連休初日。朝、起きたときに疲れが抜けきれていなかったものの、Steamで釣りをやって、スポッティドシートラウトやらベニジャケが連れたのが癒やしとなりました。
夜はソシャゲ『アズールレーン』のメンテ明けに緊張し、お目当てが引けたことで一安心。
「端」「嫌」「悲」がない一日でした。
連休初日。朝、起きたときに疲れが抜けきれていなかったものの、Steamで釣りをやって、スポッティドシートラウトやらベニジャケが連れたのが癒やしとなりました。
夜はソシャゲ『アズールレーン』のメンテ明けに緊張し、お目当てが引けたことで一安心。
「端」「嫌」「悲」がない一日でした。
まとまった時間を作り、『ガイアプロジェクト』ソロプレイ。今回選んだ種族はダー・シュワーム人です。
ノーコストで首府が置け、パワーを増やすステーションの存在から本作でも屈指の強力な種族との評価がありました。
その評価通り、次々に植民地を展開し、同盟を2つは結べて
必要な資源を見誤ったこともあって最終ターンに得点があまり伸びず、107点。
それにしてもこのゲームは「プレイの巧拙が得点に直結」する、かなり得がたいものです。
ランダム性が初期配置時のみということもあり、ゲームの開始時からゲームプランを組み立てていかなければなりません。
そのため、思考実験が楽しいし、読みが的中したときの爽快感(外れたときの悔しさも)ひとしおです。もっと時間を作ってやりこんでいくべきゲームだと思います。
今週は3日しかないのに、やたらと疲れました。昼に電話がかかってきたのもなんだかなぁという感じです。
さて、先週購入した新しい万年筆で味を占めたので、別の書き味を求めて
ラミー・サファリに手を出しました。ポップな色使いが目を引きます。
書いた印象として、アルファベットがしっかり書けて止まってくれます。さすがの海外製。細字でありながら筆圧もそれほど必要としません。手帳で役立ってくれそうです。
この日は、「ひどい」一日でした。
午前中、唐突に過去の出来事がフラッシュバック。そして、午後にもっとひどいぶり返しがあったのですから堪りません。
帰りや夕飯後に気分転換をして気が少し晴れましたが、ここまで重く、長いのはちょっと他になかったです。
その気分転換として役立ったのが『究極の釣りシミュレータ』。DLC含めたバンドルで購入しましたので、日本に降り立って新しい魚を釣ってみました。
池に棲んでいた錦鯉を釣り上げたり
絶滅危惧種のニホンウナギ。
この手の、今のご時世的に問題がある魚をたやすく釣れるのは、バーチャルの特権と言ったところでしょうか。
※本記事は以下にて書き直しをしています。
様々な状況下で様々な釣りを楽しめるSteamゲーム『究極の釣りシミュレータ』。
餌釣りで大物が釣れるようになってきましたので、他の釣法を試してみようと海外記事を漁っていたらちょうどいい記事を見つけました。
Ultimate Fishing Simulator - Beatsy Lake (Easy Fishing)
https://gameplay.tips/guides/1655-ultimate-fishing-simulator.html
こちらによりますと、
早速、最初の湖でチャレンジです。
靴べらのようなスプーンリール、こちらです。
この通りにすることで、本当に疑似餌で魚を釣ることができました。
ここからは大物を釣り上げるため、ゲームでの下準備。
そして、10kg超えのマスにチャレンジ。
20kg超、140cmという現実で釣り上げたらニュースになるようなニジマスが釣れました。
これだけのニジマス、さばくのにも一苦労でしょうし、さぞや食べがいがあるだろうと考えてしまいました。
※本記事は以下、書き直しています。
朝、この状況で出社すると言うことでマイナス。
終業間際に営業の電話がかかってくるわ、名前を間違われるわで怒りと疲れが出てきました。
おいしい夕飯を食べてゲームをし、さて眠ろうというタイミングで、夕飯のジャスミン茶のカフェインが効いてしまったという誤算。
だったら眠れるように脳を疲れさせようと『釣りシミュレータ』の攻略記事を見つけ、その通りにやってみたら大物が釣れて高笑いしてしまったという。
百均グッズによるボドゲサプライは収納だけではないというお話。
この、ハンカチスタンドが別の使いみちを示してくれました。
このように、ゲーム中のカードスタンドになります。これならスペースを大幅に節約できるだけでなく、視認性も格段に向上。
おまけに最大7段まであるため、『フレッシュウォーター・フライ』ゲーム終了のトリガー「7匹の魚を釣る」を明瞭にカウントしてくれます。
そして、1個で7段ということは2個組み合わせることで
『テラフォーミング・マーズ』でラウンドごとに獲得可能なプロジェクトカードを4枚ずつ置けるのです。
この手法の素晴らしいところは、4枚ずつ取っていくことで「ラウンドマーカーのカウント忘れ」を防ぐことができます。
アナログな手法ではありますが、確実に処理が行える工夫、まだまだありそうです。
マイナス感情がなかった希な日ではありました。
これも『究極の釣りシミュレータ』なるゲームが面白かったと言うことにつきます。
昨日の記事の後、かご釣りを試してみましたがうまくいかず。情報をあさってみてもゲームの紹介がほとんどで日本語で攻略記事が書かれていません。
つまり、自分で試して探すしかないと言うこと。
幸い、最初の湖で大物を釣れるようになってきましたので、ゲーム内の通貨に困ることはそれほどありません。
Trial and errorのみです。
ボードゲーム『フレッシュウォーター・フライ』に触発されたということもあり、ダウンロードしたままになっていたゲームを崩しました。
「究極 (Ultimate)」と名付けられているだけあって、空気感まで再現したかのようなフィールド。
キャストしたら釣り針視点での水中カメラに切り替えることもできるので、魚が食いつくかを目の当たりにしてアワセが可能。
レベルを上げて道具のアップグレードを行い、1mに届くような魚を釣り上げて分かったのが「リーリングという戦い」。魚の抵抗で糸が切れないよう力加減を調整しつつ、手元に手繰り寄せなければならないのです。
先の『フレッシュウォーター・フライ』で、大物を釣り上げるのに何度もアクションを取る必要が身にしみました。(それと同時にドラグの重要性もわかりました)
しかもこのゲーム、氷上や船に乗っての釣りはもちろんルアー/フライフィッシングにも対応し、DLCでアマゾン川やら日本(風の世界)での釣りも可能。
個人的にはWebラジオがビルトインされているため、より釣りの世界に没入できるという細かい配慮がお気に入り。
まずは、比較的大物を釣り上げてお金を稼ぎ(釣り上げた魚は即換金可能)、練度を上げませんと。
転機やらなんやらで一日中家で過ごしていました。
午前中『フレッシュウォーター・フライ』ソロプレイに興じておりましたが、プレイ前にちょっとしたルールの勘違いが判明。(その後の記事はそれを修正したものです)
後はSteamでゲームを進めていたら一日が終わったという形。
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