月: 2024年1月 Page 3 of 4

紙の補充と収納。(情報カード)

2024年初頭、諸々購入しました。その中の一つはこれです。

情報カード大補充

去年の秋頃から使い始めた情報カード。

書くものが予想以上にあり、また、その消費スピードも思った以上なので10束(つまり1000枚)を一気に補充です。

収納

用いたのは、100斤のワイドストッカー。B6を横にしたものがすっぽり入り、ある程度の隙間も確保されています。

当面はこれを使い切ることが目標になります。

クリアファイルを利用したブックカバー。

こちらで、久しぶりに紙の本を購入しました。

いわゆるペーパーバックなので、物理的なカバーを作ることにします。

作り方はネットで適当に検索したものです。

用意したもの

  • クリアファイル
  • マスキングテープ
  • ペーパーカッター
  • カッターナイフ
ノベルティでもらったこのクリアファイルを用います。

やってみた手順

本の高さに合わせてクリアファイルを切ります。

百均で購入したペーパーカッターが大いに役立ちました。

背表紙の厚さに併せて折り目を付けます。

高さをマスキングテープで測ったら、定規とカッターナイフで軽く筋を付けております。

表紙にも折り目を付けます。

実際に置きながら測りました

表紙、裏表紙共にカッターで筋を彫ってから折ります。

カバーを固定します。

原作に併せ、『ハリー・ポッター』の呪文が書かれたマスキングテープを用いています。

本の情報を足して、留めます。

本のタイトルは付箋とマステで貼り付け、本自体はお弁当用のシリコンバンドで留めました。

これにて完成。

作るのは少し手間ですけど

  • 紙より破れにくく汚れにくい
  • 少しの水は弾いてくれる
  • 揃えやすい材料

ということで重宝。「これを使って良かった」と思える程度には本の中身にも手を付けていきます。

ボードゲーム『ニュースボーイ』感想。

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概要

1890年代のニューヨークが舞台。プレイヤーは新聞少年として各エリアに新聞を届けていきます。

時にはストライキをして待遇改善を訴え、また時には紹介を受けて販路を拡大していくのがゲームの目的です。

ゲームシステム

いわゆる紙ペンゲームです。

アイコンを選んでチェックする、比較的すんなり理解できるルールです。

以下の特徴が際立っています。

このゲームの良かったところ

「フリップ&ロール&ライト」による非対称性

『Welcome to』のようなカードを使うゲームと『Fleet the Dice』のようなダイスを用いたチェックを両方利用。

しかも、

  • 全プレイヤー共有:フリップ(カード)
  • プレイヤー固有:ロール(ダイス)

の複合で参照するために、各人の選択の要素が大きく異なってきます。

「紹介」によるアクションの連鎖。

ダイス/カードに沿ってエリアを埋めていく際、ちょうどエリアを埋め切るとどれか一つを埋めることができます。これでまた埋めればまた連鎖していくので、落ちものパズルのような爽快感があります。

マークできない部分の救済

まず、ワイルドカードのマークがあります。ストライキシステムによってロール&ライトにありがちな「終盤であるほどマーク/チェックできず得点レースから外れる」が緩和されています。

いわゆるしゃがむ要素であるストライキ、ソロゲームで特に重要です。(一定数をこなさないとペナルティ対象)

