
夕飯に激辛カレーを食べてしまい、その熱気に驚愕した夜。
諸々を整理していると猫が入ってきて――

当然のように箱に収まってきました。よりによって『大鎌戦役(Scythe)』の

寸法(サイズ)にちょうどいいという案配です。

箱に入って何をするわけでもなく辺りを見回していき、元のねぐらへと帰還した光景のあった週の中日。

夕飯に激辛カレーを食べてしまい、その熱気に驚愕した夜。
諸々を整理していると猫が入ってきて――

当然のように箱に収まってきました。よりによって『大鎌戦役(Scythe)』の

寸法(サイズ)にちょうどいいという案配です。

箱に入って何をするわけでもなく辺りを見回していき、元のねぐらへと帰還した光景のあった週の中日。

「厄」に近かった平日がなんとか終わった夜、いいものを見つけました。

『大鎌戦役』iOS/Android版、満を持してリリースされていたことにようやく気づきました。






元々がマウス操作なので、インターフェースはすんなり受け入れることができました。
また、Steam版と比べて
のがいい点ですが
のはやや難点。
とはいえ、iPadでもサクサク動くのは素晴らしい点です。これで、移動中の時間つぶしの手段が一気に増えました。

ボードゲーム『大鎌戦役』が余りにも気に入ってしまい、拡張2つに手を出しました。


拡張第一弾『彼方よりの侵攻』と第二弾『風に舞う策謀』です。

『彼方よりの侵攻』は基本セットの盤面にも描かれていた2つの勢力
が追加。それぞれ
などが特徴で、ゲームに慣れてきた人が使う勢力です。
そして、プレイヤーマット『戦闘主義(アプリ版では民兵)』と『革新主義(アプリ版では革新)』が追加され、違った戦略が要求されます。

『風に舞う策謀』はアプリでも未実装。新要素の飛行船とゲーム終了の条件を変える決議案が加わっています。

メックや飛行船の造形が見事なのは流石です。

また、英国モデルの勢力が使えるようになったのも楽しみしかありません。
自粛期間中に出会った&アプリでルールを覚えられたと言うことで稼働率が恐ろしく高くなっている『大鎌戦役』。
自分自身の練度も上がったし、そろそろノーマルモードでも大丈夫だろうとやってみたら慢心が待っていました。

ザクセン帝国を使ってロスヴィエト連邦と対戦。機動力が命なのに、オートマの機動力はそれを上回ります。
しかも向こうはワーカーやメック越しに「ワープ」し、戦力も恐ろしい勢いで高くなるのですから終始圧倒され、戦闘を仕掛けられます。


ザクセンの「戦闘による星章の上限がない」に助けられて星6つは獲得しましたが、支持と星章により「4金で負け」という惜しすぎる敗北を味わいました。
そこで思ったことは
コンポーネントの大きさや量に圧倒されながらも、実はプレイ感が軽かったというギャップもあって一気にお気に入り作品となったゲーム。
難易度調整により、更に考えることが増えました。
百均グッズとボードゲームの組み合わせは「収納」だけではないというお話。

仕事以外で外出をして百均で買い物。そのときに目がとまったのがこちら。

折りたたみ式のラック。普段ならスルーするものではありますが、Twitterで「テーブルに高さを追加してボードゲームやTRPGを遊びやすくするクラウドファンディング」について言及があったことを思い出しました。
強度やデザインは段違いとはいえ機能的に同じことができるはずだとまずは試してみます。

目測通り、高さも広さも問題なし。この、三次元的に増えたスペースを利用して『大鎌戦役』ソロプレイの準備。

バッチリです。今まで、補助テーブルを利用しないと収まらなかったコンポーネントが1つにまとまりました。

奥まったところにカード類がありますが、これらはゲーム序盤に広げればいいものなので、この場所でOK。
今日は時間的な都合で思考と試行のみとなりました。実際のプレイ感は後日レビューする予定です。

ソロプレイが可能ということもあって購入した『大鎌戦役』。それを支援するアプリ『ScytheKick』を早速試してみました。


アプリ内にオートマ用のカードが内包されているので、シャッフルする手間や忘れがちな進行度の自動処理をやってくれます。
特に、この進行度により渡河の可否やデッキの強さの変更、星章の獲得が絡むので、かなりありがたいです。

