かなり「刺さる」グッズを入手です。
見た目はコッペパン。パッケージもそれっぽいのですが
よく見ると「消費期限」ではなく「使用期限」と書かれています。
封を開けるとファスナーであり、
このように、ペンケースとなっている次第。
尤も、パンの見た目やふわっと感を強調しているためにあまりペンを入れることができません。容量を増やすには中を切って詰め物を抜く作業が別途必要でしょう。
とはいえ、いちごジャムのチャームなどの心憎い演出もありますので、
室内撮りの背景として使うのが良さそうです。
かなり「刺さる」グッズを入手です。
見た目はコッペパン。パッケージもそれっぽいのですが
よく見ると「消費期限」ではなく「使用期限」と書かれています。
封を開けるとファスナーであり、
このように、ペンケースとなっている次第。
尤も、パンの見た目やふわっと感を強調しているためにあまりペンを入れることができません。容量を増やすには中を切って詰め物を抜く作業が別途必要でしょう。
とはいえ、いちごジャムのチャームなどの心憎い演出もありますので、
室内撮りの背景として使うのが良さそうです。
個人的に用いているRedmine。一つのチケットにコメントを連ねていくことで、準備や事前情報などを系統立てて表示させることができます。
そこで「携行品はある程度傾向があるから、テンプレートプラグインで管理できそうだ」
と、こういう風にコメントテンプレートで管理。
しかし、ここに落とし穴がありました。
これは家族に言われて気づいたことです。
などを全く考慮していませんでした。思い直してリパッキング。
この状況もチケットに書き足していきます。
そうして、旅の途上での出来事も次々に書いていき、
もチケット自体に記載。
こうして、旅自体を振り返りながら
なども気軽に書けるので、そこは、Redmineを運用して良かったと思ったわけで。
日々の記録に、ブログ/redmineの下書きに、思考の整理にと役立っているgrowi。
https://github.com/weseek/growi/releases/tag/v6.1.0
で、growiの新しいバージョンを確認したので実施しましたが、ハマりましたのでメモとして残します。
また、以下を実施済みです。
https://atelier.reisalin.com/projects/zettel/knowledgebase/articles/28
こちらに沿って実施しました。
sudo yarn
[1/5] Validating package.json...
error growi@6.1.0: The engine "node" is incompatible with this module. Expected version "^16 || ^18". Got "14.21.3"
error Found incompatible module.
info Visit https://yarnpkg.com/en/docs/cli/install for documentation about this command.
とあったので、nodeのバージョンアップが必要でした。
以下の記事で、最新安定版のnode.jsに差し替えました。
https://manualmaton.com/2023/03/15/
nodeのアップデート後、正常にyarnを行うことができました。
sudo systemctl start growi.service
を実行しても起動せず。
systemctl status growi.service
で状況を確認します。
/bin/sh: 1: turbo: not found
というエラーが出ました。
1への対処時、付随するnpmパッケージを削除したことが原因です。
sudo npm install -g turbo
として、再度
sudo systemctl start growi.service
を実行。
systemctl status growi.service
起動を確認しました。
このバージョンアップは是が非でも行いたいものでした。
なぜなら、念願のmermaid.jsが実装されたからです。
これで、別のアプリを起動せず、growiのみでのmermaid記法が楽になりました。
2021年から愛用しているmermaid.js。
ため、ゲーム『ライザのアトリエ3』の序盤をシーケンス図にしてみました。
としています。
こちらのシーケンス図、『ライザのアトリエ3』4周目の課題として都度、別サイトに起こしていきます。
今回の旅行での収穫です。
こちらの道の駅でお土産を物色中に見つけました。
熊の爪キーホルダー。
3080円と思ったよりも高かったものの、
という希少性や見た目に惹かれて購入。帰宅して、早速の開封です。
毛先はかなり鋭く、多少の水は軽く弾くという印象。(生来のものか加工によるものかは不明)
爪先は鋭く、引っかけやすい形状をしているのために、獲物を引き裂くのは容易いだろうなと想像です。
そんなキーホルダー、ペンケースに取り付けました。ペンケースの革やキャンバス地に結構合います。また、このペンケースを取り出す度に今回の温泉やらを思い出せるので記憶のトリガーとしてもナイス。
