タグ: 旅行記 Page 1 of 8

2013年を振り返る-9月-

遅めの夏休みとなった9月。個人的に、今年最大のイベントが発生した月でもあります。

8月に引き続いて『銀座しまだ』で食事

R8248230

もう、友人数人を招いてのきちんとした食事はここが鉄板です。尤も、人気店なので早く並ばなければなりませんが……。

5泊6日で九州旅行をしました

R8248701

秋口の台風が多かった2013年ですが、この旅行はほぼすべての日程で好天に恵まれ、九州の魅力を一心に味わいました。

それから、旅が終わる頃に今のメインモバイルThinkpad E135を入手。

2013-09-22 09.48.24

今となっては入手しづらいNetbookのサイズでありながらHDDやメモリ交換がとても感嘆、その上安価ということで選定したこの機体。買い換えてよかったと本当に思います。

そうして、1年の3/4は過ぎていったわけで。

2013年を振り返る-3月-

2013年3月は、結構大きなイベントがありました。

image

まず、厳島「のみ」に旅行をしたこと。前にも数回厳島神社は訪れていましたが、宮島に宿泊したのはこれが初めてです。

そして、彼岸に父の納骨があったのも大きなイベント。

それはさておいて、嬉しいニュースとして――

R8245123

LPIC Level1に合格。7年前に受けたもののあっさりと失格し、そこからズルズルと引き延ばしていたのですが一念発起して学習。その結果に報いることができました。

その合格祝いも兼ねての定例オフ会・神田ミートセンターは結構素敵なものでした。

image

またこの鳥専門店に行きたいですねぇ……。

今年の目標を1つ達成できた、転機となる月でした。

続・コッツォルズの出来事。(2010年3月14日)

昨日からの続きです。レイコックからカッスル・クームという小村に向かいます。この村はこれより前の英国周遊ツアーに訪れており、その佇まいをもう一度楽しんでみたいと思っていました。

IMG_1064

途中、綺麗な夕暮れの牧場を見て幻想的な気分に。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そして到着。コッツォルズでも有数の人気スポットと言うこともあり、絵本に出てくるような街並みに感嘆の一言しかありません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

村の広場には水くみ場や石碑があり、歴史の風格を感じずにはいられません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

村の中にある教会はレイコックよりも寂れた印象ですが、やはり丁寧に手入れをされています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

教会内部は磨き上げられた座席や柱。どこか暖かみがありました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この村最大の特徴は、荘園館(マナー・ハウス)があるところ。当時の領主の館がホテルになっています。いつか、こういうところでホリデーを楽しんでみたいものです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そびえ立つ木と、恐ろしいまでに入念に管理されている芝生がとても印象的でした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

荘園館の脇を流れる小川。落葉樹と針葉樹の組み合わせが映画にも出てきそうな雰囲気です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらが、リストアされた自転車。様々な改修を経て、以前に書いた「初夏のコーンウォール」に繋がっていくわけで。

コッツォルズの出来事。(2010年3月14日)

この土日は久しぶりに過去の出来事をご紹介。英国で暮らしていたときにショートトリップをした「コッツォルズ」での出来事です。

親しくなった自転車のリストア屋さんに本格的に自転車を改修してもらい、いざ立ち寄ったところが英国はコッツォルズの「レイコック」という小村でした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ロンドン・パディントン駅から電車に乗り、そこから自転車で小一時間。目の前にあるのは修道院です。(とはいえ、今は公開されている邸宅のようですが)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

数百年は優に経っている石造りの建物が醸し出す歴史の風格です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この回廊部分は映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の撮影にも使われていたそうです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

廷内はこんな感じ。廊下の中にも書架やテーブルがしつらえられており、RPGのような不思議な空間がありました。

修道院の庭に、温室があったので立ち寄ってみると――

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

様々な花が咲き乱れており、イングリッシュガーデンの本気を垣間見ました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

また、室内には蜂が飛び交い、花粉を集めていました。そして、修道院を出た後は村の中を軽く歩き回ります。

IMG_1061

頂いたアイスクリームは濃厚で爽やかな甘さ。自転車で消耗した水分と糖分を補ってくれました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コッツォルズの魅力は何と言っても蜂蜜色の煉瓦と村に流れる小川。ですが、この時は3月中頃。水に入るような気温ではないのに当然のように小川の中を散策する人たちがいる辺り、英国人気質が感じられます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

村を離れる前に立ち寄ったのが教会。教会の建物まで件の蜂蜜色の煉瓦で作られているのが素敵です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

教会内部は小さくとも掃除や内装が丁寧に行き届いていて、この地域の人たちの信仰心が現れているようでした。

そして、自転車は次の目的地に向かいます。

九州旅行まとめ(2013年9月17日〜9月21日)

