5年ぐらい前に買っておいて3年前に故障。その後、長らく使っていなかったアイテムを新調しました。
こちらの撮影台。
折りたたみ式で、
展開、セットアップすると天井のライトと反射板で覆われた撮影ボックスになります。
早速、撮影してみました。
- 構図決めが楽になった
- より強い光で、1/6でも捉えやすくなった
が利点ですが、上から光が降り注ぐ関係上、顔に影が着くのが問題。ここをすこし直していくのが課題です。
5年ぐらい前に買っておいて3年前に故障。その後、長らく使っていなかったアイテムを新調しました。
こちらの撮影台。
折りたたみ式で、
展開、セットアップすると天井のライトと反射板で覆われた撮影ボックスになります。
早速、撮影してみました。
が利点ですが、上から光が降り注ぐ関係上、顔に影が着くのが問題。ここをすこし直していくのが課題です。
このスタジオツアーに訪れたことがきっかけで、「もう一度『ハリー・ポッター』シリーズを履修したい」って気概が生まれました。
レゴブロックと『ハリー・ポッター』シリーズのコラボ品。劇中に出て来た魔法薬学の教室を組み立てるというものです。
中はざっとこんな感じ。これを組み立てていきます。
教室の壁となる本の表紙を組み立て
壁や仕切りもできあがっています。薬品ボトルの一部はブロックで表現です。
完成にそれほど時間は掛かりませんでした。
劇中での雰囲気をそのままにレゴに落とし込まれたという形です。
最大の特徴はこのように全てが本の一部として収納できること。
普段はコンパクトで、展開も簡単というギミックは気に入りました。
そして、「魔法薬学」を最初に選んだのはこの錬金術としての背景に使えるという目論見からでした。
その目論見は当たったのが嬉しいところです。
そこで、室内で撮影機会の多いボードゲーム記録です。
まずは、外観を撮影。特に設定をしなくても隅々まで写してくれる描写は記録にピッタリです。
アグリコラ自体の記録は以下の通り。割と堅実に得点を重ねられました。
57
項目 | 数 | 得点 |
---|---|---|
畑 | 5 | 4 |
柵 | 3 | 3 |
麦 | 9 | 4 |
野菜 | 4 | 4 |
未開拓地 | 0 | 0 |
家畜:羊 | 8 | 4 |
家畜:猪 | 7 | 4 |
家畜:牛 | 5 | 3 |
柵内の厩 | 2 | 2 |
木の部屋 | 0 | 0 |
レンガの部屋 | 0 | 0 |
石の部屋 | 4 | 8 |
家族 | 5 | 15 |
カード | 6 | 6 |
ボーナス | 0 | 0 |
この盤面撮影における分割機能はやっぱり便利。しかも、頭をフルに使った後でも特に気を遣わず、ダイヤル操作だけでこれが撮影できるのはありがたいです。
ミラーレス譲りのフィルター撮影もビルトイン。
と、ボードゲームの撮影時にも使えるカメラと判明です。
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