また、通常プレイとは処理が挙動が異なるメックやワーカーの移動についても、自動的に示してくれるのも高ポイントです。(課金要素

最終得点計算もついてたり、他にも
など、かゆいところに手が届く機能が満載。
個人的にはオートマデックを追加できるため「3勢力以上で遊べる」機能がとてもうれしいです。
テーブルスペースも心持ちコンパクトになったので、本ゲームの稼働率が上がっていく気配を見せてきました。

なんだかんだでセットアップが楽な上にプレイ感をつかみやすいボードゲーム『大鎌戦役』のアプリ版。
デジタルの利点の一つに「実績のアンロック」があります。それを目指すために縛りや条件を模索していく様が結構な楽しさ。
その実績解除のためにDLCの拡張版まで手に入れ、

90%超までいきました。
など、「それはできるのか」的なものもありました。(前回ご紹介した禁止の組み合わせは、これのためだったりします)

また、「完全ロックアウト」などの対人でやると確実に嫌われるムーブを決められるのもアプリならではと思った次第です。

物理的にも時間的にも重いボードゲーム『大鎌戦役』。各国の能力と個人ボードの組み合わせによってリプレイ性が高いのも魅力的なのですが、余りにも強力なために禁止されている組み合わせが公式から出ています。
曰く、とてつもない速度で星章を稼げるとのことで「再現性のある手順」まで紹介されていました。物は試しに、その手順の和訳がてらに実際に試してみました。

ワーカー8体の星章、目的《帝国の土台》の星章入手と、この時点で「何かがおかしい」速度です。

この、「支持1」が後々のポイントです。

戦力も支持も心許なくなりましたが、それを補って余りあるコインを入手しています。

この段で生産エンジンが出来上がります。

かなり広く作られたヘックスが足りないという事態が発生します。

ここで、お金を逆両替する羽目になりました。

メック4機展開による星章も入手。支持が0になりましたが、他の勢力もそれほど支持を得ていないでしょう。

ここまで来ればターンごとに
のサイクルを繰り返し、戦力16による星章と改良6回の星章(そして驚きの金額)が入っています。

戦闘による星章でゲーム終了。自分は最初の方で目的を稼いでいましたが、戦闘やらなんやらで速攻で勝負を決めましょう。
「再現性のある手順」と聞いていましたが、ここまで凶悪とは思わず我と我が目を疑いました。流石に、この展開は「やりすぎ」という感が否めません。禁止も当然です。
クリミア・ハン国と愛国主義の組み合わせはやや手順が複雑になるでしょうが、こんな風に尋常ではない速度になるというのが目に見えています。
アプリの実績(15ターン以内のクリア)解除やオートマベリーハードnなどの、対CPU/botなら手ではありますが、故意でも誰かがこれらの組み合わせをしてきたら全力で断るのが賢明だなと言うほかありません。

自宅待機要請を受けてから、自室に猫が来るようになり、思うようにテーブルに広げられない日が続いたものの、今日は運良く『大鎌戦役』ができた次第。

ポーラニアを使い、ラスヴィエトとタイマン。初心者向けオートマだったこと&戦闘カードの引きに恵まれ勝利。






手軽さではアプリに敵いませんが、この、ワチャワチャとした物理的なコンポーネントを手にとって動かしていくのは「作業をしている」感覚でとてもよいものです。
そして、「効率の良い動きを求める」のは思考ロジックの涵養にもつながるわけで。









メックやキャラクターの造形も、多くのファンがいるわけだと思いました。
アプリ版のボードゲームはセットアップや対戦相手の心配がないのがアドバンテージ。それをいくつかiPad上でインストールしましたが、SteamアプリをiPadで動かせると聞き試しました。

導入したのは『Steamリンク』。
とインストール。


悲しいことにWi-Fiは遅いと言われましたが無事検出。

動きました。ただ、以下の問題がありました。
と、結局、PCでの操作に戻りました。
とは言え、これらさえクリアできれば可能性は広いです。
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