バートン・オン・ザ・ウォーターの水辺。(2009年9月5日)

「水辺」シリーズは取り敢えずこれで終わり。今日、紹介するのは英国屈指の観光地、コッツォルズ。「バートン・オン・ザ・ウォーター」という小さな村です。

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蜂蜜色のレンガが特徴的なこの地方。特にこの村は「コッツォルズのヴェニス」と呼ばれるだけあり、小さな水路が村に張り巡らせてあります。

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緑、石造りの橋など、「The British Country Side」を地で行く素敵な風景。しばし我を忘れて川辺に佇んでいました。

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「川」と言っても、犬が遊べるぐらいの浅さ。それでも村の人にとっては貴重なライフラインなのですね。

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村には自動車博物館があり、英国を代表する車「ミニ」が飾られていました。吹きさらしのあたり、田舎のおおらかさを感じるというかなんというか……

ランカスターの水辺。(2010年5月25日〜5月28日)

意図する予定は全くなかったのですが、「英国滞在時の写真の紹介」のテーマは「水辺」が連続。どうせなら、このまま続けてしまおうと、今回は

「今まで走った中でも最高峰のサイクリングコース」

だったランカスターの風景です。そもそも、この時の旅行のメインは「湖水地方」でした。その旨を旅行代理店に伝えたら「かなり遠い場所になるけどいい?」言われ、提示されたのはランカスター駅から28キロというもの。

道のりは多少大変でしたけれども、その間の道のりからの景色が絶景だったというのは、以前の日記でも言及した気がします。

前置きはそんなところで、以下、写真です。

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川辺にそびえる古城。まるで合唱『モルダウ』の世界です。

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その川辺の浅いところでは、地元の人が犬を泳がせていました。

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宿からランカスター駅に向かう途中に架かっていた石造りの橋。人が通れるぐらいの狭い橋。いつ頃、誰が命じて作らせたのかが気になるところです。

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ひどい雨の後、クリアになってきた空から見えた貯水池。完全に凪いでいて、鏡のようでした。

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旅行の最終日。自転車と一緒に撮影。惜しむらくは、余りにも疲れ果てていたので、背景に見えるランカスター城を観光できなかったことです。

「いまの電子機器と撮影技術で旅行したら、どうなるだろうか?」とはいつも思います。

カンタベリーの水辺。(2009年7月10日)

僕は1999年〜2000年にも英国のカンタベリーに滞在していました。

そんな縁があって、父が09年7月に遊びに来た時に「行ってみたい」との希望があったので案内したのです。

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カンタベリー中心有名な建物"Old Weaver's House"。その名が示す通り、中世に建てられた機織り職人の家です。その脇にある堀でボート巡りがあるということで早速参加です。

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水草まで見えるクリアな水。白鳥が我感せずとばかりに漂っています。

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ヴェネツィアとまではいきませんが、家屋のすぐ脇を縫うようにボートは進んでいます。英国で一番美しいと言われる6〜7月の季節をゆったりとした速度で味わいます。

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途中、低い橋をくぐりぬけるので、船頭が実に見事な上体逸らしを披露してくれました。

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船から降りた後も水辺を散歩。水と森のコントラスト。この写真を見るだけでも当時の空気感を思い出してしまいます。

カムデン・タウンの水辺。(2009年12月10日)

昨日に引き続き、「英国に滞在時に得た写真」を断片的に紹介していきます。

ロンドン中心街からほど近いカムデン・タウン。様々なマーケットが立ち並ぶ若者向けの街。そこには運河が張り巡らせており、サイクリングに最適。

そうやって冬のロンドンを走っていると…

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運河の堰が開いていきます。何だろうと思って見ていると、

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屈強な軍人が堰を操作しています。そうして、堰が開いてき…… 現れたのは…

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紛うことなきスワンボート。なぜ? 軍人とスワンボート? と疑問に思う暇もなく

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そこに乗り込んでいく軍人さんたち。あまりの出来事にしばし呆然としていると、運河沿いの道から別の軍人が笑いながらやって来ました。曰く

 「もうすぐクリスマスなので、傷痍軍人や退役軍人のためにこうやって人の注目を集め、寄付を募っているんだ」

納得です。このインパクトなら嫌でも目を引きますし、ある種の訓練になります。もちろん、その笑顔の背後に隠された「何かしら寄付しろよ?」という眼力にやられ、1ポンドほど寄付。

