前にご紹介した『BLUE REFLECTION RAY/澪』のアクリルスタンドフィギュア、対象を増やして再度のチャレンジです。
光源の追加
予想通り、明るさが増えたことで輪郭は強調。
ただ、アクリル特有の被写体の反射が気になります。
そして、反射を抑えると背景の透過が曇ってしまう二面性を調整していくのが大変です。
集合
全面にフォーカスが合わないのが課題。
これから
- 光源と反射の工夫
- フォーカシング
の2つを改善していくための方法を探っていきます。
前にご紹介した『BLUE REFLECTION RAY/澪』のアクリルスタンドフィギュア、対象を増やして再度のチャレンジです。
予想通り、明るさが増えたことで輪郭は強調。
ただ、アクリル特有の被写体の反射が気になります。
そして、反射を抑えると背景の透過が曇ってしまう二面性を調整していくのが大変です。
全面にフォーカスが合わないのが課題。
の2つを改善していくための方法を探っていきます。
色々と気になっていたので購入した『ソフィーのアトリエ2』。その進行に自分で立てたredmineが活躍しています。
詰まったところのスクリーンショットを貼り付けたり
「調合」で足りなかった部分をメモして後でフィードバックとしたり。
特に、このタスクの優先度や状況を一瞥できる「かんばん」が役に立っています。
がなくなるのは助かります。
様々な形の素材を限られたマスの中に入れていくのはそれ自体がミニゲームとして成立していて、バランスよく配置していくのがとても楽しいです。
素材を放り込んでいけばアイテムになる反面、その性能を引き出すのは難しかったです。
特に鎌、ハンマーといった採集道具のランクを上げるのは前シリーズ『ライザのアトリエ2』より至難。
でようやく形になりました。
など、前シリーズ『ライザのアトリエ』』と結構異なっている部分があるのでそれに同アジャストしていくかが今後の課題です。
以前ご紹介したこちらの記事を改めて読み返し、これは黄金規則だ」と実感しました。
と対戦。
最終目標(マジョリティ)がガイア入植と同盟に含まれる施設数なので、まよわず地球人です。
それだけではなく、ラウンドブースターに「パス時、入植したガイア惑星ごとに1点」があったのが魅力的でした。そこで
の3点を考えました。
この戦略に間違いはありませんでした。要所要所で次元横断星を奪われたのが痛かったものの、順調にガイア計画を進めていきます。
また、地球人の強みは「ガイアフェイズ中に資源変換を行える首府能力」だけではなく、「パワートークンがエリア2に置かれるため、パワーアクションを狙いやすい」のもお気に入り。
今回、初級AIにしては珍しく隣接配置を連続で行ってきたので凄まじい勢いでトークンが回転しました。
理想通りの動きです。しっかりと先述したラウンドブースターを取れました。
また、この段階まで来ると流石に他の種族もガイア入植の研究を進めています。マジョリティで負けないためというよりも「地球人(プレイヤー)にこれ以上の得点行動を許さない」という形。
それを見越して、先んじて同盟を作り、ガイア計画のゴール。
161点。ラウンド行動とブースターで40点、研究ゴールで13点を稼いだことになります。
これに関しては冒頭に挙げた記事である
5) 「争点となるアクション」を最初に実施しましょう。
12) その資源、今のラウンドで使う必要がありますか? 次のラウンド目標のために備え、パスしたほうがいいかもしれません。
https://manualmaton.com/2021/08/12/%e3%80%8e%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e3%80%8f%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%ae%e6%88%a6%e7%95%a5%e7%bf%bb%e8%a8%b3%e3%81%a8%e5%ae%9f%e8%b7%b5/
が大いに役立ちました。
『アグリコラ』拡張と一緒に購入したものを開封しました。
前にも紹介した『GEMINOA』と同じデザイナーが手掛けた『レムルース』。
と、比較的小さめな箱に収められているのにプレイ時間は60〜90分という重量級です。
プレイヤーはカードをめくりながらイベントや精霊と出会っていき、合間合間に自分のデッキを構築しながらボスとの戦いに臨みます。
途中に出会う敵はめっぽう強く、苦戦は必至。そこで得られる報酬(ジェム)によりライフを回復したりカードを強化していきます。
「極めて難しい」に尽きます。
と、異様なジレンマに悩まされます。最初のうちは第一階層の突破すらままならないでしょう。
それ故に敵を倒したときの感動は得難いものとなっていますし、強化したカードの戦略もだんだんと学んでいけます。
初プレイは最初の階層のボスでゲームオーバー。2回目は次の階層で終わり。