このゲームで少し残念だったところ

アイコンの視認性

コインボーナスを得られるシートが少し見にくいので、「え? こんなにマークできるのか?」と勘違いしたほど。

ソロルールがやや複雑

  1. タイミングカードのセットアップ
  2. タイミングカードがめくらたとき
  3. 及びその処理
  4. ストライキをこなさないことへの失点

と、対人戦よりも処理がややこしくなっています。そのため、ルール理解に少し時間を要しました。

まとめ

  • わかりやすいルール
  • コンパクトなコンポーネント
  • 非対称性とリプレイ性

に加えて手頃な時間で終わる短さも相まって繰り返し遊べる紙ペンゲームです。ダイスの質感もお気に入り。

重いゲームの合間に、ちょっとした息抜きにも活躍するゲームです。

統率者メモ-20-:2024年最初のベースデッキ。

今年の統率者デッキ、ベースデッキは『過去からの来襲』。英国のドラマ『ドクター・フー』とのコラボです。

統率者デッキ『過去からの来襲』

統率者

  1. 4代目ドクター
  2. サラ・ジェーン・スミス

デッキ

クリーチャー

  • バーバラ・ライト
  • ジョー・グラント
  • ティーガン・ジョヴァンカ
  • イアン・チェスタトン
  • ロマーナⅡ
  • ベリ・ブラウン
  • K-9 マークⅠ型
  • 数学の天才、アドリック
  • トラケンのニッサ
  • スーザン・フォアマン
  • ジェイミー・マククリンモン
  • サバティームの戦士、リーラ
  • 恐れなき反逆者、エース
  • 転置された恐竜
  • 初代ドクター
  • 2代目ドクター
  • 5代目ドクター
  • 7代目ドクター
  • 8代目ドクター
  • 3代目ドクター
  • 6代目ドクター
  • 私立探偵、ダッガン
  • ジョン・ベントン伍長
  • メノブトラの指導者、ヴレスティン
  • アリステア准将

インスタント

  • 剣を鍬に
  • 流刑への道
  • タイムロードの再生
  • 極性を反転せよ
  • 英雄的介入

ソーサリー

  • 善悪の葛藤
  • 永遠破り
  • ある日のことごと
  • 三顧の礼
  • 探検
  • 5人のドクター
  • 時の一掃

エンチャント

  • タイムロードの審判
  • 運命の日
  • アンドロザーニの洞窟
  • ウォー・ゲームズ
  • 別世界への追放
  • ドクター前夜
  • 地球外から来た子供
  • 死の都
  • シー・デビル
  • ギャリフレイは生き続ける
  • フェンリックの呪い

アーティファクト

  • 500年日記
  • 太陽の指輪
  • 秘儀の印鑑
  • ターディス
  • エースの野球バット
  • ドクターのロードスター、ベッシー
  • 精神石
  • 思考の器
  • 発展のタリスマン
  • 英雄の刃
  • 団結のタリスマン
  • ソニック・ドライバー
  • 英雄の演壇

土地

  • 2:平地
  • 2:島
  • 3:森
  • トレンザロアの時計塔
  • 広漠なるスカイクラウド
  • 氷河の城塞
  • 天界の列柱
  • さびれた浜
  • 灌漑農地
  • 大草原の川
  • 啓蒙の神殿
  • 港町
  • 神秘の神殿
  • 蔦明の交錯
  • 完遂樹林帯
  • 夢根の滝
  • 要塞化した村
  • サングラスの大草原
  • 梢の眺望
  • 豊潤の神殿
  • まばらな木立ち
  • 地平線の梢
  • 草茂る農地
  • 灰のやせ地
  • 海辺の城塞
  • 統率の塔
  • 祖先の道
  • 興隆する荒野
  • 興隆する木立
  • 興隆する島嶼
  • 風変わりな果樹園
  • ギャリフレイ評議堂

