午前中――

先週買っていたねんどろいど「鈴谷」開封。




差し替えパーツが豊富なのがねんどろいどの魅力。

小物との相性も抜群です。
そして、色々とあって午後――

ボドゲ勘を取り戻すため『カヴェルナ 洞窟対決』をプレイ。序盤からかみ合って開拓が進み、全ての部屋が埋まりました。

この日のタイル配置はこちら。「接種一回目」という大きなイベントをしのぐことができました。後は、効果が出るまで耐えです。
午前中――
先週買っていたねんどろいど「鈴谷」開封。
差し替えパーツが豊富なのがねんどろいどの魅力。
小物との相性も抜群です。
そして、色々とあって午後――
ボドゲ勘を取り戻すため『カヴェルナ 洞窟対決』をプレイ。序盤からかみ合って開拓が進み、全ての部屋が埋まりました。
この日のタイル配置はこちら。「接種一回目」という大きなイベントをしのぐことができました。後は、効果が出るまで耐えです。
Steamサマーセールの「おまけ」として買ったはずなのに、今年の収穫の一つでした。
ゲーム内容は『ドミニオン』と同じくデッキ構築。(とはいえ本家は未プレイです)
この、デッキ構築が面白いと思ったのは以下。
姫の擁立も早い者勝ちなら各種サプライの入手も同じと相手の思惑を見極めながら(また、自分のカードの引きを頼みにしながら)のインタラクションが素敵。
最初は負け続きでしたが、だんだんと勝ち方も分かってきて更に「次はこの戦略で行こう」「この姫はどんな戦いができるだろうか」の思考と試行が楽しすぎでした。
そんなわけで、「実物」を並べてみたのですが……
の2つの課題が見えてきました。
ほとんどのボードゲームで「展開しやすく、収納しやすい」を心がけてきますので、昨日の「解決」はその入り口に立っただけだと判明しました。
今日はアプリ版『テラフォーミング・マーズ』の話題。
ソロゲーム当初は着目していなかった(というか弱いと言いきった)企業が脚光を浴びるかたちになりました。
タルシス共和国で99点。「4つの都市が隣接する」珍しい状況が発生。
そして、採掘ギルドで105点。初手に8MC(健在でも支払い可)で海を配置できるプロジェクトのおかげで資金を大幅節約。そのお陰で100点オーバーです。
プレリュードのスタートダッシュにカードの噛み合い、そして適切なプレイングが加われば大概の企業にチャンスがあると思った次第です。
かなり間が空いていました。
ボードゲームのみならず書き物や模型制作にも使っているキャンプ用のテーブルが使えなかった→ワークアラウンドとしてちゃぶ台を見つけたのが先週の出来事。
広さはそれほどないとは言え、ボードゲームができる環境であることは間違いありません。
早速、省スペースでも行えるボードゲームを行いました。
用意するものはダイスとシートとマーカーのみと言うシンプルな『Fleet the Dice Game』。今回のゲームは全てのダイスがかみ合って91点と過去最高でした。
そして、「狭く、足が短いテーブルだからこそ」うまくいったゲームがあったのは驚きでした。
それがこの、遺跡を「物理的に」復元していくゲーム『メラナ』。
テーブル自体の重心も目線も低くなるため支柱を立てやすく、バランスも取りやすかったです。
「背景」として映えるのも素敵。
アナログでボードゲームを回したの、1ヶ月ぶりだと言うことで大興奮でした。
ネタみたいなプレイ方法でしたが、メリットもあります。
アプリ版『大鎌戦役』でここ一週間ほどのめり込んでいるのが「ワーカーを2人だけでクリアするというもの。
当然、
という強烈なデメリットがあります。ではありますが
のは大きいです。
また、戦略として「他の勢力から資源を奪う」形になりますので
地味なメリットが活きてきます。
「相対的な速度差」「進軍と生産を同時に行う」ため、マットとのかみ合いがうまく填まれば
強敵ロスヴィエトにも一方的な展開を見せつけることができます。
この戦略がやりやすいのは
あたり。
まだまだ研究のしがいがあるゲームだと思いました。
ようやく、念願叶いました。
メックとキャラクターをペイントいただいた『大鎌戦役』、それを実際に広げてのソロプレイです。
こちらはアルビオン氏族。オートマはザクセン帝国の因縁の対決です。
熾烈なファクトリーの陣地争いを制し、
終わってみれば74点で圧勝。
デジタルで何百回と無くプレイしていただけによどみなくプレイすることができました。
この、解像度の増した駒はそれだけで没入感を高めてくれました。
午前中、ボードゲーム『明日、旅に出ます』で頭をしっかり使ったのが発端。
そして、午後のボードゲーム『ヌースフィヨルド』がちょっと残念な結果に終わったのもきっかけ。
そして、思うことがあり――
MtGのデッキをいじりました。
デッキはスタンダードリーガルの頃、MtGアリーナでも愛用していたイゼットフェニックス。
禁止改訂やら他のデッキの隆盛でTopTierだった頃の強さはないものの、それでも、これだけのカードをそろえていた過去の自分に感謝です。
タイル、プラスのところはゲームをやったりデッキを調整していたり、です。
タイルの配置から。
疲れが思った以上に取れずに朝、色々とありましたが――
ボードゲーム『アグリコラ』ソロプレイに久々に興じました。デジタルの手軽さは素晴らしいものの、やはり、実際にコンポーネントを手に持つ喜びは耐えがたいものです。
でもって、昨日組み上げたフォースインパルスを検証していきました。
本当に凄いと思ったのは抜群の安定性。リアルグレードの難点であったパーツの外れや関節の緩みが感じられません。
アクションポーズも気軽に決められます。
映えるポーズをフィルター変えたりバストショットにしたり。
御時世で外に出られない生活でも、きちっと過ごせるし、それを可能にする環境にあるんだなと。
プレイ感もサクサクな王道ワーカープレースメントのボードゲームに新たな拡張が加わりました。
『京都ダンガン』と一緒に購入した『ぬくみ温泉繁盛記』拡張第二弾。
ランダムに(常に)5枚になるように公開され、仕入れフェイズに所定の金額を支払うことで部屋タイルを立てられるというもの。
所有金額がそのまま勝利点になる本ゲームにおいて少なくない金額を支払うのはリスキーではありますが、
と、恩恵の方が大きかったです。
初プレイの時はいけすプレイが決まり、200点オーバー。スコア表では「世界一の温泉旅館」なのですが、より高得点が狙える拡張込みでは評価基準が上がるそうで。
でも、こう、更にプレイ感が軽くなり拡大再生産の醍醐味が味わえるようになったので今後の必須拡張となります。
話は21日の日曜日。
収納が整った記念で『ダイスセトラーズ』のソロプレイを行っていました。
開始時に入植アイコン2つが出る研究を早々と達成したおかげで圧倒的な大差。
で、こう、意図せずして作られた「箱庭」は、それこそ小物と映えるのではと思ったら
いい感じにマッチしました。ボケが強いので特別な背景を必要としないのもいい感じです。
そして、もう一つ。以前購入したデロリアンのダイキャストモデル。これに合うボードゲームはないものかと考えていたら
「そのもの」が描かれている作品『Welcome to Your perfect Home』の存在を忘れていまして。
お気に入りのものですら記憶から消えているのだから、背景となる箱庭の組み合わせはもっとあるなと思いました。
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