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台座と着脱。(マックスファクトリー 1/6 ライザリン・シュタウト フィギュア)

2021年12月に予約し、待つこと1年3ヶ月ほど。

ついに、この商品が届きました。

『ライザのアトリエ』最初のシリーズでの1/6完成品はほぼ間違いなくこちらが最初のリリース。

外箱の大きさはかなりのものです。

早速の撮影

専用の台座はそれだけで背景の一部。また、立像でないため固定されていないという特徴もあります。

また、上着が着脱可能。(取り外しは結構注意が必要です)

そのため、2パターンで楽しめる豪華な作品となっています。

いくつかの試し撮り

角度、光の当て方によって印象がガラリと変わるのが1/6の大きさならでは。

今後、背景を変えてみたり光源の検証などを行っていきます。

ワールドスクウェアで食べたもの、買ったもの。

2年と9ヶ月半ぶりに訪れた東武ワールドスクウェア、前と違う試みをしました。

まずは食べ物。移動中に食べたり前泊していた鬼怒川で食べるというパターンが多かったのですが、園内での昼食です。

日光の名産、湯葉をふんだんに使ったつけ蕎麦。湯葉自体が濃厚なので豚肉/辛いつけダレとも調和します。

付け合わせに湯葉刺しがあるのも心憎い演出でした。

そして、お土産も購入。

実際に東武電車で使われている座席と同じ生地を使ったクッションです。当然のことながら手触りも質感も本物。

それ以上に、こちら、以前から悩ませていた

こちらの背景にも一役買うのではと思いました。

布地が光を適度に吸うので、フィギュア系の背景としても使えそうと思い立ちました。

もう少し光の加減を調節すればうまくいきそうな気配を見せました。

昼下がりのボードゲームソロプレイと壁紙の撮り直し。

アグリコラ ソロプレイ

2つ目の『アグリコラ(リバイズド)』を手に入れたことで、早速、ソロプレイを行いました。

今回は拡張Cデッキを用いています。

盤面と特典

アクションスペース「日雇い労働」を資源取得スペースに変える「金物屋」のおかげで建材がたまり、59点で終わりました。

拡張によるリプレイ性はやはり魅力です。

壁紙の撮り直し

一通りのゲームプレイが終わり、収納を済ませたので「普段のPC壁紙を取り直してみよう」思いました。

「農家の娘」という設定のため、『アグリコラ』はイメージ的にもぴったりです

後はこれをPC画面上下に分割します。

左が旧画像、右が撮り直しとなります。

  • アイレベル
  • 構図
  • 光源

を見直すことができました。

2021年下半期に買ってよかったもの3選。

上半期のときと同じような傾向がありました。

ズームレンズ“XF16-80mmF4 R OIS WR

「広角からズームまでF4固定」と、魅力がぎっしりと詰まっていました。

屋外撮影はもちろんのこと、

強力な手ブレ補正で室内撮りにも役立った一本でした。

HP Chromebook x360 12b

自分自身のモバイル環境を改善してくれた機体です。

  • バッテリーの持ちが十分
  • 打ちやすいキーボード
  • 軽快な動き
  • 一部のLinuxが動く

などの利点を備え、これにより「Markdown記法やMermaid記法を学ぶことができた」ことは大いなる収穫です。

ライザリン・シュタウト フィギュア

こちらも今年の下半期を語る上では欠かせないものです。

ゲームのプロフィール画像をそのまま立体化したような出来栄えは、自分の撮影技術を向上させてくれました。

  • 光を足す
  • 背景を加える
  • 構図を工夫する

など、「いかにして、この魅力を表現できるか」が原動力となり

最初はこうだったのが

ここまで改善です。

まとめ

上半期と同じく

  • レンズ
  • ガジェット
  • 推し

の3つ。この傾向は次も続きそうな感じです。

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