相手にして/回してみての感想

デッキ全体が統率者と噛み合っているため、

  • ドローが止まらない

というのが最初の印象でした。それでていて打点も高く、面も質も揃っている形。

入れ替えるカード

  • 土地周り(フェッチランドやショックランドなど、安定しているもの)
  • 強力な英雄譚(ローテーション落ちして安くなっているのが狙い目です

また、このデッキに入っているカードのいくつかは自分が最初に組んだ統率者《グレムリンの神童、ジンバル》と相性がいいのがいくつかあるので、折を見て調整していきます。

2024年最初の買い物。

新年、週末のお買い物はこちらとなりました。

ボードゲーム

  • ワーリング・ウィッチクラフト
  • ニュースボーイ

の2つ。両方とも比較的短時間で遊べる作品です。後者に関してはソロプレイにも対応しているので、この後サラッとルールを確認してみます。

本とデッキ

続けてこちら。

  • 『ハリー・ポッターと賢者の石』原書のペーパーバック
  • ドクター・フー統率者デッキ

それぞれ英国由来のエンターテインメント2つです。

原書に関しては2章ほど読み終えています。英語の脳がさび付いているので、それを落としながらの読書となります。

Ubuntu 20.04インストール後に行うこと。

2025年にサポートされなくなるOSではありますが、まだ現役というパターンがあるため、メモに残しておきます。

SSH設定

Ubuntu系OSをメディアからインストールした場合、SSHがインストールされていないことがほとんどです。

sudo apt install ssh

SSH鍵ペア作成

鍵認証でログインできるようにします。

ssh-keygen -t ed25519

# 鍵の格納場所は空Enter。(/home/hoge/.ssh/
# パスワードを設定します。

SSH鍵ペア作成確認

  • 秘密鍵の管理は慎重に行ってください。
  • パスワードも可能な限り設定して安全性を保ってください。
cd .ssh
ls -l
# 以下のファイルを確認します
# └id_ed25519
# └id_ed25519.pub
# ※これらのファイルはscp等で自分のクライアントにコピーします

鍵の設定変更

  • 公開鍵をauthorized_keysに変更し、パーミッションを厳密にします
mv id_ed25519.pub authorized_keys
chmod 600 authorized_keys

接続確認

この後、ローカルにコピーしたid_ed25519をSSHターミナルクライアントに保存して設定し、接続確認を行います。

SSHのパスワード認証を禁止

  • バックアップディレクトリ作成
sudo mkdir /etc/old

任意のバックアップディレクトリを作成します。

  • SSH設定ファイルバックアップ
sudo cp -pi /etc/ssh/sshd_config /etc/old/sshd_config.$(date +%Y%m%d)
  • バックアップ確認
diff -u /etc/ssh/sshd_config /etc/old/sshd_config.$(date +%Y%m%d)

エラーがない(差分がない)ことでバックアップを確認します。

  • ファイル書き換え
sudo sed -i -e 's/^#PasswordAuthentication yes/PasswordAuthentication no/' -e 's/^#PermitEmptyPasswords no/PermitEmptyPasswords no/' /etc/ssh/sshd_config
  • 差分確認
diff -u /etc/old/sshd_config.$(date +%Y%m%d) /etc/ssh/sshd_config
  • 差分
-#PasswordAuthentication yes
-#PermitEmptyPasswords no
+PasswordAuthentication no
+PermitEmptyPasswords no
  • SSH再起動

※この作業の前に、必ず、SSH接続は別に開けておいてください。※

sudo systemctl restart ssh.service 

SSH設定反映確認

  1. 新しくターミナルを起動します。
  2. パスワードでSSHログインできないことを確認します。
  3. 事前に転送しておいた秘密鍵でログインできることを確認します。

最初のアップデートとアップグレード

パッケージ全体のアップグレードを行います。

sudo apt update && sudo apt upgrade

アップグレード後、再起動を行います。

sudo reboot

ホスト名をドメインつきにする

Ubuntu系OSはインストール時にhoge.example.comと設定しても、

uname -n

# hoge(インストール時に設定したホスト名のみ)となっています。

とホスト名だけになるパターンが多いです。そこで、

sudo hostnamectl set-hostname hoge.example.com

として、(ホスト名やドメインや設定に合わせます)

設定語、

uname -n

# hoge.example.comを確認します。

プロンプト設定

最初期のプロンプトは

hoge@hoge$

になっているので、好みに沿って設定していきます。

  • 一般ユーザの.bashrc設定
cat << ___EOF___ | tee -a ~/.bashrc
PS1="[\u@\H \W]\\$ "

# 一般ユーザ向けのプロンプト設定
if [ "\$PS1" ]; then
  if [ "\$(id -u)" -eq 0 ]; then # rootユーザの場合
    PS1='\[\e[0;31m\][\u@\H \W]#\[\e[0m\] '
  else # 一般ユーザの場合
    PS1='\[\e[0;32m\][\u@\H \W]\$\[\e[0m\] '
  fi
fi
___EOF___
  • root