まずはこちらで遊びました。
手短に終わるゲームではありますが
が求められるソロ専用ゲーム。今回は青いカードが手元に来なくてライブラリーアウト直前まで行きました。
サクッとした手順でドラフトとセットコレクションが楽しめ、また、『うちばこや』ならではの木駒のクオリティに定評のボードゲーム。
こちらもソロルールがあったので持っていきました。
ソロ専用ルールは
のため、彼我の得点差を鑑みながら慎重にドラフトしていく必要があります。
こちらも49vs47と薄氷の勝利でした。
今回は念願叶い、「あの空間」でボードゲームを楽しむことができました。
思った以上にギッシリと詰まっていたボードゲーム『キャット・イン・ザ・ボックス』。これを“収容”してみます。
の2種類です。
まずは、プレイするカード全てをスリーブに入れるところからスタート。
試行錯誤の果てに、こうなりました。
で、プレイアビリティや準備などを含めた上でキッチリ整理できました。
カードケース2つの隙間にトークンケースを入れていきます。
メモパッドも含めてこのように“収容”できました。(それでもなお、すこし蓋が開きます
最初にあった仕切りは全て取り外すという条件付きながら、なんとか無事にゲーム(観測)の準備が整いました。
2023年1月でのボドゲ会で遊んで以来気になっていた「量子系トリックテイキング」こと『キャット・イン・ザ・ボックス』。
再販がかかっていたので注文し、届きました。
中を見てみます。
蓋を開けると説明書とスコアボード。
以前ご紹介したトリックテイキング『the Fox in the Forest』と異なり、おびただしい数のコンポーネントが目を引きます。
特に目立つのはこの、アクリルのトークン類。本作、トリックテイキングながらカードにスートが描かれておらず、「誰がどのスートのランクを置いたか」の印のために用いています。
カードは全て黒で統一。『シューレディンガーの猫』のフレーバーたっぷりです。
さて、思った以上にギッシリ、みっしり詰まったコンポーネントをどう納めていくか? 戦いが始まります。
Nextcloudをバージョンアップ後、以下のような警告が管理画面で出てきました。
セットアップに関して警告がいくつかあります。
データベースにいくつかのインデックスがありません。 大きなテーブルにインデックスを追加すると、自動的に追加されないまでに時間がかかる可能性があるためです。 "occ db:add-missing-indices"を実行することによって、インスタンスが実行し続けている間にそれらの欠けているインデックスを手動で追加することができます。 インデックスが追加されると、それらのテーブルへのクエリは通常はるかに速くなります。
テーブル "oc_filecache"のインデックス "fs_parent"が見つかりません。
での対応です。
cd /var/www/html/ && pwd
# Nextcloudのあるディレクトリに移動します
sudo -u www-data /bin/php occ db:add-missing-indices
# Webサービスの実行者(ここではwww-data)を指定します
Check indices of the share table.
Check indices of the filecache table.
Adding additional parent index to the filecache table, this can take some time...
Filecache table updated successfully.
Check indices of the twofactor_providers table.
Check indices of the login_flow_v2 table.
Check indices of the whats_new table.
Check indices of the cards table.
Check indices of the cards_properties table.
Check indices of the calendarobjects_props table.
Check indices of the schedulingobjects table.
Check indices of the oc_properties table.
Check indices of the oc_jobs table.
Check indices of the oc_direct_edit table.
Check indices of the oc_preferences table.
Check indices of the oc_mounts table.
Nextcloudの管理画面でリロードを行いました。
全てのチェックに合格しました。
と出たのでOKです。
プログラム自身がチェックを行ってくれるのがNextcloudの強み。
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