3年前に購入したものの輝きを取り戻しました。
このタイプライター風キーボード。
- どっしりとした存在感で
- 打ちやすく
- 見栄えがして
- 頑丈
と、パソコンを買い換えてもキーボードはそのままではありました。ですが、3年以上経つと汚れが目立ちます。
そこで、一念発起して各キーを取り外し、全体を清掃。
こういうとき、キートップの取り外しがしやすいタイプは便利です。
お気に入りなのに生産終了となった製品は、少しでも長持ちさせる必要があると思ったわけで。
3年前に購入したものの輝きを取り戻しました。
このタイプライター風キーボード。
と、パソコンを買い換えてもキーボードはそのままではありました。ですが、3年以上経つと汚れが目立ちます。
そこで、一念発起して各キーを取り外し、全体を清掃。
こういうとき、キートップの取り外しがしやすいタイプは便利です。
お気に入りなのに生産終了となった製品は、少しでも長持ちさせる必要があると思ったわけで。
先日、Steam版でも実装された『ライザのアトリエ2』のDLC『陽炎の島』。軽くやってみたところ、看板に偽りはありませんでした。
最高難易度『LEGEND』における敵の強さは異常です。
ラストダンジョンならほぼ殲滅するはずのコアアイテム&コアドライブですら半分以上残るHP。
プレイミスがあると瀕死になる味方。「倒せなくはないものの、攻略への工数が果てしない」と判断し、難易度を下げることを早々と決定。
その反面、
調合に使うことで今まで以上に強力なアイテムが作れるであろう特性持ちの素材がたくさんです。
中間素材から作り直すレベル。これは、ここ最近頭打ちだった「本ゲームのやりこみ」が深化することにほかなりません。
新たな挑戦が、始まったという感じです。
※2023/02/26追記
引き継ぎボーナスなしでの検証を行っています。
https://atelier.reisalin.com/issues/29
※2024/09/21追記
シリーズ5周年記念アップデートにより、難易度『Very Easy』が追加されました。
魔物のHPも大きく減っているので、このDLCにたどり着いた方は難易度をここまで下げるのが穏当です。(Easyでも装備が甘ければ全滅必至という難易度です)
午前中から午後にかけ、今まででも例のない頭痛に悩まされ、仕事の手じまいを余儀なくされました。
気圧の変化で頭痛になりやすい性質ではありますが、ここ数日の乱高下に体がついて行かなかったようで……。
そんなときでも(そんなときだからこそ)記録は重要ですし、
それを知ってか知らずか、癒やしとなる存在がいるのはありがたいなと思った一日。
様々な乱高下のあった日。
ちょいとした理不尽が続くと思ったら職場の人の助け船があったり、気圧の急変で体調(特に頭痛)があったり。
また、「一年越しに発覚した失態」もありました。
そんな日の締めくくりは
『ライザのアトリエ2』に追加コンテンツがついに実装されたこと。
本格的にやりこむまで時間はかかりそうですけれども、時間を見つけてやりこんでいかねばと思った次第。
去年ぐらいから着手していったボードゲームの収納と整理。
最近は、それに飽き足らなくなりました。というよりも、「この整理方法は自室の小物系の収納に使える」と思い始めました。
を心がけていった結果、この2ヶ月で爆発的に増えた撮影用の雑貨やらフィギュアが
土曜日の時よりも更にまとまっていきました。
この一年、「ボードゲーム専用オーガナイザー」でかなりの出費がありましたが、それに見合うだけの習慣はできつつあるようです。
価格と見栄えのパフォーマンスが最高でした。
量販店で買い物をしていたら見つけたのでついつい購入。
エントリーグレード 1/144 RX-78-2ガンダム(ライトパッケージVer.)。
接着剤はもちろん、「ニッパーなどの道具すら不要」って言葉に惹かれました。
その情報半島かと確かめてみたら……。
本当に、ニッパー要らずで顔のパーツがランナーから外れました。
お思い切ったパーツ構成なのに、あの特徴あるボディやカラーリングが手早く組み上がっていき……。
完成。ライトパッケージ故に武装がないものの、凄まじい勢いでポーズが決まります。
2体購入したので「流派東方不敗」の組み手まで再現。
将に、「エントリー」の名にふさわしいすごい製品でした。
終日、ここのところハマっていたものを片付けていた日でした。
ちょっと大きめサイズのハーバリウムを朝一で作成。
これ自身が光を反射してくれる気づきを得ました。
午後は片付け。コンテナによる「モジュール化」した小物類は今後の撮影に役立ちます。
夕飯は、新調したホットサンドメーカーを使って冷凍餃子を焼きました。やはり、このタイプは多くの食材が入りますし手入れも楽です。
そんな日を締めくくったのは、これです。
作者様に譲っていただいたために2セットあるZENタイル。そのスペアから「好きな言葉をボトルに込めたい」ということで
「癒」と「望」の2つをそれぞれハーバリウムの中に入れてみました。
と、言うわけでこの日のタイル配置はこれ。
久しぶりに全てが+側に配置されました。
色々と使い勝手のわかってきたmoto g pro。
かなり撮影頻度が高いマクロの性能を見てみます。
食べ物が潰れもぼけもなしに撮影できるのは非常に大きいです。
こうして、ハーバリウムの仕上がりチェックに使えるのは結構便利。
性能はまだまだ引き出せそうです。
プレイ感もサクサクな王道ワーカープレースメントのボードゲームに新たな拡張が加わりました。
『京都ダンガン』と一緒に購入した『ぬくみ温泉繁盛記』拡張第二弾。
ランダムに(常に)5枚になるように公開され、仕入れフェイズに所定の金額を支払うことで部屋タイルを立てられるというもの。
所有金額がそのまま勝利点になる本ゲームにおいて少なくない金額を支払うのはリスキーではありますが、
と、恩恵の方が大きかったです。
初プレイの時はいけすプレイが決まり、200点オーバー。スコア表では「世界一の温泉旅館」なのですが、より高得点が狙える拡張込みでは評価基準が上がるそうで。
でも、こう、更にプレイ感が軽くなり拡大再生産の醍醐味が味わえるようになったので今後の必須拡張となります。
注文して届いたSIMフリースマートフォン『moto g pro』のカメラ機能をお気に入りの場所でチェックしました。
結論から言うと好みの画が撮れました。
スマートフォンらしく、全面にピントが合う形。
特定の色だけを残すパートカラーもありました。本機能は残したい色をタッチするだけというお手軽さが魅力です。
目を見張ったのはマクロ機能。相当寄れます。
ある程度のズームも広角も結構な好み。
元々持っているiPhoneやミラーレスと合わせ、撮影する道具の選択肢が増えたのは嬉しい悩みです。
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