日曜日――

まだまだ出かけられる状況ではないのでいつものように

室内でのフィギュア撮影や

ボードゲームのソロに興じていたのですが、お昼下がりに驚きのイベントが待っていました。

長らく連絡を取っていなかった恩師からの連絡。

この御時世でも息災なことに安堵しましたし、同窓の近況を知ることができたのも安堵。

頭痛で目が覚めたことも、副反応での腕のかゆみも吹っ飛んだような「驚」きが待っていたわけで。