
今週は3日しかないのに、やたらと疲れました。昼に電話がかかってきたのもなんだかなぁという感じです。
さて、先週購入した新しい万年筆で味を占めたので、別の書き味を求めて
ラミー・サファリに手を出しました。ポップな色使いが目を引きます。

書いた印象として、アルファベットがしっかり書けて止まってくれます。さすがの海外製。細字でありながら筆圧もそれほど必要としません。手帳で役立ってくれそうです。
今週は3日しかないのに、やたらと疲れました。昼に電話がかかってきたのもなんだかなぁという感じです。
さて、先週購入した新しい万年筆で味を占めたので、別の書き味を求めて
ラミー・サファリに手を出しました。ポップな色使いが目を引きます。
書いた印象として、アルファベットがしっかり書けて止まってくれます。さすがの海外製。細字でありながら筆圧もそれほど必要としません。手帳で役立ってくれそうです。
この日は、「ひどい」一日でした。
午前中、唐突に過去の出来事がフラッシュバック。そして、午後にもっとひどいぶり返しがあったのですから堪りません。
帰りや夕飯後に気分転換をして気が少し晴れましたが、ここまで重く、長いのはちょっと他になかったです。
その気分転換として役立ったのが『究極の釣りシミュレータ』。DLC含めたバンドルで購入しましたので、日本に降り立って新しい魚を釣ってみました。
池に棲んでいた錦鯉を釣り上げたり
絶滅危惧種のニホンウナギ。
この手の、今のご時世的に問題がある魚をたやすく釣れるのは、バーチャルの特権と言ったところでしょうか。
※本記事は以下にて書き直しをしています。
様々な状況下で様々な釣りを楽しめるSteamゲーム『究極の釣りシミュレータ』。
餌釣りで大物が釣れるようになってきましたので、他の釣法を試してみようと海外記事を漁っていたらちょうどいい記事を見つけました。
Ultimate Fishing Simulator - Beatsy Lake (Easy Fishing)
https://gameplay.tips/guides/1655-ultimate-fishing-simulator.html
こちらによりますと、
早速、最初の湖でチャレンジです。
靴べらのようなスプーンリール、こちらです。
この通りにすることで、本当に疑似餌で魚を釣ることができました。
ここからは大物を釣り上げるため、ゲームでの下準備。
そして、10kg超えのマスにチャレンジ。
20kg超、140cmという現実で釣り上げたらニュースになるようなニジマスが釣れました。
これだけのニジマス、さばくのにも一苦労でしょうし、さぞや食べがいがあるだろうと考えてしまいました。
※本記事は以下、書き直しています。
朝、この状況で出社すると言うことでマイナス。
終業間際に営業の電話がかかってくるわ、名前を間違われるわで怒りと疲れが出てきました。
おいしい夕飯を食べてゲームをし、さて眠ろうというタイミングで、夕飯のジャスミン茶のカフェインが効いてしまったという誤算。
だったら眠れるように脳を疲れさせようと『釣りシミュレータ』の攻略記事を見つけ、その通りにやってみたら大物が釣れて高笑いしてしまったという。
百均グッズによるボドゲサプライは収納だけではないというお話。
この、ハンカチスタンドが別の使いみちを示してくれました。
このように、ゲーム中のカードスタンドになります。これならスペースを大幅に節約できるだけでなく、視認性も格段に向上。
おまけに最大7段まであるため、『フレッシュウォーター・フライ』ゲーム終了のトリガー「7匹の魚を釣る」を明瞭にカウントしてくれます。
そして、1個で7段ということは2個組み合わせることで
『テラフォーミング・マーズ』でラウンドごとに獲得可能なプロジェクトカードを4枚ずつ置けるのです。
この手法の素晴らしいところは、4枚ずつ取っていくことで「ラウンドマーカーのカウント忘れ」を防ぐことができます。
アナログな手法ではありますが、確実に処理が行える工夫、まだまだありそうです。
マイナス感情がなかった希な日ではありました。
これも『究極の釣りシミュレータ』なるゲームが面白かったと言うことにつきます。
