昨日指摘したICONIA TAB A100の問題点。
それを解消するため、周辺機器を追加です。
液晶保護シートは反射を抑えるタイプのモノに貼り替え。直射日光や強い室内灯での余計な映り込みを防ぎます。カバーもソフトレーザータッチなので、安定感を増やしました。
カバーはスタンドにもなるので、デスク周りでビューアーとして使うときに申し分なし。
「かゆいところに手が届く」周辺機器が既に出ている辺り、メーカーも流石です。
昨日指摘したICONIA TAB A100の問題点。
それを解消するため、周辺機器を追加です。
液晶保護シートは反射を抑えるタイプのモノに貼り替え。直射日光や強い室内灯での余計な映り込みを防ぎます。カバーもソフトレーザータッチなので、安定感を増やしました。
カバーはスタンドにもなるので、デスク周りでビューアーとして使うときに申し分なし。
「かゆいところに手が届く」周辺機器が既に出ている辺り、メーカーも流石です。
基本的なソフトをインストールして、昨日の行き帰りで試してみました。
長所:
短所:
総じて、短所は我慢できるレベルであり、使い勝手は上々です。今まで、キーボードを取り外して持ち歩いていたTF-200はノートPCの用に運用して、普段使いはA100を使うという形でまとまりそうでした。
昨晩は1人の夕飯を余儀なくされ、馴染みの居酒屋さんで戴くことにしました。
まずはお通し。左から
となっており、お酒好きならこれで一杯ぐらい行ける感じです。とはいえ、僕は下戸なので美味しい美味しいいいながら食べてるだけですけれど。
メインで戴いたのは麻婆豆腐とご飯。中華スープではなく、カツオと昆布の濃い出汁がなめらかな豆腐、豆板醤と合っています。もちろん、ご飯との相性はこれ以上ありません。
「これがあるから、この店に行く」と毎回のように注文している自家製コロッケ。この日のコロッケはエビがゴロゴロと入ったクリームコロッケでした。からりと揚がった衣に、ホワイトソースとデミグラスソースが挟撃。口の中をこれでもかと攻め立てます。
一息ついたところで、お店が提供してくれたのがサービス品
自家製の抹茶ようかんです。ほどよい甘さを生クリームが追撃。こってりな甘さと渋めの甘さがコラボレーション。食事の締めくくりに相応しい味わいでした。
さて、これから一週間。熱くなりそうですが、生き延びていきますか。
以前に電子化した書籍を普段使いのタブレットTF-201で見ていたのです。結構快適ではあったのですが「10インチ液晶では大きすぎる」という違和感はどうしてもぬぐえず。かといえ、電子書籍に特化したモノはどうも気に入りません。
さて、どうしたモノかと秋葉原のパーツ屋を冷やかしていたら…… 見つけてしまいました。
7インチというジャストサイズ。電源の持ちは気になるものの、ヘビーユース(+大画面)が必要なときはTF-201を使えばいいので問題なし。何よりも、普通の電子書籍リーダーと違って様々な用途に使えます。
大きさ比較。iPhoneってこう見ると小さいですねぇ……。 これで読書というのは流石に無理があります。左側の10インチ液晶は手に余るため片手で持つという運用は出来ないと。「ちょうど隙間を埋める」商品という次第。
この新しい機体「Covent Garden」は、行き帰りの通勤時の電子書籍リーダーとして役に立ってくれるでしょう。
休日の過ごし方が完璧に変わりました。
今まではどこかしらに出かけていたのですが、今は部屋で過ごすことが多くなったので「快適な部屋作り」を最優先。様々なジャンクを処分し、「後で読みたいけど本棚を占有する」ような本は業者に頼んで電子化を依頼。
結果、本棚がまるまる一段あいて、そこは先日購入したペリエの置き場になりました。
そして、夕方頃に「米パン」を作ります。タイトルにあるように雑穀入りのものにしました。
普通の米パンよりも膨らみが足りなく、やや堅いかな? と思いましたが、触ってみると存外ふかふか。
原料が原料なので、色はほんのり紫色です。「しっとり、モチモチ感」というのが米パンの魅力。本当に、ライスブレッドクッカーというやつは「楽しい玩具」ですねぇ。
「狂言回し」的なキャラクターが大好きなんです。実は、これが初めて購入したねんどろいどだったりします。(特典のねんどろぷちは3体ほどありますが)
小さいものを撮ると言うことで、RICOH GXRのマクロが光ります。
今までデスクを彩っていたミニサイズの山田とご対面。「うさんくさい」というよりは「ウザい」少女系ですけれど。
セット内容。「ぷち」と違ってこんなにバリエーションがあるのかと驚いた次第。
まずは普通にスタンドに立たせてみました。右側は大きさ比較。
パーツの付け替えで作中でおなじみの「皿を割った後」も再現。驚きなのは…… というか、このバリエーションがあったからこそ購入を決意。
屋根裏から顔を出す! 何というか、そのためにパーツを追加したスタッフの心意気を感じます。
先だって、母親が買ってきたライスブレッドクッカー。最初は冷やご飯から作ったので、今度はフィーチャーである「お米からのパン焼き」に挑戦です。
見た目は普通のパンと変わらないかな? という感じ。でも、耳が本当に軟らかいのが特徴的。
ですが、中に具を挟むと普通のパンとの違いがよく分かります。特に普通のパンとはそんなに合わない(と思っている)スパムとの相性が抜群。モチモチした生地が塩っ気の強いスパムを包み込む感覚です。
ちょいと手間がかかるものの、色々な楽しみが増えました。
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