何というか、「心にどす黒いものが理由もなくあふれてきた」夕方。
家族にも「なぜキツく当たるのか」言われたほどなので、よほど精神的に来ていたのでしょう。
そんな一日でしたが、何とかリカバリー。
その精神状態でSteamゲーム『陶芸大師』のトロフィーコンプリートが完了しました。
好きなジャンル(作業ゲー)で実績を出せた達成感はひとしおです。
何というか、「心にどす黒いものが理由もなくあふれてきた」夕方。
家族にも「なぜキツく当たるのか」言われたほどなので、よほど精神的に来ていたのでしょう。
そんな一日でしたが、何とかリカバリー。
その精神状態でSteamゲーム『陶芸大師』のトロフィーコンプリートが完了しました。
好きなジャンル(作業ゲー)で実績を出せた達成感はひとしおです。
平日にしては珍しく、まんべんなく碁石が置かれた日となりました。
朝、何かと話題になっていた『宇崎ちゃんは遊びたい!』を一気読み。テンポもよくてコマ割りも丁寧。ストーリーもいい感じなので、これは買って正解でした。
仕事でネガティブなこともありましたが、カバーできる算段がたったので問題なし。
そして、ちょっとした小ネタを発見しました。新たな翻訳フォーマット「DeepL翻訳」で
「みなさんお待ちかね!」を
Ladies and gentlemen, you've been waiting for this!
https://www.deepl.com/ja/translator#ja/en/%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8A%E5%BE%85%E3%81%A1%E3%81%8B%E3%81%AD%EF%BC%81
と、原文の意をくんで訳せたことに感激でした。
Google翻訳がこれなのですから、ある種の時代の転換点を見ているような気分。そんな希“望”を見た火曜日でした。
気圧低下による頭痛に終日悩まされた日曜日。
そんな中で遊んでいたのは「後でやるだろう」とダウンロードだけしていたSteamゲーム『陶芸大師』でした。
プレイヤーは陶芸スタジオの経営を任され、
していくというもの。実際の陶芸の難しい部分を廃し、エッセンスを味わえる職業体験ゲームです。
作ったものは工程ごとの出来映えに応じて評価されたり、入館者の人気も測れます。
作れるのは壺や茶器に限られ、お皿は末対応。とはいえ
色々と「見たてて」パーツやパターンを組み合わせ好みの作品が作れました。
そんなゲームに「熱」くなり「癒」やされた一日でした。
朝一番で部屋の掃除をしたりヒトリコラを楽しんだりと、平和な休日だと思ったのですが
午後に「一歩でも対応を誤れば致命的」な事象が発生。その対処のために結構な時間を要しました。
なんとかトラブルを片付け、一息ついたタイミングで
壊れていたPCのスピーカー(ミニコンポ)を差し替えて、「サブPCの作業中に音が出なくなった」問題が解決。
午後のすわ一大事がなければもっと穏やかな一日でした。
ここのところの睡眠時間の長さが如実に現れた金曜日でした。
金曜日の夜は動けなかったのですが、今までならこの手の強烈な「疲」れは土曜日の午前中(あるいは終日)あったもの。それが早く済んだのは良かったです。
おかげで今日は作業やらヘビーな案件にも対応できましたし。
不運が重なった日でした。
4年ほど愛用していたコンポが壊れたのが朝。
そして、豪快極まりないインク漏れが発生して服に付着。特に夕方のこれは「笑」うしかない不運。
様々な応急処置を施し、何とか最悪の事態は免れました。何より
など、被害を最小限に抑えられた切磋の判断(と今後の改善策)を示せたのは、こうした振り返りのおかげです。
昨日、仕事中(というか出勤前)の嫌さは変わらず。
夜のプラスな感情の大半はこちら。
「万年筆のためにダイアログノートを買ったというならこちらも」と勧められ、フールス紙を用いたツバメノートを注文したからです。
インクの乗りも滑らかさも上々。これは「感」動と「驚」きです。
特筆すべきはアルファベットが伸びやかに書けると言うこと。普通の紙では苦手だった中華万年筆ですらスラスラ書けるのですから相当です。
手帳の隙間にも入り、サッと取り出せてしっかり書ける方か、比較的大きな紙面でスラスラ書ける方か、悩ましくもうれしい文具の選択肢が増えました。
今まで「熱」はいい意味で使っていましたが、この酷暑の中では逆の感情となります。
先週に引き続き、業務中に嫌なイベントがそれなりに発生しましたが、先週より救いがあるのがよかったと思う点。
帰宅後、
自家製ビーフストロガノフに感激して体力回復。いい感じにネガティブな感情をリセットできました。
室内にいても猛烈な暑さだと分かる日曜日。午前中に一仕事。
一気に増えた万年筆。「どの色のインクを使うか」の事前判別を明らかにするため、初歩的な手段を執りました。
マスキングテープライターで色名をタイプして貼り付けるだけ。ですが、これによって、かなり選択の時間は短くなりました。
午後、ボードゲームソロ。『ブラッディ・イン』は嫌なタイミングで嫌なカードを引かれたり出てきたりでちょっとだけネガティブ。
『カヴェルナ 洞窟対決』は全てがかみ合って70点オーバーと驚き。
様々な状況で室内で過ごすのを余儀なくされていますが、リフレッシュはできました。
かなり久しぶりに午睡を取った土曜日。それを含め、室内でゲーム三昧でした。
さて、万年筆が修理から戻ってくるまでの間、 他の万年筆が飛躍的に増えたことにより
収容力が自慢などや文具ペンケースですら手狭になってしまう事態が発生。そんなタイミングで母が
ハサミやカッターなどを入れるのにお誂え向きのペンケースを作ってくれました。なんと、裏地は祖母の反物を利用したという逸品です。
文具的に用いているタブレットを含め、文房具が増えてきました。これらをどう整理収納していくかは今後の課題です。
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