先だっての九州旅行のまとめを書いていなかったので、改めて公開です。

R8248420

様々な見所があり、実に有意義のあるツアーでした。また、神社関係の観光が多かったので決意を新たにできたのも大きな収穫。

さて、次はどこに旅をしましょうかねぇ……。

九州旅行5日目:太宰府天満宮(2013年9月20日)

長いと思っていた4泊5日の九州周遊ツアーがあっという間に最終日を迎えました。

長崎の眼鏡橋に立ち寄った後に観光バスは一路太宰府市に向かいます。言わずと知れた「太宰府天満宮」を参拝するためです。

R8248720

今まで色々な天満宮を見ては来ましたが、ここまで規模が大きいところは初めてです。照りつけるような日差しの下、本殿へと歩を進めていきます。

R8248723

池には橋が三つ架かっており、手前からそれぞれ「過去」「現在」「未来」を示すそうです。

R8248728

朱塗りの門が青空に良く映えます。思えば、今回の旅行は桜島にちょっと雲がかかった以外は全て好天でした。僕は旅行における天候運は強い方ですが、ここまで連続で晴れるの幸運に感謝せざるをえませんでした。

R8248734

天満宮と言えば「知恵牛」。受験生の合格を祈願してか紅白のねじりはちまきが印象的でした。

そんなこんなで参拝を終えてバスに戻る時に小腹が空きました。太宰府天満宮と言えば「梅ヶ枝餅」がつとに有名ではありますが、この暑さの中で焼きたての餅を食べる気になれず、参道の和菓子屋であるものを見つけました。

2013-09-21 12.15.16

それがこの「ティラミスもなか」。パリパリで肉厚のもなかの皮にティラミスアイスをはさみ、ココアパウダーをたっぷりとまぶした品です。もなかの香ばしさがアイスにしっかりマッチして、ひとときの清涼剤となった次第です。

そうして、全行程を終えて昼食を頂き、福岡空港から羽田へと戻りました。

一応、今回の旅行記は終わります。しかし、今後のエントリーで旅の反省点などを書く余地があります。

九州旅行4日目-3:長崎・夜景(2013年9月20日)

長崎の宿は「矢太樓」という山の上にあるホテル。先帝両陛下がお泊りになられた格式ある宿ということもあり、普段の個人旅行だったら値段の面でも予約できない場所。そこに宿泊できるのはツアーならではです。

R8248670

室内に入った瞬間、長崎市街を一望できる窓からの風景に息を呑みました。

R8248671

荷物の整理もそこそこに、「世界新三大夜景」に選ばれた長崎を目に焼き付けていきます。

R8248675

日が落ちるに連れてイルミネーションは輝きを増していきます。

R8248681

日が沈みかけた時は宝石箱をひっくり返したような光の洪水でした。

R8248692

夜ともなると、漆黒の空がキャンバスになり、「1000万ドルの夜景」とも称される光の競演に見とれていました。余りにも勿体ないので、この日の夜は窓を開けたまま寝たほどです。

そして、4時半頃―― 目に突き刺すような光で目が覚めました。まだ夜が明けてないのになぜだろうと思ったら

R8248701

部屋に差し込んできたのは月光。十六夜の月が市街を照らしていたのです。慌ててカメラを取り出して撮影した次第です。

これまで様々な夜景をカメラに収めてきましたが「宿の部屋から動くことなく夜景を楽しむ」のは実は初めての体験です。これが味わえただけでも、このツアーは大収穫でした。

次の投稿では最終日の光景をご紹介する予定です。

(続きます)

九州旅行4日目-2:長崎市街(2013年9月20日)

九州周遊ツアー最後の宿がある場所、長崎市にやって来ました。

ここではたっぷりと自由行動があります。幸い、ここは2007年に訪れたことがありますので身体がなんとなく覚えています。

まずは長崎駅から市電に乗り築町駅で下車。長崎中華街で昼食です。

R8248567

入り口は何やらお祭りみたいな雰囲気です。

R8248568

ちょうど中秋節の時期であり、関帝廟が入り口に設けられていました。路地を適当に歩いて現地の人達が入っていそうな店に入りました。

R8248572

おかず2品のサービスランチ。それでも手が抜かれておらず、エビマヨの味わいが僕好みでした。

中華を堪能した後、再び市電に乗って大浦天主堂へと歩を進めます。

R8248581

実はこの場所は僕が子供の頃に訪れた場所として記憶に残っています。なぜなら、その日は「日航機123便墜落事故」の翌日。追悼ミサのために物々しい雰囲気だったことを幼心に覚えています。

