カテゴリー: ガジェット Page 70 of 97

音とフィット感の改善。

昨年から愛用しているBluetoothイヤホンWF-1000XM3。

本体には問題なかったものの、さすがにイヤーパッドは劣化します。

そこで「XELASTEC TPE素材採用フルワイヤレスイヤホン最適化イヤーピース」を注文。

左右の耳の穴の大きさが違うため、それに合わせて装着。

ついでに保護ケースも揃えたというのが日曜日の夜。

これを実際に行き帰りで試したところ「目論見通り」でした。

  • 抜けにくいため、混雑した電車内でもこぼれ落ちる心配が減った。
  • フィット感が向上したので音もダイレクトに響くようになった。

と、いいことづくめ。安価なイヤーパッドでないものの、新しいイヤホンを買おうとまで思ってたので、この改善で「まだ使える」と核心できたのは収穫です。

Ideapad C340にUbuntuをインストール。

モバイルノートが重なっているので、古い方を検証機として転用しました。

まずはインストールのためUSBメモリを購入。rufusを利用してメディアを作ります。

USBメディアを認識させるため、BIOSでブートをLegacyにします。ここまで来たらインストールそのものは簡単でした。

当初はKubuntuを入れていましたが、システムがスピーカーを認識しなかったためUbuntu21に差し替えてリトライ。

結果は無事に成功。

デュアルブートにはせず、ディスクいっぱいを丸々使っています。

動画再生も問題なし。タッチディスプレイも、コンバーチブル方式の画面回転も大丈夫でした。

後は

  • 指紋認証リーダの有効化
  • 各種デスクトップアプリを入れる

などをやっていこうかと。

「裏側」の掃除。(&2021年6月5日のZENタイル)

去年以上に掃除に力を入れているなと思いました。

電気関係の火事のニュースが多かったため、我が状況を見返りました。

そうしたら「いつ購入したか定かではない」電源タップをPCデスクで使っていたので大慌てで新しいものを購入。

そして、これを機に

  • 全ての電源を抜き
  • PCデスク裏側の埃を取り払い
  • 床に落ちやすいACアダプターはバンドなどで固定
  • 導線やその後のメンテナンス性を考慮し

なんとか、「その後も手を加えやすい」形に持って行きました。この手法、ボードゲームの収納で活かされたという形。

「目に見えない部分も手が入っている」やり方、もっと手を広げていきたいなと。

配置はこんなところ。接骨院の施術の経過が順調だった「望」にPCデスクの裏側を見た「怖」さ。そして、ある程度形が整った「美しさ」などがありました。

中日の補充。(2021年6月2日のZENタイル)

痛みが和らいだものの、まだまだセーブする必要があるわけで。

色々あった中、

久々の「これぞ和食」ってメニューをいただき回復。

ひとごこち着いた後、明日に備えての準備をしていたら

これだけのインクが切れていたことに気づきました。先だっても6本のインクを一気に補充したつもりなのですが、それだけ「ものを書いていた」証拠となります。

謎の障害、謎の回復。(2021年5月30日のZENタイル)

2月下旬、メインPCでLAN接続が行えなくなる状況が発生しました。

そして、今日、また同じように唐突に接続できない事態が発生。「そう簡単に壊れるものなのか」と

  • ケーブル交換→NG
  • ルータとPC再起動→NG
  • 同一ネットワークに属する機器は接続できるか→OK

で、原因はPC本体によるものと判明。前回のように予備のLANポートはあったと苦渋の思いでWinタブ用のドッキングステーションにつなぎ直しても…… ダメでした。

じゃあ、いっそのこと、元の通りマザーボードのLANポートにつなぎ戻したところ、何故かOK。

その後、回線が不安定になる憂き目にも遭いましたが、それはルータの設定をいじることでなんとか解決。

配置はこの通り、インターネット接続の不安定ぶりとの格闘でした。

そして、部屋の修繕も決まったという「望」です。

デスクとアクセサリの再整備。(2021年5月29日のZENタイル)

今日はタイル配置から。午前中に接骨院で施術をしてもらい、肩が上がるどころか回るように。

で、この状態を維持するためにちょっとしたものを購入しました。

ダイソーで売られていた低反発ウレタン入りのマウスパッド。

元々ついていたパームレストに差し替え、更に入力時の負担を軽減します。

こんな形で、右手と左手を大きく広げる構成。強制的に両腕を広げられるのは革命的です。

そして、パームレストのついでに購入したのがこちら。

ゲルの粘着力で埃を取ってくれるもの。

と、フィギュアに付着した埃を取り、見違えるようになります。

後はゲームを進めていったり、映画『バトル・ロワイアル』を見返したり。

いつものような休日の過ごし方ではありましたが、「腕が動くようになって自転車で買い物できた」のは大きな収穫。

改善の兆し。(2021年5月28日のZENタイル)

先週から不安定だった心身。その改善の兆しが見えてきた一日でした。

手首の負担を軽減するために使ってみた「キーボードを分割し、強制的にりょ腕を伸ばすように入力する」方法を職場で試してみたところ、実に捗りました。

この、午前中のプラスが全てを表しています。おかげで、数日前は半日で値を上げていた腕の痛みが一日保つまでになりました。

で、帰り際、久しぶりに立ち上げたアプリ版の『Ticket to Ride』で

とてもきれいな一筆書きや切符6枚達成といったベストプレイを連発。

ここ一週間の憂さが晴れるかのようです。

ゲーミング片手キーボード雑感。

使い道はゲームだけではありませんでした。

5月のバジェットで導入した片手キーボード(K585RGB-SE)。

ゲームでよく使うキーボード左側を抜き出したものと言ってしまえばそれまでですが、おかげで、両腕を広げて(肩や肘を痛めずに)ゲームに集中できるようになりました。

スクリーンキャプチャのような複数キーの組み合わせをマクロ登録できるのも地味に役立ちます。(特に今は指を痛めているので負担が軽減)

前述したように、手を広げてキーボード操作ができるので「左手:ゲーミングキーボード」「右手:通常のキーボード」という打ち分けも可能。

相応の机の広さが必要ですが、合理的で便利、その上で姿勢も楽にしてくれると言うことなしです。

色々補充。(2021年5月24日のZENタイル)

朝からヘヴィな一日ではありましたが、午後に「救い」がありました。週末に発生した「認知のゆがみ」のダウンスパイラルが逆回転されるような出来事です。

そのおかげと言うこともあって、週末にできなかったことができました。

万年筆のインク、一気に補充。インクが少なくなったのは薄々と感じていて、別の色で書いていくというサイクルを繰り返したら

この6色がなくなっていたていたらく。

でも、こういう細かいことができるようになったのはいい兆しです。

演習の成果。(Steam版『大鎌戦役』トロフィーコンプリート)

プレイして1年経っての快挙です。

ルールをこれで学び、敗北や勝利を重ねた『大鎌戦役』。色々と思うことがあり「対人戦(オンライン)」をやってみました。

  • ザクセン帝国/工業(対戦相手)
  • アルビオン氏族/農業(自分)
  • ロスヴィエト連邦/愛国心(Bot)

という並び。思い入れのある勢力と使いやすいマットが功を奏し、

勝利。ザクセン特有の「連続戦闘による星章」を見越した上で民心を稼ぎ、ファクトリーに陣取っていたことが大きかったです。

これにより、全てのトロフィーをコンプリート。「0.1%」の数字は素直に誇っていいと思いました。

Page 70 of 97

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén