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ピアノとブランコ。(ミニチュアの小部屋3部屋目)

このシリーズが気に入ったので追加です。

POP MARTの部屋シリーズ、『SKY PARK』を組み立てました。

できあがりはこちら。このシリーズ、「パッケージと同じもの(塗装されていない)が完成する」姿勢に共感が持てます。

このグランドピアノの模型、百均でも見つけることができなかったので、ようやく「ねんどろいどウォースパイト」と一緒に撮影できる舞台が整った感じです。

「畳」と「襖」。

水曜日の平日休みで得た物はガンプラだけではありませんでした。

百均(セリア)でこんなミニチュアの襖が売られていました。

2月に購入した畳と組み合わせろと言わんばかりの品です。

早速撮影。

サイズ感、奥行き、ともにねんどろいどとピッタリ。ホント、需要を鑑みて供給しているなと思った次第です。

余談ではありますが、

ディスプレイケースまで売られていたのは衝撃でした。

質感や透明度はガラス/アクリルに劣りますが、万一倒れても破片が飛び散らないのは利点です。

可動と静止。(2021年5月2日のZENタイル)

タイルの配置から。

疲れが思った以上に取れずに朝、色々とありましたが――

ボードゲーム『アグリコラ』ソロプレイに久々に興じました。デジタルの手軽さは素晴らしいものの、やはり、実際にコンポーネントを手に持つ喜びは耐えがたいものです。

でもって、昨日組み上げたフォースインパルスを検証していきました。

本当に凄いと思ったのは抜群の安定性。リアルグレードの難点であったパーツの外れや関節の緩みが感じられません。

アクションポーズも気軽に決められます。

映えるポーズをフィルター変えたりバストショットにしたり。

御時世で外に出られない生活でも、きちっと過ごせるし、それを可能にする環境にあるんだなと。

組み立てる「小部屋」。

28日の所用のついでに手に入れたものがこちら。

フィギュアと併せて飾ることのできる小部屋。

中身はこんな感じで、接着剤不要のプラモデルになっていました。

パネルと壁紙を組み付け、

30分もかからないうちに完成。手前のポールやコネクタは他のシリーズと連結させるためのもの。

目論見通り、ねんどろいどとの相性はバッチリ。エントリーグレードのガンダムがフィットしたのは計算外でした。

こんな風にコンテナ収納できるのもいい感じです。

屋内撮影、更に小物が加わりました。

愛宕と巣鴨。(2021年4月28日のZENタイル)

ちょっとした用事のついでに愛宕神社に参詣。

時間の都合でそんなにはいられませんでしたが、パートカラーをみつけたところなので、撮影に気合いが入ります。

そこから所用が終わって、半年ぶり以上に巣鴨の定食屋で昼食をいただきました。

山盛りのアジのたたきと、メンチカツ。ランチタイムを外でいただいたのは今年初。

いい景色と爽やかな空気においしい食事と、かなり充実した連休前日。

整理・収納の水平思考。

去年ぐらいから着手していったボードゲームの収納と整理。

最近は、それに飽き足らなくなりました。というよりも、「この整理方法は自室の小物系の収納に使える」と思い始めました。

  • 用途・頻度・ジャンルで分ける
  • そこからサイズで絞っていく
  • 箱内の仕切りや小箱は積極的に使う

を心がけていった結果、この2ヶ月で爆発的に増えた撮影用の雑貨やらフィギュアが

土曜日の時よりも更にまとまっていきました。

この一年、「ボードゲーム専用オーガナイザー」でかなりの出費がありましたが、それに見合うだけの習慣はできつつあるようです。

「エントリー」の底力。(EGガンダム組み立て)

価格と見栄えのパフォーマンスが最高でした。

量販店で買い物をしていたら見つけたのでついつい購入。

エントリーグレード 1/144 RX-78-2ガンダム(ライトパッケージVer.)。

接着剤はもちろん、「ニッパーなどの道具すら不要」って言葉に惹かれました。

その情報半島かと確かめてみたら……。

本当に、ニッパー要らずで顔のパーツがランナーから外れました。

お思い切ったパーツ構成なのに、あの特徴あるボディやカラーリングが手早く組み上がっていき……。

完成。ライトパッケージ故に武装がないものの、凄まじい勢いでポーズが決まります。

2体購入したので「流派東方不敗」の組み手まで再現。

  • 作りやすく
  • 気兼ねなく動かせる

将に、「エントリー」の名にふさわしいすごい製品でした。

moto g pro カメラ性能チェック。

注文して届いたSIMフリースマートフォン『moto g pro』のカメラ機能をお気に入りの場所でチェックしました。

結論から言うと好みの画が撮れました。

スマートフォンらしく、全面にピントが合う形。

特定の色だけを残すパートカラーもありました。本機能は残したい色をタッチするだけというお手軽さが魅力です。

目を見張ったのはマクロ機能。相当寄れます。

ある程度のズームも広角も結構な好み。

元々持っているiPhoneやミラーレスと合わせ、撮影する道具の選択肢が増えたのは嬉しい悩みです。

卓上の「色彩」-3-。(空きボトルの再利用)

三日連続となるハーバリウム編はこれで一段落。ようやく、やってみたかったことが実現しました。

保存状態が悪く変質してしまった万年筆のインク。これを再利用します。

きれいに洗ってラベルを剥がし、材料を用意。今回は余っているミープルを追加することにしました。

そうして完成。海底探検を思わせる仕上がりとなりました。

元が文具ですから、ペーパーウェイトとしても使えそうです。

(尤も、我が家には動くペーパーウェイトがいますが

卓上の「色彩」-2-。(ハーバリウム先行量産品)

小物撮影の背景として色彩を追加するハーバリウム。

これはいけそうだと思い、量産体制に入ります。前回の反省を受けて買い足したのはこちら。

  • ハーバリウムオイルは流石に量がほしかったのでAmazonで購入。
  • 瓶は小さくていいと判断。
  • オイルを注ぐときに漏れないようタレ皿を追加。
  • 瓶にプリザーブドフラワーなどを「植える」ためのピンセット

など。これだけ購入しても3000円程度なのが良かったです。

ハーバリウムオイルはいったん、こういう器に移します。

試作品でも活躍した写真用紙を利用したじょうごは当たりでした。若干の耐水性があるので1~2回ぐらいならオイルを注ぐのにも役立ちます。

試作型よりサイズがぐっと小さくなったので、材料はこれで問題ありません。

3本同時進行でいきました。グラスサンドを下に敷き

色彩は青と緑。丸いボタンで海底を演出しました。

後はハーバリウムオイルを静かに注いでいき

完成。

もう3本はイチゴのポプリを使い、トリコロールにしてみました。

前に添えることで距離感を表せるのもいい感じです。

こんな作りやすいものがあったのは驚きでした。流行になるのも頷けます。

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