昨日の記事の後、かご釣りを試してみましたがうまくいかず。情報をあさってみてもゲームの紹介がほとんどで日本語で攻略記事が書かれていません。
つまり、自分で試して探すしかないと言うこと。
幸い、最初の湖で大物を釣れるようになってきましたので、ゲーム内の通貨に困ることはそれほどありません。
Trial and errorのみです。
ボードゲーム『フレッシュウォーター・フライ』に触発されたということもあり、ダウンロードしたままになっていたゲームを崩しました。
「究極 (Ultimate)」と名付けられているだけあって、空気感まで再現したかのようなフィールド。
キャストしたら釣り針視点での水中カメラに切り替えることもできるので、魚が食いつくかを目の当たりにしてアワセが可能。
レベルを上げて道具のアップグレードを行い、1mに届くような魚を釣り上げて分かったのが「リーリングという戦い」。魚の抵抗で糸が切れないよう力加減を調整しつつ、手元に手繰り寄せなければならないのです。
先の『フレッシュウォーター・フライ』で、大物を釣り上げるのに何度もアクションを取る必要が身にしみました。(それと同時にドラグの重要性もわかりました)
しかもこのゲーム、氷上や船に乗っての釣りはもちろんルアー/フライフィッシングにも対応し、DLCでアマゾン川やら日本(風の世界)での釣りも可能。
個人的にはWebラジオがビルトインされているため、より釣りの世界に没入できるという細かい配慮がお気に入り。
まずは、比較的大物を釣り上げてお金を稼ぎ(釣り上げた魚は即換金可能)、練度を上げませんと。
転機やらなんやらで一日中家で過ごしていました。
午前中『フレッシュウォーター・フライ』ソロプレイに興じておりましたが、プレイ前にちょっとしたルールの勘違いが判明。(その後の記事はそれを修正したものです)
後はSteamでゲームを進めていたら一日が終わったという形。
朝、雨の中での出勤(しかも混雑)は嫌なものです。
そんな気分を吹き飛ばすかのように、6年ぶりぐらいに新しい万年筆を買いました。プラス感情に「緊」があるのは会計時の出来事です。
今までペン先Fを使っていましたが、今回は柔らかめのMをセレクト。今までの下記味とかなり違いますが、漢字がとても走るという印象です。
このペン先に慣れるためにも、当面はブギーボードではなく、こちらでやっていこうと思った次第です。
渓流釣りをテーマにしたボードゲーム『フレッシュウォーター・フライ』。前作の『コールドウォーター・クラウン』同様に「寡黙な釣り人」と最大7日間に渡って戦っていくことになります。
以下、2人以上対戦との違いとなります。
特に、「リーリングをせずに魚を釣ってしまう」のが非常に厄介。ダイスを何回も使わないと釣り上げられない大物ですらやすやすとフィッシュしてしまうのです。
そして、岩カードの位置がステージごとに決められていて、勝利したり特定の魚を釣り上げていくことで実績が開放されるという仕組み。この、デジタルゲームでありがちな実績解放システムがより没入感へといざなってくれました。
どちらかが7匹を釣り上げたラウンドの終了後に1日が終了。共通目標に加え、寡黙な釣り人専用のステージごとの個人目標を足していき、勝利すれば次のステージへと進めます。
こちらも実績を重ねていけば岩カードを最初から使えたり、フィネスや勝利点が加算された状態で次の日に進めます。逆に言えば、そこまで強力なボーナスを用意しないと勝てません。なにせ、ステージごとの寡黙な釣り人の得点源は強力になっていくのですから。
最終ステージでの対戦は、個人ボードの目標(セットコレクションやチャマス1匹ごとに2点)と初期勝利点+6、そして岩場カードで引き当てたボーナスで勝てました。
ですが、『コールドウォーター・クラウン』より理不尽感はなく、負けたゲームでも実績を開放することでリベンジを狙えます。
そして、寡黙な釣り人に勝つコツは、
とかく、フィネスによる細かいアドバンテージの獲得が重要でした。
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