5年ぐらい前に買っておいて3年前に故障。その後、長らく使っていなかったアイテムを新調しました。
こちらの撮影台。
折りたたみ式で、
展開、セットアップすると天井のライトと反射板で覆われた撮影ボックスになります。
早速、撮影してみました。
- 構図決めが楽になった
- より強い光で、1/6でも捉えやすくなった
が利点ですが、上から光が降り注ぐ関係上、顔に影が着くのが問題。ここをすこし直していくのが課題です。
5年ぐらい前に買っておいて3年前に故障。その後、長らく使っていなかったアイテムを新調しました。
こちらの撮影台。
折りたたみ式で、
展開、セットアップすると天井のライトと反射板で覆われた撮影ボックスになります。
早速、撮影してみました。
が利点ですが、上から光が降り注ぐ関係上、顔に影が着くのが問題。ここをすこし直していくのが課題です。
再びのオリンパスから活躍していたキットレンズ(3倍ズーム)。去年の5月に壊れてしまいました。
そこからは
等でお茶を濁していましたけれども、「出かけるときにはこのレンズが欲しい」ということで、
買い直しました。(8年ほど使っていたコンデジが寿命を迎えたのも追い風でした)
長らく使っていたレンズだけに、体が覚えている操作感です。
も、軽く流しただけでも、「この軽さと小ささ」はアドバンテージ。
フィギュア撮影でもこなしますので、今度は屋外で試してみます。
まさかの、令和になっての立体化です。
旧Wordpressでもアイコンにしていたこのキャラクターの立体化。リリースと同時に予約をして、ようやく届きました。
まずはコンデジによる分割撮影。比較的小ぶりながらも諸々の再現度が高かったです。
服のロゴやら小物などの細かいところもアニメに沿って再現。
かなり前にリリースされていたプライズ版との比較。Popup Paradeの商品コンセプトにあるように、かなり小さいサイズ感です。
このスケールですと、
1/12用に購入した小物とも合わせやすいので助かります。
このスタジオツアーに訪れたことがきっかけで、「もう一度『ハリー・ポッター』シリーズを履修したい」って気概が生まれました。
レゴブロックと『ハリー・ポッター』シリーズのコラボ品。劇中に出て来た魔法薬学の教室を組み立てるというものです。
中はざっとこんな感じ。これを組み立てていきます。
教室の壁となる本の表紙を組み立て
壁や仕切りもできあがっています。薬品ボトルの一部はブロックで表現です。
完成にそれほど時間は掛かりませんでした。
劇中での雰囲気をそのままにレゴに落とし込まれたという形です。
最大の特徴はこのように全てが本の一部として収納できること。
普段はコンパクトで、展開も簡単というギミックは気に入りました。
そして、「魔法薬学」を最初に選んだのはこの錬金術としての背景に使えるという目論見からでした。
その目論見は当たったのが嬉しいところです。
過日、ハリーポッターのスタジオツアーを訪れました。
本当に圧巻。映画そのままの世界で埋め尽くされていて、それらも非常に芸が細かいです。
個人的にダイアゴン横町や魔法省の作り込みに感動でした。
いわゆるフルイングリッシュ・ブレックファースト。作品にちなんで9と3/4がトーストにプリントされています。
メニューそのものは英国にいたときと同じもの、ですが、圧倒的に味が良かったのは逆に戸惑いました。
マグカップを2つにノート1つ、キーチェーンをいくつかと、当初の予定より遙かにどっさり。
特に、この錬金釜型のタンブラーは自分のフィギュア撮影のピースとなりました。
それはさておいて、「また、映画を通しで見た上で再訪したい」と強く思えるアトラクションでした。
そこで、室内で撮影機会の多いボードゲーム記録です。
まずは、外観を撮影。特に設定をしなくても隅々まで写してくれる描写は記録にピッタリです。
アグリコラ自体の記録は以下の通り。割と堅実に得点を重ねられました。
57
項目 | 数 | 得点 |
---|---|---|
畑 | 5 | 4 |
柵 | 3 | 3 |
麦 | 9 | 4 |
野菜 | 4 | 4 |
未開拓地 | 0 | 0 |
家畜:羊 | 8 | 4 |
家畜:猪 | 7 | 4 |
家畜:牛 | 5 | 3 |
柵内の厩 | 2 | 2 |
木の部屋 | 0 | 0 |
レンガの部屋 | 0 | 0 |
石の部屋 | 4 | 8 |
家族 | 5 | 15 |
カード | 6 | 6 |
ボーナス | 0 | 0 |
この盤面撮影における分割機能はやっぱり便利。しかも、頭をフルに使った後でも特に気を遣わず、ダイヤル操作だけでこれが撮影できるのはありがたいです。
ミラーレス譲りのフィルター撮影もビルトイン。
と、ボードゲームの撮影時にも使えるカメラと判明です。
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