とはいえ、当面は文章量は少なめです。
1週間ぶりぐらいのガイアプロジェクト
平熱に戻りつつあり、喉の痛みも減ってきたのでiPadで広げましたガイアプロジェクト。




最初のゲームは感が鈍っていて、ダー・朱ワームでも130点程度。
その後、気を取り直して上級技術タイル2枚取りで179点まで行った次第。
毎日やってたゲームの存在を忘れていたのも、思考が鈍っていたのも相当な驚きでした。
とはいえ、当面は文章量は少なめです。
平熱に戻りつつあり、喉の痛みも減ってきたのでiPadで広げましたガイアプロジェクト。




最初のゲームは感が鈍っていて、ダー・朱ワームでも130点程度。
その後、気を取り直して上級技術タイル2枚取りで179点まで行った次第。
毎日やってたゲームの存在を忘れていたのも、思考が鈍っていたのも相当な驚きでした。
この用途だけでなく、本来の用途でも使えるものです。

ネットで、これは大きなボードゲームでも運搬できると聞いたので入手です。
「どのぐらいのボードゲームが入るのか?」を試してみます。
まずは、わりと大きな場所を取る

を試してみます。(これらは通常のリュックに入らない大きさ)

難なくクリア。

そこで、小さいキャリーでも難しい箱にチャレンジ。『大鎌戦役』です。

まるごと入ります。

その上に『アグリコラ』まで詰めます。

空いた隙間に『パッチワーク』まで入る驚きの結果となりました。
「極めて上々」というほかはありません。これだけ積んだのに外のポケット部分も機能するのも素晴らしく。
また、これによって、「輪行旅行をどうするか」の算段も立ちました。
話はボードゲームカフェに訪れてきたときのこと。
この日にいくつかの特筆すべきことがありました。




懇意にしているお店での鉄火丼セット…… と聞こえはいいものの、実際は中トロたっぷりのマグロ丼。
そばも口当たりがよく、大満足でした。
5月に遊んだ作品の中でも特に感じ入った作品『ドラゴミノ』。
などが小気味よく、「これは手に入れたい」と1ヶ月ほど思っておりました。


それが、件のボードゲームカフェで売られていたのですからここぞとばかりに飛びついた次第。
開封はまだであるものの、これからのタイル抜きや生理が楽しみです。
状況がかなり落ち着いたので、3週間ぶりぐらいにボードゲームカフェを訪れました。


前回、試しに遊んでみたら
などがギュッと詰まった逸品でしたのでもう一度。前回はボロ負けでしたがリベンジを果たせました。


AD76年イタリア南部のヴェスヴィオ山の噴火を舞台にしたゲーム。1手差で負けとなりました。




今回遊んだ中で一番面白いと思ったもの。
などが4ラウンドに凝縮。おすすめしたいワーカープレースメントとして十二分でした。


などをプレイ。
心の英気を養いました。
これもまた、待ちに待った作品です。

コーンウォールを舞台にして鉱山を開拓し、投資をしていくボードゲーム。これが届いたのです。
リマスター前の作品の存在は知っていたものの、どれもプレ値だったので手が届かず。それが日本語化されてソロルールまで追加されたのです。
矢も楯もたまらず予約して、到着です。

と、ユーロゲームらしいたくさんのコンポーネント。収納のしがいがあります。

今回はキャンドゥのグッズで統一です。
と言った形で分類できました。

蓋が1cm程度浮きましたが問題なし。
コーンウォール、自分にとって思い入れのある地方なので、これからこれで遊べると思うと楽しみです。
期待通りの収穫と期待以上の収穫がありました。

年末に購入していた福袋が使い切るタイミングで消費。そんな中での追加のノンカフェイン/デカフェのお茶類は嬉しい限りです。
これは期待していたものですが、思わぬ収穫がありました。

こちら、購入特典のストレージバッグ。お茶の袋に合わせて作られていますが、このサイズ感と質感を見てひらめきがありました。

この辺りの小箱ボードゲームが入るのでは無いかと並べてみます。

狙い通り、しっかりと収まります。この調子で他の作品を敷き詰めていき

収納完了。蓋の裏のスペースにはダイスとダイストレーまで入ります。
これは、今後のボドゲ会でも活躍が見込まれます。
今までの過去最高記録を大幅に塗り替えました。
自分が一番好きな種族、ダー・シュワームは以下の特徴があります。
この、集合の力によって確実に同盟を行っていきます。また、最初から4パワーサイクルがあるのもポイント。
冒頭で述べたように、

「222点」と、今までの最高記録をゆうに超えるスコアを弾き出しました。

密集しているマップをパワーアクションによる惑星改造ならびにガイア計画で積極的に展開。

研究トラックも、知識を上げていないのに
いずれもゴール到達。そして何よりも

を得られたのが大きいです。(特に前者は3ラウンド終了時から取得していました)
などでここまで伸びた今回のゲーム。この記録を更新できる日は来るのでしょうか。
通勤時間や休み時間などを利用してプレイしているボードゲームのデジタル版。
そのさなかでちょっとおもしろいプレイがありました。
なんだかんだで慣れ親しんでいる『大鎌戦役』での出来事。

勢力「ザクセン帝国」は戦闘による星章に上限がありません。つまり、勝利すればするほど星章を獲得し、ゲームエンドに持ち込むことができます。
利用マットが工業だったことも幸いして早々とメックを展開し、内政中の相手勢力に攻め込み

わずか14ラウンド(13ターン)と、過去最速の記録を打ち立てました。

相手のワーカーがいるところだろうと構わず戦闘を仕掛けたため、もちろん民心(指示)はゼロです。しかし、相手の星章は獲得していないというのがポイント。

メック展開で1つ、戦闘が5つというわかりやすい構成。
アルビオンとノルディックがそれぞれ戦闘で勝利していますが、こちらは「相手の戦力を消耗させるため敢えて敗北に乗った」もの。
なので、実質的にザクセンの一人舞台という体になります。
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