ボードゲーム『コルト・エクスプレス』開封と組み立て。

今まで使えなかったキャンピングテーブルを自室で広げられるようになったので調子が戻ってきました。

金曜日に入手したボードゲーム『コルト・エクスプレス』を開封です。iPadのアプリバンドルで手に入れて「これは面白い」思ってたやつです。

コンポーネントはかなりがっしりした厚紙。それもそのはず、

西部開拓時代の客車や機関車になるのです。

箱に仕切りがつけられているので組み立てた列車が入る親切設計。カードのスペースもスリーブに対応できる広さです。

で、西部と言うことで

デロリアンと一緒に撮影。

こう、背景になるゲームは小物撮影にも転用できるのが素晴らしいです。

映画とボドゲ。(2021年6月25日のZENタイル)

一年前から想像ができない充実した一日でした。

ほぼプラスしかない感情タイルが全てを表しています。

朝一番、映画『ピーターラビット2』を鑑賞。この日が来るのを待ち望んでいました。大好きな作品の続編ですし、前作では自分がボードゲームにのめり込んでいったきっかけとなる「バナナグラム」が出てきたのですから。

とてもいい作品でした。それから異動して本当に久しぶりにボードゲームの対人戦。

  • サメマゲドン
  • アクアリウムデザイナー
  • ポンペイ滅亡
  • もっとホイップを!

など、軽めのものばかりでしたが、どれも充実。

ここ数ヶ月の憂さが大いに晴れました。

実写と背景。

小物や別の模型を組み合わせることで写真撮影に幅が広がると気づいたのは今年に入ってから。

この系列に、凄く単純な手法が加わりました。

撮影対象と縁がある写真(『かみちゅ!』の舞台、尾道)をそのまま背景にしてしまえと言う。

で、この通り。フィギュア備え付けの手すりと相まって「本当にそこにいるかのような」空気感です。

これ、今まで気づかなかったのかが不思議なぐらい。対象と相性がいいものはそれこそ万単位であるわけで。

……そうなると、既存のアルバムを引っ張り出す時間が増えます。

ドライフルーツティー(ルイボス版)。

過日、ヨドバシで購入したドライオレンジ。

これを使って、より夏向きのノンカフェイン飲料を作ってみました。

用意したものはお湯だしして荒く冷ましたルイボスティー。そこにドライオレンジを適当に入れて冷蔵庫で一晩。

カラカラだったオレンジは元の姿を取り戻しました。炭酸水で割って飲むと更に最高。

休日のようにカフェインを余り取れない日にはピッタリでした。

小部屋の店と連結。

先月から積んでいたPOP MARTの新たな小部屋を組み立てました。

性質上、かなり細かいパーツがありましたが……

まさしく「店頭」と言った形の小部屋が完成です。

そして、部屋が増えたことにより

常時飾れる「背景」が完成。

ポップな雰囲気を足すことができました。

王子:飛鳥山の紫陽花。

明月院の紫陽花を堪能した後に訪れたのは王子、飛鳥山。これまた、季節になると多くの人で賑わうところです。

紫陽花の花弁は青空よりもくすんだ空の方で映えるというのが持論。

フィルターをかけて遊んでみたり、

花に当たる光を計算しながら撮ってみたりと、様々な発見がありました。

「桜は見逃しても紫陽花だけは見逃さない」が、今年もクリアできたことは何よりです。

鎌倉:明月院の紫陽花。

最後にここに訪れたのはいつだったかと記憶の底をさらいました。

鎌倉の明月院。お目当てはもちろん、自分の大好きな花である紫陽花です。特に今年は

新しいミラーレス:A-X7
今年買ったばかりのマクロレンズ

をひっさげていますから、屋外での撮影に嫌が上でも気分が昂揚します。

「明月院ブルー」と称される落ち着いた色合いの青が賛同を引き立てています。

マクロレンズの「大胆に背景を消す」描写にも息をのみました。

例年、多くの人が撮影するであろうこの丸窓は今回はクローズ。

反面、雨粒が残った状況からスタートし、好天に恵まれたのは幸いでした。

箱の開封と箱の組み立て。

週末に注文していた商品が届きました。

開封にあたり、父が持っていたペーパーナイフが役立ちます。

紅茶に入れるドライフルーツとリアルグレードのダブルオーライザー。

今回のドライフルーツはオレンジとアップルと、今まで試したことのないものが加わっています。

そして、手頃なサイズ感と絶妙な書き心地のダイアログノート。今回は新しい試みとして

専用収納ボックスを導入しました。散らばりやすい難点を解消できることに期待です。

一ヶ月半ぶりの「小物」。(2021年6月16日のZENタイル)

所用のついでに百均に寄れたので買い物です。

セリアはフィギュア撮影のお供になるものがとても充実。

既存のロッカーとゴミ箱を組み合わせ、ステーションバーを組んでみたり

図書館を背景にしてシックな雰囲気を出したり。

と、こんな形で夜の楽しみがいつも以上にあったタイル配置でした。(なお、悲しみは「気圧の低下で腕のしびれが強くなることが判明です

紙のデイリー業務。(2021年6月15日のZENタイル)

毎朝こなす習慣が増えました。

数日まとめて書いてた日記も都度書くようになったし、

ダイアログノートの書き物も一週間は続いています。

この手のもの、夜よりも朝の方が捗るのは何でだろう思ってたら「今までブラウザゲームやスマートフォンゲームのデイリー業務」と同じノリだと気づきました。

翻って、タイルの配置は、

「毎朝の習慣はどこで得られたか」の気づきと、業務のちょっとしたミスをリカバリーできたことが印象的となりました。

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