Ubuntu系は.bashrcが統一されないので、やむなくこの方法をとります。

sudo su -
cat << ___EOF___ | tee -a ~/.bashrc
PS1="[\u@\H \W]\\$ "

# 一般ユーザ向けのプロンプト設定
if [ "\$PS1" ]; then
  if [ "\$(id -u)" -eq 0 ]; then # rootユーザの場合
    PS1='\[\e[0;31m\][\u@\H \W]#\[\e[0m\] '
  else # 一般ユーザの場合
    PS1='\[\e[0;32m\][\u@\H \W]\$\[\e[0m\] '
  fi
fi
___EOF___

設定後、SSHセッションを開き直します。以下を確認します。

  1. 緑文字で[hoge@hoge.example.com~]$のように表示される。(一般ユーザー)
  2. 赤文字で[root@hoge.example.com~]#のように表示される。(root)

aptitudeインストール

これは完全に筆者の好みです。パッケージ管理をaptではなくaptitudeに変えます。

sudo apt install aptitude

他にもありますので、改めて別に記事を上げます。

2024年・差しボードゲーム記録-1-

一部、タイマンでのとうとう者を挟みましたが、主に2人用と書かれているボードゲームをやることになりました。

Otaru 1899

別の友人と回してみたかったもの。

開拓店で稼ぐこちらと投資で点を重ねる相手。開拓列を全てマックスまでいったのが決定だとなり、最終的に捲ることができました。

MYRMIDONS

ギリシアの勇猛果敢な兵士を舞台にした軍人将棋系のアブストラクト。コマが非対称なところが戦略を加速させていました。

Fox in the Forest Duet

  • 2人専用
  • トリックテイキング
  • 協力用

という変わり種。相手の意図が分かれば、あうんの呼吸で目的を達成できるというのが判明です。

ウィングスパン 東洋の翼

「基本が面白いゲームは拡張も面白い」と実感です。一部のカードがナーフされ、得点を得る手段が増えたので、卵プレイが逆に弱くなりました。

そのため、戦略性は飛躍的に高まっています。

今回、盤面をかなり獲って「勝った」と確信したのに、最終得点は85-82とギリギリの勝利。相手のプレイング次第では負けていたまで見えています。

この辺の詳細のレビューはまた改めて。

『ライザのアトリエ3』ショップ開発による先取り調合。(DLC戦闘アイテム)