何度か目のプレイで最終ボスまでたどり着きましたが、そこであえなく撃沈。
「非常に難しくクリアもままならない」ゲームではありますが
はやりがいがあり、リプレイ性も十分。クリアを目指してローテーションする気持ちが生まれました。
何より、『GEMINOA』や『Blade Rondo』の提供元だけあってイラストやテキストのフレーバーはとても練り込まれていますし。
平日休みの収穫は写真だけではありませんでした。
の3種。事あるたびにソロプレイをしているので、いい機会でした。
各セット120枚、計360枚のスリーブ入れは少々骨が折れましたがなんとか終了。
各デッキを一つのケースにまとめ、
を仕切りに入れました。これを使って、早速ソロプレイです。
驚きの結果が待っていました。
など、今までのソロプレイと次元が違います。10ラウンド目にオーブンを2枚手に入れ、
で、合計68点。何より、道中で食に困ることがなかったのが驚異的。
今回使ったのは360枚ある中で14枚。
これから、別のカードを使ってどのようなプレイ感があるのかが今から楽しみです。
習慣となっているモバイル版『ガイアプロジェクト』で、一つの転換点がありました。
マジョリティ(ゲームの最終目標)が
だったので、得意とする種族『ダー・シュワーム』でチャレンジ。
と、これだけを見ればうまく行かなかったように見えるのですが
結果は171点の圧勝。これには驚きでした。
「ラウンドごとに提示された得点条件をしっかり取っていた」が第一の勝因。
それに加えて、「主な入植をガイア計画で行う」と決め打ちしていたため早々とガイア3点の技術タイルを取れました。これだけでも結構な得点が稼げました。
そして、第6ラウンドの得点条件が「交易所への改良」というときに上級技術タイル「交易所を建てるたびに3点」の上級技術タイルを取れていたことが大きかったです。
冒頭に上げたように、このゲームメイキングは「今後の『ガイアプロジェクト』の新たな指針」と言うべき転換点を与えてくれました。
といったことに気付かされました。
これを参考に地球人でチャレンジ。
取れた同盟はわずかに2。しかし、150点台の満足行く結果です。
すべてのガイア入植に「ガイア3点の技術タイル」が絡み、ガイア計画のゴールもきちっと取りました。
また、次元横断星が離れていたので航法に絞っていけたのも戦略がマッチした次第です。
使い勝手のあるものを入手しました。
りば工房で注文したボードゲーム用マット。
キャンピングテーブルのほぼすべてを覆うぐらいの大きさで、いわゆる「TCGマット」と同じ素材のためにテーブルからズレ落ちない利点があります。
コンポーネントがよく映えるのもまた素晴らしいです。
もう一つはこちらの汎用木製コイン。
と、こちらも思った以上にいいものでした。
自分が遊ぶソロのボードゲームは重めのものも多く、また、今後、人と遊ぶ際にもこの大きさのマットは役に立つことは間違いありません。
そして、質感がちょっと残念なボードゲーム付属の紙製コインが切り替わるのもまた良きものです。
作成したredmineは順調そのもの。ゲームのデータのみならず
など、様々なものを入れていこうという気概が生まれました。そこで問題になってくるのが「増えてくるチケットをどう管理するか」
です。そこでチケットにタグを付与して検索しやすくなるように設定をしました。
cd /var/lib/redmine/plugins/ #プラグインが入っているパスに読み替えてください
git clone https://github.com/ixti/redmine_tags.git
chown -R www-data:www-data redmine_tags/
bundle install
bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production
systemctl restart apache2
以下の通り設定しました。
チケット登録の下部にタグ挿入のフォームが追加されていました。
サイドバーにもタグが表示されて情報を追いやすくなっています。
redmineでなんやかんやしている間に届いていました。
2021年に視聴した作品の中でも自分に刺さった作品のアクリルスタンド。1月半ばに予約していたものがようやくの到着です。
デスクサイドにそのまま飾るよりもいいところがあると思いたち、早速の検証です。
用意したのはこちら。
サイズ感、スケールが丁度いいと思って試してみます。
思ったとおりでした。噴水やらピアノやらのスケールがぴったりで、生活感やらなんやらを再現できそうです。
など、やることは色々です。まずは調和する背景をすでに持っていたことにホッとしました。
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