「こういうことをやりたい」と思うときほど、モノは見つかるものです。
LAMYの色をもう少し増やしてみたいと思っていた矢先に東京駅で発見。
新幹線とコラボしたLAMYのセット。しかも万年筆型とこちらの希望をバッチリと合致していました。
ボディカラーもそれぞれコラボした車両と同じ色となっていて、軸には車両やストライプが描かれています。
この追加により、
ペンケースは更にカラフルなものになりました。
プレイ写真が非常に気になったことと、ソロプレイに対応しているボードゲームということもあって入手しました。
タイル配置ゲームにしては『アグリコラ』と同じような大きさ。
中は分厚いタイル群です。
まで全てがタイルという潔いコンポーネントはそうそうありません。
穴が空いているタイルが大半を占めるため、タイル抜きは結構な時間を要しました。
ルールブックをざっと見てゲームに必要なものにまとめていきます。
内訳は以下の通り。
となりました。
最初のプレイ結果はこんな形。プレイレポートや感想は後ほど。
百均にて入手した「背景用布」。教会とツリーのライトアップが描かれていて、かなりの大きさです。
なので、1/7のフィギュアに合わせることが容易。このシリーズは他の季節にも出してもらいたいです。
ジブン手帳を購入した際に手に入れていたのがこのクリスマスツリーを模したカード。
これは先の1/7よりは1/12にサイズ感がぴったりです。
カード自体に電飾が施されているのでエフェクトを掛けやすくなりました。
このとき作成した「クリスマス仕様のトレリス」と合わせてみます。
ツリーに足りないところを補ってくれました。
「なにかに使えそう」だと思って百均で手に入れていたこのリメイクテープもまた、新たな撮影用小物として役立ちました。
マスキングテープと同じような粘着力を持つこれは適当な素材に貼り付けることで床となります。
こうして撮影したのがこれです。これのおかげで床も一緒に撮影することが可能になり、今まで見られなかった構図が楽しめるようになりました。
WordPressと変わらない操作感でバージョンアップを行うことができました。
NextcloudのWeb画面にログインし、「Administration settings」をクリックします。
「アップデーターを開く」をクリックします。
「Start update」をクリックします。
どの段階まで進んだかを示してくれる親切設計でした。(写真を大量に保管しているのでバックアップ作成はかなりの時間がかかりました)
「Disable maintenance mode and continue in the web based updater」をクリックします。
「アップデートを開始」をクリックします。
何も問題がなければ、Nextcloudの管理者にログインされた状態でページが切り替わります。
アップデート対象に「Themes」が含まれていたので、背景が真っ白になっていました。これを修正するため再び「Administation settings」に進み、テーマをクリックします。
Background and login imageをクリックして任意の画像に置き換えます。
この後、「概要」をクリックすることで
「最新版です」となっていることを確認しました。
Linux Mint 20.3でGrowiを運用しています。
aptによるアップデート後、Growiで全文検索ができない現象が発生しました。
[root@chisato.lyco.reco ~]# systemctl status elasticsearch.service
● elasticsearch.service - Elasticsearch
Loaded: loaded (/lib/systemd/system/elasticsearch.service; enabled; vendor preset: enabled)
Active: failed (Result: exit-code) since Sun 2022-10-30 19:06:41 JST; 1 day 1h ago
Docs: https://www.elastic.co
Process: 983 ExecStart=/usr/share/elasticsearch/bin/systemd-entrypoint -p ${PID_DIR}/elasticsearch.pid --quiet (code=exited, status=1/FAILURE)
Main PID: 983 (code=exited, status=1/FAILURE)
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd-entrypoint[983]: at java.base/java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.<init>(ThreadPoolExecutor.java:637)
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd-entrypoint[983]: at java.base/java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.addWorker(ThreadPoolExecutor.java:928)
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd-entrypoint[983]: at java.base/java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.processWorkerExit(ThreadPoolExecutor.java>
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd-entrypoint[983]: at java.base/java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.runWorker(ThreadPoolExecutor.java:1158)
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd-entrypoint[983]: at java.base/java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.run(ThreadPoolExecutor.java:642)
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd-entrypoint[983]: at java.base/java.lang.Thread.run(Thread.java:1589)
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd-entrypoint[983]: at java.base/jdk.internal.misc.InnocuousThread.run(InnocuousThread.java:186)
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd[1]: elasticsearch.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd[1]: elasticsearch.service: Failed with result 'exit-code'.
10月 30 19:06:41 chisato.lyco.reco systemd[1]: Failed to start Elasticsearch.
→ この後、
systemctl restart elasticsearch.service
を行っても起動しません。この事象を解決したときのメモです。
cat /var/log/elasticsearch/elasticsearch.log
(中略)
java.lang.IllegalArgumentException: Plugin [analysis-icu] was built for Elasticsearch version 7.17.6 but version 7.17.7 is running
を発見しました。ElasticSearchをバージョンアップしたのに、動いてるプラグインが対応しきれなかったためエラーになったようです。
以下のコマンドを実行しました。
/usr/share/elasticsearch/bin/elasticsearch-plugin remove analysis-icu
/usr/share/elasticsearch/bin/elasticsearch-plugin install analysis-icu
/usr/share/elasticsearch/bin/elasticsearch-plugin remove analysis-kuromoji
/usr/share/elasticsearch/bin/elasticsearch-plugin install analysis-kuromoji
# 問題を起こしているプラグインの削除→再インストールを実施
systemctl restart elasticsearch.service
systemctl status elasticsearch.service
● elasticsearch.service - Elasticsearch
Loaded: loaded (/lib/systemd/system/elasticsearch.service; enabled; vendor preset: enabled)
Active: active (running) since Mon 2022-10-31 21:23:02 JST; 23s ago
Docs: https://www.elastic.co
Main PID: 5424 (java)
Tasks: 94 (limit: 9199)
Memory: 768.5M
CGroup: /system.slice/elasticsearch.service
├─5424 /usr/share/elasticsearch/jdk/bin/java -Xshare:auto -Des.networkaddress.cache.ttl=60 -Des.networkaddress.cache.negative.ttl=10 -XX:+AlwaysPreTouch -Xss1m -Djava.awt.headless=true -Dfile.encoding=UTF-8 -Djna.nosys=true>
└─5617 /usr/share/elasticsearch/modules/x-pack-ml/platform/linux-x86_64/bin/controller
10月 31 21:22:38 chisato.lyco.reco systemd[1]: Starting Elasticsearch...
10月 31 21:23:02 chisato.lyco.reco systemd[1]: Started Elasticsearch.
で、正常に起動したことを確認できました。
様々なケースを懸案していた結果、これに落ち着きました。
ジブン手帳。
実は9年も前に使っていたものだったりします。
この理由が最大のもので、スケジュールをオフラインで確認したいケースが多々生まれてきました。
LAMYを揃えたことで、「手書きの楽しさ」がいや増していき、それならいっそのことと思った次第です。
と、かゆいものに手が届きます。これらの利点はなぜやめてしまったかレベルです。
この革のカバー、当時、すごく奮発したことを思い出しました。ずっと放置していて傷が目立ち、手入れもおざなりでしたのにしっかり形が残ってくれていたことに感謝。
まずは保護のため、ツバメノートのマルチケースに収納することにしました。
手入れを復活させたり、本格的に運用していくためのルールを定めたりとやることが色々です。
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