世の中、面白いことが一杯あるなぁ、と改めて思いました。

バルセロナの丘の上から。(2010年3月1日)

今週は断片的に英国を拠点とした旅行の出来事を書こうと思います。

スペインでカードゲームの大会があり、ついでに「行ってみたかった土地」バルセロナで観光をしました。

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この日はマドリッドから特急を使い、3時間ほど掛けて移動。夕刻の市街を見渡せると言うことで、地下鉄からロープウェイを使い、古城跡に向かいます。

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その丘の上から見えたのは、かのサグラダ・ファミリア! 写真で見てはいましたが、本物がそびえている姿は圧巻です。その異彩を放つ建物にしばし心が奪われました。

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工業港として、各種の貿易を行う街。様々な「青」が海辺を彩っていました。

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地中海へと沈んでいく夕日。古城の銅像や邦題が目に焼き付きます。

 

ここ数日の予定と今日の一枚。

今夜から日曜にかけて、相当に変則的なスケジュールです。

木曜日~金曜日:
 泊まり込みでの用事。

金曜日:
 泊まり込み終了後は有給。役所で各種手続き。

土曜日:
 講習会。

日曜日:
 歯医者に行った後、秋葉原で友人と日帰り旅行の打ち合わせ。

よくぞここまでと言った感じのイレギュラー。だからこそ、体調を保って事に当たらなければです。

と、これだけだと予定表だけになるのでアーカイブからの一枚。

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ロンドン郊外の広大な公園の奥に、こんな貴族の館があったとは驚きでした。当然のように中に入ることはできませんが、これだけの屋敷を維持するのもとんでもないお金がかかりそうです。

フィルター越しの白川郷。(2013年1月13日)

日曜日に訪れた白川郷、まだまだこのネタで引っ張ります。僕がメイン機として利用しているRICOH GX-R。レンズユニットの交換ができるコンデジということで気に入っています。それだけではなく多彩なフィルターも特徴的。 今回は、そのフィルター機能「クロスプロセス」を使った写真をご紹介。 

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ホワイトバランスが意図的に崩れている、不思議な色合い。現実感を喪失したような光景、とでも言った方がいいのでしょうか。それ故に、このフィルターの多様はできませんが数枚、忍ばせておくと楽しいものがあります。

続・金沢での収穫。

雪景色は件の爆弾低気圧が通過した地元の方が強かったというオチ。昨日の日記で

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携帯ストラップとして「さるぼぼのお守り」を購入しましたが、金沢駅でもう一つ、別のものを買っていました。

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この蒔絵シール。「干支と真向かいのものと併せて持つと縁起がいい」そうで。

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早速、携帯に貼り付け。今回の旅行で携帯が和柄できらびやかという、個性あるものになってきました。

旅行で食べたもの、入手したもの。(2013年1月12日~1月13日)

今回の旅行では、「食べ物が充実していた」というのが最大の収穫。

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冬の富山湾で穫れる白海老のお刺身。関東圏ではよほどの場所でしか食べられない貴重な品です。

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白川郷で特に印象に残っていたのはぜんざい。トチ餅入りで、甘さもちょうど良く。付け合わせの漬け物類も滋味あふれるもの。とても暖まりました。

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ちらし寿司とお刺身のセット。どの具も美味しいのは間違いないのですが、貝類とブリの身の濃さには感嘆するばかりです。

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そして、今回の旅でのおみやげはさるぼぼのストラップ。さり気ないデザインはいい感じです。

「初日に風邪を引く」というトラブルはあったものの、全般的にゆったりとした素晴らしい旅行でした。

白川郷の風景。(2013年1月13日)

懸念していた体調不良はおいしい食事と睡眠で快復。13日の日曜日はバスを使って白川郷に行くことにしました。

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展望台からの風景。白銀の世界に合掌造の建物が映えます。

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早速、今までやりたかった「ミニチュアフィルターを使っての撮影」をやってみました。こうやってみると、プラモデルやジオラマの世界です。

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一部雪が溶けて、顔のようになってる建物もあります。

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枯れた水田が鏡のようになっており、ひし形を形作っていました。

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雪がかぶった木から撮影。雲に覆われているような錯覚を得ます。

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道ばたの桶にはナナカマド。氷との調和が冬ならではの情景となっています。

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実際に雪は降っていないのですが、木に残っている雪が「あたかも降っているような錯覚」を覚えます。

そんなこんなで、4年振りの白川郷はゆったりと楽しめました。

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