母が部屋を整理していたら「父の遺品があった」ということで受け取りました。

一つは写真用紙。そういえば、生前、父は色々とこまめに旅行記を書いていたなと思いながら奉納のために

早速、自身のベストショットを出力。

さすがA4。そのまま背景に使える大きさです。

そしてもう一つ(正確には二つ)、ペーパーナイフ。一つはドイツ・ローテンブルクで購入したというもの。もう一つは堅い木でできているもの(素材不明)

事務仕事やなんやかんやでペーパーナイフがちょうど欲しいと思っていたのでこれは助かります。

この手の道具は使ってこその供養です。