R8248588

それはさておいて参拝を行いました。日本最古のキリスト教教会だけあって、歴史と風格は海外の教会と比肩します。

参拝後に外を出ると、教会正面のマリア像が長崎市街を見渡していました。

R8248595

坂の町、長崎を形容するような道を歩き、大浦天主堂からほど近いグラバー園を訪れます。

R8248601

幕末の志士と縁が深いグラバー氏の邸宅。一瞬、自分が日本にいることを忘れさせてくれる雰囲気は古くから西洋と交流のあった長崎を象徴するかのようです。

R8248618

園内は長崎港を一望できる絶好のスポット。

R8248634

建物内には居留していた人たちが使っていたものが数多く展示されていました。これは、子供のために作らせたドールハウス。店の様子や人の服装が精巧に再現されていて、これだけでも第一級の資料です。

R8248660

最後に長崎平和公園を訪れて、この日の観光は終了。しかし、宿では更に驚嘆する出来事が待っていました。

(続きます)

九州旅行4日目-1:柳川(2013年9月20日)

九州周遊ツアーもいよいよ残り2日。2日目の大分〜鹿児島、3日目の鹿児島〜熊本と結構な移動がありましたが、4日目のこの日は各立ち寄り先をじっくり楽しめました。

内牧温泉で朝湯を楽しんだ後、川下りや鰻で有名な柳川に訪れました。

R8248511

しかし、既にその両者は過去に堪能しているのでオプショナルツアーの川下りを選択せず、自由散策をした次第。「限られた時間で柳川を観光するにはどうするか」と少し考えて『柳川藩主邸 御花』に入りました。

R8248512

上野・池の端にある旧岩崎邸に匹敵する洋館に思わず戦慄を覚えます。以前はここを訪れなかったなんて不覚です。

R8248523

邸内は洋館と数寄屋屋敷が隣接している形。中庭の何気ない風景だけでも、柳川藩主の好事家ぶりが伺えるというものです。

R8248524

ですが、僕としては洋館よりも屋敷の方が好みでした。廊下に並ぶ兜は安土桃山時代に使われていた年季の入れ用です。

R8248526

その廊下から眺める洋館。青空、真っ白の壁、庭木の緑と見事なコントラストを見せていました。

R8248530

先の廊下は大広間につながっていました。こんなところで一度食事をしてみたいと思う反面、実際に食べるとなると落ち着かなくて味がわからないだろうなと益体もない想像をふくらませます。

R8248535

旅先で様々な庭園を見てきましたけれども、ここのインパクトは歴代でも最高峰です。「松島を模した庭園」というスケールの大きさにぐうの音も出ません。

R8248547

テラスから庭園を見るとこの形。小さくなって小舟に乗ったら「松島をクルージングしている」と錯覚するのではないかと思いました。

R8248558

周りの堀も鬱蒼としながらどこか品性のある造りになっており、当時の威勢が忍ばれます。

R8248563

そして、この旅で何度目になるかわからない曼珠沙華を撮影し、この地を後にしました。

次の投稿では長崎の光景をご紹介する予定です。

(続きます)

九州旅行記3日目:鹿児島(2013年9月19日)

周遊ツアー折り返しとなる3日目は鹿児島を中心に巡りました。

R8248457

R8248458

まず立ち寄ったのが鹿児島名産の軽羹と薩摩揚げの工場兼直売所。両方共大好物なので、この直売は正直嬉しかったです。特に大好きな「餡なしの軽羹」は関東ではなかなかお目にかかれませんから。

R8248462

青空の下、桜島が姿を見せています。「一日に七回姿を変える」の談が良くわかります。

そこから向かった先は知覧。

R8248468

ここでは特攻平和会館を訪れました。

R8248472

館内は撮影禁止。ここは撮影が許されていた「三角兵舎」です。各地から集められた特攻隊員たちはここで僅かな日を過ごしていたと言います。館内やここを見ると、言葉を失いました。ただ、The Back Hornの『コバルトブルー』が脳内で再生されただけです。

R8248479

特攻に用いられた戦闘機のレプリカが慰霊碑のようになっていたのも胸を打ちました。

昼食を頂いた後に訪れたのが仙厳園。島津公ゆかりの庭園です。

R8248487

眼前には桜島がその威容をたたえていました。

R8248495

庭園内も武家が好みそうなシンプルかつ瀟洒な造り。ツアーという限られた時間ではなく、たっぷりと余裕がある時に再度訪れてみたい場所でした。

2013-09-19 14.10.39

園内で印象深かったのは「猫神神社」。曰く、朝鮮出兵の際に島津義弘公が猫7匹を朝鮮に連れて行き、猫の眼の瞳孔の開き具合で時間を計っていたそうで、その折に生還した2匹の猫を祀った神社だとか。

個人的には「時間を計る」は建前で「猫と一緒にいたかった」としか思えません。さておき、ここで我が家の猫達のために首輪を購入。

この日の観光はこれで終了。なんと、鹿児島から一気に阿蘇の内牧温泉まで北上しました。そうして、中秋の名月を楽しみながら露天風呂を楽しみ、旅は後半戦へと差し掛かります。

(続きます)

Page 1 of 8

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén