カテゴリー: ZENタイル Page 18 of 21

2020年7月30日のZENタイルと猫。

昨晩知ったショッキングな出来事として、『オペラ座の怪人』を上演しているHer Majesty's Theatreがこの禍で閉鎖されたというニュース。

生で見た最初のミュージカルと言うこともあって驚きや驚愕は隠せるものではありません。

そんな心境を寄り添うかのように

猫がどーんといつものZENタイルの置き場に乗ってきました。

その後、ボドゲの整理中にこんな隙間を陣取っていきます。

この収納というかフィット感は流石の猫だなぁと。

2020年7月29日のZENタイル。(と感情の分析)

月曜と火曜にとっ捕まった案件がどうなるかが「費」と「怖」でしたが、思わぬ好転に驚愕。

午後一で疲れが出る作業があり、処理のし忘れで恥かきましたが、

「この、モヤモヤとした感情の正体は何なのか」と、脳内でこの気持ちタイルを並べるかのように整理してみたのです。

そうしたら、その感情の大本となる心の躓きというか、「本来の自分と、そうでない自分へのギャップから生まれる焦りと怒り」が見えてきたという次第。

モヤッと感の正体――「ギャップ」が分かれば後は、それを埋めるための工夫をして実行に移すだけ。

そんな「望」が生まれた一日でした。

2020年7月28日のZENタイルとZENタイルソロの収納場所。

昨日の激しさをくみ取ったかのようなネガティブ感情のタイルを引きました。

月曜日の夕方に捕まった案件が更に加速度を増し、朝から夕方までずっとその対応をしていました。

幸いなことに、他の案件を助けてくださったことがいたことに感謝と言うほかはありません。

さて、昨日のZENタイルの記録がBasicではなくソロなのには理由があります。

万年筆の量が増えたことにより、8年近く前に購入した「どや文具ペンケース」を引っ張り出していましたが、

「ここの隙間にソロが一式入るのではないか?」と試してみたところ

ドンピシャでした。メイン収納部分のポケットに時間ボードとおはじき、大きなポケットにタイルが全て入ります。タイル自体がやや薄いことが功を奏しました。

収納しても違和感がありません。

これなら、宿泊先にも気兼ねなく持って行けると確信です。

2020年7月27日のZENタイル。

色々と、酷い一日でした。

よく寝られたのに、終業間際に重い案件とぶち当たり大変な目に遭いました。

そのせいで頭がオーバーヒートしてなかなか寝付けず。

救いは夕飯の皿うどんがとても美味しかったことと、この次のエントリーで投稿する万年筆がよかったことです。

2020年7月26日のZENタイル。(そして『ガイアプロジェクト』ソロプレイの惨敗)

連休の最終日。午前中に猫に邪魔されつつも『ガイアプロジェクト』三昧と言った趣でした。

ジオデン人で確かな感触をつかんだ矢先、このゲーム特有の洗礼を浴びました。

ゼノ族を用いて、2桁得点しか取れず大敗。この種族の特徴として……

  • 開始時ボーナス1:人工知能Lv.1(QICキューブ+1)
  • 開始時ボーナス2:他のプレイヤーが2つ鉱山を置いた後、3つ目を母性に置く。
  • 首府能力:パワートークンの代わりにQICキューブ+1、同盟の必要パワー値が6になる

と、開拓して同盟を組む種族、のはずだったのですが

  • ラウンドごとのボーナスをうまくつかめず。
  • 技術トラックのどれを上げるか並びにタイル選びの失敗。

が響きました。

ただ、前述したようにこのゲームは「プレイの巧拙がそのまま得点になる」ゲームなので、反省点を次に生かしていくという気概が生まれてきます。

2020年7月25日のZENタイル。

午前中は24日に続けての『ガイアプロジェクト』ソロプレイ。午後にその記事をボドゲーマに寄稿

夜は7月はじめに開始した『アズールレーン クロスウェーブ』の全トロフィーを入手。

この手のゲームですべての実績を解除したのが初めてのため、非常に満足です。

2020年7月24日のZENタイル。(そしてレンジ土鍋で作るモツ鍋)

午前中はボードゲーム『ガイアプロジェクト』でその真髄を垣間見、心地よい疲れと緊張感に包まれていました。

午後はSteamで釣りをやって、日本DLCでワカサギを釣り上げてみたり。

そして、夕飯時、お気軽にできるモツ鍋を作ってみました。

メインはパックされている味付けモツ。具はしめじ、豆腐、キャベツとシンプルに。

レンジ対応の土鍋の底にシメジ、さいの目に切った豆腐を載せ

モツ、キャベツと重ねていきます。レンジを使うことと、豆腐とキャベツで十分な水分が出るので水果たしていません。

後は蓋をして500Wのレンジで10分。

味をなじませるように混ぜれば完成です。

モツとしめじの旨味を吸った豆腐とキャベツが胃袋に染み渡りました。

2020年7月23日のZENタイル。

連休初日。朝、起きたときに疲れが抜けきれていなかったものの、Steamで釣りをやって、スポッティドシートラウトやらベニジャケが連れたのが癒やしとなりました。

夜はソシャゲ『アズールレーン』のメンテ明けに緊張し、お目当てが引けたことで一安心。

「端」「嫌」「悲」がない一日でした。

2020年7月22日のZENタイルとラミーの万年筆。

今週は3日しかないのに、やたらと疲れました。昼に電話がかかってきたのもなんだかなぁという感じです。

さて、先週購入した新しい万年筆で味を占めたので、別の書き味を求めて

ラミー・サファリに手を出しました。ポップな色使いが目を引きます。

書いた印象として、アルファベットがしっかり書けて止まってくれます。さすがの海外製。細字でありながら筆圧もそれほど必要としません。手帳で役立ってくれそうです。

2020年7月21日のZENタイル。(そして『釣りシミュレータ』の釣果)

この日は、「ひどい」一日でした。

午前中、唐突に過去の出来事がフラッシュバック。そして、午後にもっとひどいぶり返しがあったのですから堪りません。

帰りや夕飯後に気分転換をして気が少し晴れましたが、ここまで重く、長いのはちょっと他になかったです。

その気分転換として役立ったのが『究極の釣りシミュレータ』。DLC含めたバンドルで購入しましたので、日本に降り立って新しい魚を釣ってみました。

池に棲んでいた錦鯉を釣り上げたり

絶滅危惧種のニホンウナギ。

この手の、今のご時世的に問題がある魚をたやすく釣れるのは、バーチャルの特権と言ったところでしょうか。

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