前作『ライザのアトリエ2』でもフィーチャーされたショップ開発(アイテムを売る度に別のアイテムが補充されていく)システム。

今作では

  • サルドニカ/クーケン島/フォウレの里に出現
  • 売却で得られる条件が明示化されている

などのチューンが施されていました。

これを利用して、DLCでの強力な戦闘アイテム「ラブリーブロッサム」を調合します。

前提

今回の検証は引き継ぎボーナスはありません。一から組み直しです。そのため、クリア時に持っていた

  • アニエスルーチェ
  • ツヴァイレゾナンス

といったアイテムは持っておりません。まだ異界にも訪れていないので「アルケミストの証」などのSR鍵も所有していません。

タイミング

メインクエスト『フォウレの少年』から実行可能ですが、そこに至るまでの前提は厳しいです。

  • アイテムリビルドなどを駆使して斧の採取ランクがLv.3になっている。
  • 「クリスタルエレメント」、「禁忌の雫」などの影響拡大系アイテムがある

ネメド地方に到着していれば、これらアイテムは調合・入手可能です。

ショップ開発で神秘の種を入手

シンティラ鉱山で入手する「聖石の欠片」を10個売ることで、サルドニカのフォーゲル商会に「神秘の種」が購入可能になります。

まずはこれを購入します。

肥沃な土壌を採取

ランドマーク〔竜樹〕周辺などの巨大な花から肥沃な土壌を採取します。

「ラブリーブロッサム」調合

調合開始です。

特性は

  • クリティカル++ 99
  • 破壊力上昇++ 50
  • 永久機関

を付与。

  • 禁忌の雫
  • クリスタルエレメント

といった影響拡大系アイテムをふんだんに投入できるのが利点です。

特性解放までの回数が間に合わない場合は

  • 投入回数増加
  • アイテムリビルド

で補います。

威力検証

好みの超特性も余裕があれば付与します。

これで、

  • 低CC
  • 器用さが低いキャラクターでも発動可能な

デバフアイテムが完成です。

難易度、LEGENDにて確認。

  1. ラブリーブロッサム
  2. アネモフラム
  3. アネモフラム

と開幕から飛ばしていきます。

この段階にしてはまずまずのダメージです。

以上、「パーツさえ揃えば、本来存在しないアイテムを作れる」という結論です。

おみくじ・占い。(2024年ボードゲーム開始)

毎年恒例の行事にもう一本、加えました。

おみくじ代わりのアグリコラ

ラウンドカード全てで裏目を引くという憂き目。

それでも、職業と進歩が強くて規定点は取れました。

得点合計

 54点

得点詳細

項目得点計算法
540~1:-1点 / 2:1点 / 3:2点 / 4:3点 5~:4点
33四角で囲われている柵1つごとに1点(最大4)
310:-1点 / 1~3:1点 / 4~5:2点 / 6~7:3点 / 8~:4点
野菜440:-1点 / 1:1点 2:2点 / 3:3点 / 4~:4点
未開拓地001つごとに-1点
家畜:羊520:-1点 / 1~3:1点 / 4~5:2点 / 6~7:3点 / 8~:4点
家畜:猪740:-1点 / 1~2:1点 / 3~4:2点 / 5~6:3点 / 7~:4点
家畜:牛530:-1点 / 1:1点 / 2~3:2点 / 4~5:3点 / 6~:4点
柵内の厩331つごとに1点
木の部屋0点
レンガの部屋1つごとに1点
石の部屋481つごとに2点
家族5151人ごとに3点
カード77カードに書かれている点数合計
ボーナス進歩や職業に書かれているボーナス合計
物乞い1つごとに-3点
合計--

この後の撮影で、

ボードゲームインサートが1/12figmaの椅子にちょうどいいと気づいたのが収穫です。

占いとしての『荒野へ』

タロットを下敷きにしたボードゲーム『荒野へ』。

一年を占うのにぴったりだということで、

「今年の待ち人」を念頭に置いてゲーム(占い)開始です。

説明書によると、結果とカードの意味はこの通り。(アルカナの意味は説明書に沿っています)

  • 未来: 星
    • 希望、つながり、未来
  • 現在:教皇
    • 祖父性、伝統、慣例
  • 過去:恋人
    • 愛、選択、欲望、色気
  • 未来:女教皇
    • 智慧、沈黙、直感、神秘、秘密
  • 外的影響:悪魔
    • 誘惑、抑圧、執着
  • 内面:審判
    • 復活、再生、やり直し

なかなか思わせぶりですし、希望が持てる内容です。

どうなることやらです。

暦の刷新。

2024年最初の「作業」はこの2つでした。

ほぼ日の差し替え

2020年7月頃から再開し、そこからはほぼ休むことなく書き続けているほぼ日手帳。

こちらの分冊スタイルになったお陰で取り回しが良くなったのが特徴です。

今年は、これにどのようなことを綴っていくのかも楽しみですが、

「毎日続けられるだけのモチベーションを保てるのか」

は不安でもあり、それを維持するのも楽しみでもあり。

カレンダー刷新

また、カレンダーも張り込みました。今まで買わなかったのが不思議なぐらいの『ライザのアトリエ』カレンダーです。

壁を覆うかのような大判と、丁寧に描き込まれたイラストは、そこにあるだけでモチベーションを高めてくれます。

  • 毎日の移り変わり
  • 2ヶ月ごとの移り変わり

これらをしっかり記録していき、2024年を無事に振り替えら得るようにしていきたいです。

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