
- この状況下での出勤や通勤はネガティブ感情。
- 黙々と詰まっていた案件を片付けていった日中。
- 久々のうな重が美味しかった
と、感情の起伏だけでも「びっくりするほど」思い出せるなぁと。

と、感情の起伏だけでも「びっくりするほど」思い出せるなぁと。
長いようであっという間だった自粛期間が終わり、普通に出勤する日々。
かなりの疲弊があったものの、体力は思ったほど落ちていなかったのが安心したところです。

家族が気を利かせてくれてウナギをごちそうしてくれたという僥倖。肉厚、できたてが胃袋に染み渡りました。

猫がタブレットの上に乗り、しばらく作業ができなくなったのもお約束です。

仕事で詰まっていたところに改善の兆しが見えてきたのがいいところです。
さすがに通常勤務に戻って疲れが見えたものの、その分、自室で休みました。

その際、『Train Station Renovation』で最近のネットミームになってきた「ステーションバー」を作れたのがちょっとした収穫です。
気がつけば今年も半分が終わり。普段ならあり得ない状況も発生した中、1~6月で買ってよかったものを5つ、順不同に抜き出していきます。

なんと言ってもこれは外せません。長らく更新が止まっていたWeblogを再開する原動力となりました。

料理に革命を起こしてくれた道具。パンを焼くよりもご飯だったり肉を焼いているパターンの方が多かったです。

自室で積み上がり膨れ上がるボードゲームの収納に一役買った、真に正しく「縁の下の力持ち」。特に『アナクロニー』や『アルルの丘』はこれなしで箱の中に収納することはできませんでした。

給付金にて購入。モバイル機として十分な広さとキーボードのうち安さ、そして抜群の薄さは「キックスタンド型のタブレットは使いやすい」と結論付けるしかなかったです。

日記として、そして、「その日に感じた気持ちをタイムラインに沿っておいていく」だけで感情を整理する道具として大活躍です。

通常業務に戻った7月初日。
朝から悩みの案件が解決したのが良かった出来事。
夕方、人混みが戻ったのは軽い恐怖感。
後は例によって

床と同化してた猫がお出迎えです。
百均ローソンで売られていた丼の素を別のものに転用です。

利用したのはこちら、トマたま丼。この酸味とつゆの多さはご飯より麺の方が合うだろうと。
レトルトの中味を耐熱容器に開けて麺つゆを少し垂らして水50ccほど足して混ぜた後、ラップをかけて3分ほどレンチン。

素麺に添えたところ、目論見通り。トマトの酸味と具のコクが麺に絡み、食欲をいや増します。
このシリーズ、他にも試せそうです。

朝からどっと「疲」があり、夜はリモートも終わる「悲」。

お昼、チーズバーガー“豚”丼を「味」わいました。
待「望」してたボトムズコラボのiPhone 11 Pro用ジャケットを予約。

この日も猫の邪魔という「癒」やしもありました。
先週末に遊び始めて以来ずっとのめり込んでいる駅改修ゲーム『Train Station Renovation』。
難易度がちょうどよいことも相まって、全10ステージをそれぞれ進捗率100パーセントでクリアできました。
そのプレイ途上での知見として得られたものをネタバレにならない程度で下記、展開します。
そして、クリアした今はお金も評価も無限の「Sandboxモード」に突入です。




一周目はいい加減だった備品の配置もかなり気を遣い、駅舎に近づけています。
それはさておいて
これを「巣鴨駅」と名付けるのは相当無理があると思いました。

「味」最後の制限出社の日。弁当も張り込みました。

エビチリにタレカツ。
「悲」検証ではまったり想定外の出来事が起きた悲しみ。
そして、夕飯後に『Train Station Renovation』で駅の改修をしている途中で猫が邪魔をしてきました。

iPad miniのペーパーライクフィルムがあまりにも快適だったので、Windowsタブレットにも適用しました。

効果は予想通り。専用スタイラスに引っかかりが増え、書き味がよりペンらしくなっています。
Apple Pencilほどの重さがないのがちょっと残念に思うほど。

これにより、実際に書ける道具がサイズに合わせて3つとなりました。
用途や「書けるまでの速度」で使い分けられるのもポイントです。
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