
ガッツリと徹夜でお仕事があった日です。
なので、普段は見られない時間のところにタイルが置かれ

おいしい朝ご飯をいただきました。
そして、念願の作業明けに「トールギスを購入したのだから」と

今度はリアルグレードのウイングガンダムゼロ(EW版)購入。これは週末の楽しみです。
そして仮眠を取りつつ


昨日くみ上げたものをマクロ撮影です。


割と放置気味だったクアンタフルセイバーもグンと説得力が増しました。
ポーズ、構図、光の調整。いろいろなところで再発見はつきません。
ガッツリと徹夜でお仕事があった日です。
なので、普段は見られない時間のところにタイルが置かれ
おいしい朝ご飯をいただきました。
そして、念願の作業明けに「トールギスを購入したのだから」と
今度はリアルグレードのウイングガンダムゼロ(EW版)購入。これは週末の楽しみです。
そして仮眠を取りつつ
昨日くみ上げたものをマクロ撮影です。
割と放置気味だったクアンタフルセイバーもグンと説得力が増しました。
ポーズ、構図、光の調整。いろいろなところで再発見はつきません。
18日に購入したリアルグレードトールギス[EW]をシフト出勤の前に組み立てです。
パーツのはめ込みだけでの色分けとシールによる説得力は流石の一言。
リアルグレードにしては比較的がっしりした作りで難しい工程もほぼなく、武器が(エフェクト用ビームサーベル以外)全て機体に取り付けられます。
ポーズも自由にきまりますし、
本機の特徴といえる後部バーにアは左右それぞれが独立して動き、しかも展開ギミックまで含まれている満足度の高いキット。
入手できて運がよかったと改めて思いました。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」を地でいくなと思った次第です。
定期診察で「お茶を飲むようになって数値がよくなった」と言われ気を良くしたのに冷や水を浴びた形です。
そこから逆算して、その定期診断以降によりよく飲むようになった紅茶量を換算すると……
許容量、軽く超えます。1日に1~2本ぐらいのエナジードリンクを飲んでいるような換算。
ここのところ、集中して業務ができるようになったのはお茶で血行がよくなった以上にカフェインの過剰摂取による者だったのかと今更ながら。
そんなわけで、この日のZENタイル配置は「普段飲んでいる紅茶の量を知った」恥と怖でした。
先週のメモ書きを元に、確かなレシピを構築しました。
材料
これだけです。
炭酸水500mlに対し、茶葉ティースプーン3杯ほど。
あとは冷蔵庫に入れて「4時間」待てば
こんな風に色合いもほどよく出てきます。
問題点は
こと。ただ、これさえクリアすれば茶葉の甘みが凄く出てくるので、オススメはしたいです。
久しぶりにマイナスのない一日でした。
朝一番で『カルカソンヌ』ソロプレイ。このときは最後までタイルを出し切り40点台。
それを使って撮影してみたり。
ペイントいただいた『大鎌戦役』をワーカー込みで並べてみたり。
また、部屋を整理したことで「後1台ならプラモがおけそう」な感じになったので
リアルグレードのトールギス入手。
ステイホームな一年に順応したのはいいのですが、外にもっと出て遊ぶのはいつの日やら。
さて、依頼した『大鎌戦役』のメックとキャラクター、いよいよ展開です。
『アルビオン氏族』
『戸川幕府』
『ザクセン帝国』
『北方(ノルディック)王国』
『クリミア・ハン国』
『ポラニア共和国』
『ロスヴィエト連邦』
全て、各勢力の色に合わせた上で説得力を持たせてくれた見事な仕事ぶりに惚れ惚れです。
こう、並ぶと壮観です。
午前中(というか朝も早くに)+感情です。
形態はどうであれ、外食には違いありません。
2021年初の外食はこちら。
本気で、これまで、外食をしていませんでした。
濃厚な出汁やら揚げたての唐揚げやらのむせかえる旨味に驚愕した次第です。
そして、帰りにプレイした『大鎌戦役』では
ロスヴィエト連邦が「暴虎」の貫禄を見せつけました。2勢力を相手にダブル・ロックダウン。ハード相手でも立ち回りによってここまでできるんだなと思った一日でした。
デジタル版でも7勢力フルに使えることになったことで、日々、いろいろな三つ巴を楽しんでいます。
今日使ったのはクリミア。難敵ロスヴィエトにたいして「本拠地を制圧する」戦略をとっていました。
そして、
掟破りの「1ラウンドで戦闘三連」。
民心を減らしてでも相手の領地を減らし、こちらに資源を奪い取りたいという強い意志で見事に押し通すことができました。
今日の更新はメモ書き程度。
お昼に突出した「味」にあるように、かなりの驚きがありました。
Twitterの会話で「今年は炭酸水出し紅茶をやってみよう」と宣言。ただ、それだけでは言いっ放しなので
「職場に行く途上のお店で炭酸水は買えるし茶葉はある」
と試してみました。以下、写真がなく文字だけですが
で完成。朝一番で仕込んでおくとお昼過ぎ、食事の後にできあがるという寸法です。
水出しのおかげで甘みが増し、思った以上に早く抽出されるのが印象的。
そこに(気が抜けがちな)炭酸水の緩やかな刺激が喉を潤します。
まず、これをベースに自分の最適解を出してみようと思いました。
タイトルにある「期待」と「予測」という夢の言葉で目が覚めた日。
そんなキーワードが気になりながらもなんとか業務を終え帰った矢先にその言葉通りのものが届きました。
夕方~夜のプラスの感情はそれに起因するものです。
メールオーダー式のシャチハタ。
ここのところ、チェックリストの起点と終点に判子を使うことが多くなってきたので、それを自分の好みで彩る賞品は渡りに船と言ったところです。
コレをどうやって使っていくか? と「期待」通りの動きができるかを「予測」した次第です。
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