投稿者: manualmaton Page 188 of 265

2020年7月27日のZENタイル。

色々と、酷い一日でした。

よく寝られたのに、終業間際に重い案件とぶち当たり大変な目に遭いました。

そのせいで頭がオーバーヒートしてなかなか寝付けず。

救いは夕飯の皿うどんがとても美味しかったことと、この次のエントリーで投稿する万年筆がよかったことです。

2020年7月26日のZENタイル。(そして『ガイアプロジェクト』ソロプレイの惨敗)

連休の最終日。午前中に猫に邪魔されつつも『ガイアプロジェクト』三昧と言った趣でした。

ジオデン人で確かな感触をつかんだ矢先、このゲーム特有の洗礼を浴びました。

ゼノ族を用いて、2桁得点しか取れず大敗。この種族の特徴として……

  • 開始時ボーナス1:人工知能Lv.1(QICキューブ+1)
  • 開始時ボーナス2:他のプレイヤーが2つ鉱山を置いた後、3つ目を母性に置く。
  • 首府能力:パワートークンの代わりにQICキューブ+1、同盟の必要パワー値が6になる

と、開拓して同盟を組む種族、のはずだったのですが

  • ラウンドごとのボーナスをうまくつかめず。
  • 技術トラックのどれを上げるか並びにタイル選びの失敗。

が響きました。

ただ、前述したようにこのゲームは「プレイの巧拙がそのまま得点になる」ゲームなので、反省点を次に生かしていくという気概が生まれてきます。

ボードゲーム『ガイアプロジェクト』ソロプレイ(ジオデン人)

今回の『ガイアプロジェクト』ソロプレイで選んだのはジオデン人。

  • 開始時ボーナス:研究「惑星改造」Lv.1
  • 惑星首府ボーナス:新たな種類の惑星上に入植するたびに3知識

と、開拓を続けながら研究に必要な知識を上げてくれる種族。

最終スコアが見切れてしまいましたが、134点。メインアクションが別のアクションに転嫁されるのは好きなプレイスタイル。

また、ゲームの目標が「最も多くの建造物を同盟に含んでいる」だったので、すべてのパワーを消費して大同盟が築けたのも満足。

いざ遊ぶという段で猫に邪魔をされたという出来事が帳消しになりました。

2020年7月25日のZENタイル。

午前中は24日に続けての『ガイアプロジェクト』ソロプレイ。午後にその記事をボドゲーマに寄稿

夜は7月はじめに開始した『アズールレーン クロスウェーブ』の全トロフィーを入手。

この手のゲームですべての実績を解除したのが初めてのため、非常に満足です。

2020年7月24日のZENタイル。(そしてレンジ土鍋で作るモツ鍋)

午前中はボードゲーム『ガイアプロジェクト』でその真髄を垣間見、心地よい疲れと緊張感に包まれていました。

午後はSteamで釣りをやって、日本DLCでワカサギを釣り上げてみたり。

そして、夕飯時、お気軽にできるモツ鍋を作ってみました。

メインはパックされている味付けモツ。具はしめじ、豆腐、キャベツとシンプルに。

レンジ対応の土鍋の底にシメジ、さいの目に切った豆腐を載せ

モツ、キャベツと重ねていきます。レンジを使うことと、豆腐とキャベツで十分な水分が出るので水果たしていません。

後は蓋をして500Wのレンジで10分。

味をなじませるように混ぜれば完成です。

モツとしめじの旨味を吸った豆腐とキャベツが胃袋に染み渡りました。

ボードゲーム『ガイアプロジェクト』ソロプレイ、ダー・シュワーム人再チャレンジ。

先日と同様『ガイアプロジェクト』ソロプレイ。種族は同じくダー・シュワーム人。

先日の「交易所を建てすぎて知識が入らなかった」反省点を元に、研究所→学院へのアップグレードを目指すと共にQICアクションで技術タイルを積極的に取得。

その甲斐があって、前回の107点から大幅に得点を伸ばして142点。

やればやるほど自身のプレイスキルが磨かれていくというのも、このゲームは没入感の塊でした。

2020年7月23日のZENタイル。

連休初日。朝、起きたときに疲れが抜けきれていなかったものの、Steamで釣りをやって、スポッティドシートラウトやらベニジャケが連れたのが癒やしとなりました。

夜はソシャゲ『アズールレーン』のメンテ明けに緊張し、お目当てが引けたことで一安心。

「端」「嫌」「悲」がない一日でした。

ボードゲーム『ガイアプロジェクト』ソロプレイ(ダー・シュワーム人)

まとまった時間を作り、『ガイアプロジェクト』ソロプレイ。今回選んだ種族はダー・シュワーム人です。

  • 初期配置時、鉱山2つの代わりに首府1つを置く。
    • 首府はアクションスペース「同盟パワー値を1増やす宇宙ステーションタイルの設置」を得る。
  • プレイヤーは同盟を1つしか構築できない代わりに既存の同盟に新たな惑星をつなげる形で同盟を重ねていく。
    • その際に必要なパワー値は既に持っている同盟タイル×7。(まだ結んでいない場合は7、次は14、その次は21)
  • 同盟構築時、衛星駒を置く際は同数のパワートークンを失うのでは泣く、同じ数だけのQICトークンを支払う。

ノーコストで首府が置け、パワーを増やすステーションの存在から本作でも屈指の強力な種族との評価がありました。

その評価通り、次々に植民地を展開し、同盟を2つは結べて

必要な資源を見誤ったこともあって最終ターンに得点があまり伸びず、107点。

それにしてもこのゲームは「プレイの巧拙が得点に直結」する、かなり得がたいものです。

ランダム性が初期配置時のみということもあり、ゲームの開始時からゲームプランを組み立てていかなければなりません。

そのため、思考実験が楽しいし、読みが的中したときの爽快感(外れたときの悔しさも)ひとしおです。もっと時間を作ってやりこんでいくべきゲームだと思います。

2020年7月22日のZENタイルとラミーの万年筆。

今週は3日しかないのに、やたらと疲れました。昼に電話がかかってきたのもなんだかなぁという感じです。

さて、先週購入した新しい万年筆で味を占めたので、別の書き味を求めて

ラミー・サファリに手を出しました。ポップな色使いが目を引きます。

書いた印象として、アルファベットがしっかり書けて止まってくれます。さすがの海外製。細字でありながら筆圧もそれほど必要としません。手帳で役立ってくれそうです。

2020年7月21日のZENタイル。(そして『釣りシミュレータ』の釣果)

この日は、「ひどい」一日でした。

午前中、唐突に過去の出来事がフラッシュバック。そして、午後にもっとひどいぶり返しがあったのですから堪りません。

帰りや夕飯後に気分転換をして気が少し晴れましたが、ここまで重く、長いのはちょっと他になかったです。

その気分転換として役立ったのが『究極の釣りシミュレータ』。DLC含めたバンドルで購入しましたので、日本に降り立って新しい魚を釣ってみました。

池に棲んでいた錦鯉を釣り上げたり

絶滅危惧種のニホンウナギ。

この手の、今のご時世的に問題がある魚をたやすく釣れるのは、バーチャルの特権と言ったところでしょうか。

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