ふとSteamの設定を見ていたら英語もサポートされていることに気付いた『ライザのアトリエ2』。

累計百万本記念の衣装も配信されたので、改めて「英語ならどう表現されるか」をする検証です。

「母国語の音声と別言語の字幕」は違和感ありましたけど、ストーリーは体に刻みこまれたレベルで覚えているので英文がぐいぐい入ってきます。

特にあらすじやかいわは使える口語表現のかたまり。

「ここはこう言うのか」と進めていたら、序盤から王都の評判MAXに。

見知ったシナリオのは表現に出会えるのが楽しみです。