このシリーズが気に入ったので追加です。
POP MARTの部屋シリーズ、『SKY PARK』を組み立てました。
できあがりはこちら。このシリーズ、「パッケージと同じもの(塗装されていない)が完成する」姿勢に共感が持てます。
このグランドピアノの模型、百均でも見つけることができなかったので、ようやく「ねんどろいどウォースパイト」と一緒に撮影できる舞台が整った感じです。
このシリーズが気に入ったので追加です。
POP MARTの部屋シリーズ、『SKY PARK』を組み立てました。
できあがりはこちら。このシリーズ、「パッケージと同じもの(塗装されていない)が完成する」姿勢に共感が持てます。
このグランドピアノの模型、百均でも見つけることができなかったので、ようやく「ねんどろいどウォースパイト」と一緒に撮影できる舞台が整った感じです。
タイルの配置から。
疲れが思った以上に取れずに朝、色々とありましたが――
ボードゲーム『アグリコラ』ソロプレイに久々に興じました。デジタルの手軽さは素晴らしいものの、やはり、実際にコンポーネントを手に持つ喜びは耐えがたいものです。
でもって、昨日組み上げたフォースインパルスを検証していきました。
本当に凄いと思ったのは抜群の安定性。リアルグレードの難点であったパーツの外れや関節の緩みが感じられません。
アクションポーズも気軽に決められます。
映えるポーズをフィルター変えたりバストショットにしたり。
御時世で外に出られない生活でも、きちっと過ごせるし、それを可能にする環境にあるんだなと。
28日の所用のついでに手に入れたものがこちら。
フィギュアと併せて飾ることのできる小部屋。
中身はこんな感じで、接着剤不要のプラモデルになっていました。
パネルと壁紙を組み付け、
30分もかからないうちに完成。手前のポールやコネクタは他のシリーズと連結させるためのもの。
目論見通り、ねんどろいどとの相性はバッチリ。エントリーグレードのガンダムがフィットしたのは計算外でした。
こんな風にコンテナ収納できるのもいい感じです。
屋内撮影、更に小物が加わりました。
ちょっとした用事のついでに愛宕神社に参詣。
時間の都合でそんなにはいられませんでしたが、パートカラーをみつけたところなので、撮影に気合いが入ります。
そこから所用が終わって、半年ぶり以上に巣鴨の定食屋で昼食をいただきました。
山盛りのアジのたたきと、メンチカツ。ランチタイムを外でいただいたのは今年初。
いい景色と爽やかな空気においしい食事と、かなり充実した連休前日。
去年ぐらいから着手していったボードゲームの収納と整理。
最近は、それに飽き足らなくなりました。というよりも、「この整理方法は自室の小物系の収納に使える」と思い始めました。
を心がけていった結果、この2ヶ月で爆発的に増えた撮影用の雑貨やらフィギュアが
土曜日の時よりも更にまとまっていきました。
この一年、「ボードゲーム専用オーガナイザー」でかなりの出費がありましたが、それに見合うだけの習慣はできつつあるようです。
価格と見栄えのパフォーマンスが最高でした。
量販店で買い物をしていたら見つけたのでついつい購入。
エントリーグレード 1/144 RX-78-2ガンダム(ライトパッケージVer.)。
接着剤はもちろん、「ニッパーなどの道具すら不要」って言葉に惹かれました。
その情報半島かと確かめてみたら……。
本当に、ニッパー要らずで顔のパーツがランナーから外れました。
お思い切ったパーツ構成なのに、あの特徴あるボディやカラーリングが手早く組み上がっていき……。
完成。ライトパッケージ故に武装がないものの、凄まじい勢いでポーズが決まります。
2体購入したので「流派東方不敗」の組み手まで再現。
将に、「エントリー」の名にふさわしいすごい製品でした。
注文して届いたSIMフリースマートフォン『moto g pro』のカメラ機能をお気に入りの場所でチェックしました。
結論から言うと好みの画が撮れました。
スマートフォンらしく、全面にピントが合う形。
特定の色だけを残すパートカラーもありました。本機能は残したい色をタッチするだけというお手軽さが魅力です。
目を見張ったのはマクロ機能。相当寄れます。
ある程度のズームも広角も結構な好み。
元々持っているiPhoneやミラーレスと合わせ、撮影する道具の選択肢が増えたのは嬉しい悩みです。
三日連続となるハーバリウム編はこれで一段落。ようやく、やってみたかったことが実現しました。
保存状態が悪く変質してしまった万年筆のインク。これを再利用します。
きれいに洗ってラベルを剥がし、材料を用意。今回は余っているミープルを追加することにしました。
そうして完成。海底探検を思わせる仕上がりとなりました。
元が文具ですから、ペーパーウェイトとしても使えそうです。
(尤も、我が家には動くペーパーウェイトがいますが
小物撮影の背景として色彩を追加するハーバリウム。
これはいけそうだと思い、量産体制に入ります。前回の反省を受けて買い足したのはこちら。
など。これだけ購入しても3000円程度なのが良かったです。
ハーバリウムオイルはいったん、こういう器に移します。
試作品でも活躍した写真用紙を利用したじょうごは当たりでした。若干の耐水性があるので1~2回ぐらいならオイルを注ぐのにも役立ちます。
試作型よりサイズがぐっと小さくなったので、材料はこれで問題ありません。
3本同時進行でいきました。グラスサンドを下に敷き
色彩は青と緑。丸いボタンで海底を演出しました。
後はハーバリウムオイルを静かに注いでいき
完成。
もう3本はイチゴのポプリを使い、トリコロールにしてみました。
前に添えることで距離感を表せるのもいい感じです。
こんな作りやすいものがあったのは驚きでした。流行になるのも頷けます。
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