がりました。
プレイ写真が非常に気になったことと、ソロプレイに対応しているボードゲームということもあって入手しました。
タイル配置ゲームにしては『アグリコラ』と同じような大きさ。
中は分厚いタイル群です。
まで全てがタイルという潔いコンポーネントはそうそうありません。
穴が空いているタイルが大半を占めるため、タイル抜きは結構な時間を要しました。
ルールブックをざっと見てゲームに必要なものにまとめていきます。
内訳は以下の通り。
となりました。
最初のプレイ結果はこんな形。プレイレポートや感想は後ほど。
2020年に出会って以来コンスタントに遊んでいるワーカープレースメント『ぬくみ温泉繁盛記』。
その舞台やキャラクターを用いた新たなゲームが出たとのことで早速の入手です。
『繁盛記』よりも大きな箱だったので、収納で詰まることはありませんでした。
以下、使った収納グッズと内訳です。
品名 | 数量 | 何を収納したか |
---|---|---|
マルチケース ハーフサイズ | 1 | カード/ぬく丸/ダイス |
Case and Case 4分割 | 2 | 黄金以外の資源チップと建物タイル |
ピルケース(中身のみ) | 3 | 黄金チップとお金チップ |
スクリュー式ケース | 4 | 開拓者&キューブ |
特に、このスクリュー式ケースは各プレイヤーが使う駒とキューブがジャストで入るマスターピースでした。
マルチケース(ハーフ)もスリーブ入りのハーフサイズカードのみならず隙間にダイスが入ったのも抜けた発想でした。
全て入ったのがこの形。若干の隙間はコンポーネント「布袋」で埋められるので問題ありません。
プレイの感想はまた改めて行います。
今年6月に遊んだボードゲーム『リトルタウンビルダーズ』。
実物を購入し、開封となりました。
厚めの箱なので収納は楽かと思っていたものの
と結構厳しいものでした。
そこで、
で、このような配置となります。多少の隙間はありますが、許容範囲内。
一度遊んで「これはワーカーレース面との入門としてピッタリ」思っていたゲームなので、きちんと整理できて満足です。
久しぶりにボードゲーム『大鎌戦役』のテーブルトップをソロプレイ。こちら、クリミアでオートマはポラニアを利用しています。
結果は圧勝。オートマの難易度は一番低いものではありますが、これ以上強くするとかなりの苦戦が強いられます。
CPUと違い、専用のルールに沿って動くオートマは以下の違いがあります。
など、対人とは別のゲームと言っても過言ではありません。
これによって
と、かなり勝手が違いました。なので、戦闘よりも生産/内政重視と異なった戦略を楽しめました。
そして、やはり、物理はコンポーネントの質感を味わうことができます。
Everdell Unriggedの詳細ルールはまとめているところです。
プレイ後、例によってボドゲのコンポーネントを用いての撮影を行いました。
新たに使ってみたフィルタは「ヴィンテージ」。古いフィルム写真のような色調を見せてくれます。
コントラストを落とすことで、逆に情報量が増える不思議なフィルタでした。
その後、「以前撮ってみた題材のリファイン」を行いました。
などの改善点があったので
などの改善が行えました。
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