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万年筆『ライティブ』セカンドインプレッション。

こちらの記事の続きとなります。

ライティブ・買い増し

一週間とたたずにもう一本。こちら、相当な魅力にあふれていました。

使ってよかったと思ったところ

長さと軽さの絶妙なバランス

軸が長いのにコンバータを入れても軽く、スッと書けます。細かい字を書いても振り回されるということがなかったです。

線の書きやすさ

これが一番驚いたところ。ノートの隙間を有効活用するため、ページを半分折って線を引いているのですが、ボールペンのような滑りで最初から最後まで滲むことなく引けます。

今まで、線を引くときにはボールペンを使っていたので、これはアルシュの革命と言えます。

ちょっと残念だったところ

クリップの硬さ

ペンホルダーに収める際、ペンクリップの隙間がややきつく、入れるのに難儀したのがちょっとした難点。

シールキャップの音

これは完全に好みの問題です。ライティブはプレピーと同じく、(安価なモデルでありながら)インクの乾燥を防ぐためのシールキャップを搭載しています。

この「パチン」とはめるときの音が少しパッとしないのが少々。

今の所の結論

  • 比較的安価
  • 大容量コンバータ対応
  • 書きやすく
  • 取り回ししやすく
  • なめらかに書ける

いい万年筆です。

特に、インクを買いましている自分にとって「比較的手に入れやすい価格で書きやすい」モデルはうってつけです。

万年筆『ライティブ』ファーストインプレッション。

更に万年筆を積み上げました。

PILOT ライティブ

21年末に出たばかりの万年筆。

  • 比較的安価(2200円)
  • 大容量コンバータ対応
  • シールキャップ式

と、スペック盛り盛りの万年筆。文具コーナーで平積みされていたので購入です。

開封

かなりスッキリとしたシルエットと、長めのペン軸。(CON-70N)に対応しているので、インクも長持ちです。

感想

「不思議な感覚」というのが手に持った第一印象。ペンの長さに比して、軽いです。

それなのに、スーッと書けます。まるで、ボールペンのような滑りでペンが走りました。

そして、「プレピー」のようなパチンとハマるキャップも素敵です。これなら乾燥をある程度防いでくれるでしょう。

また、新たに書くための道具が加わりました。

万年筆の洗浄とインク差し替え。

放置によるインク詰まり

万年筆が増えてきたことで、別のトラブルが出てきました。

「あまり使わないものはインクが詰まってしまう」

そこで、部屋に転がっていたものを用いました。

超電波洗浄器によるクリーニング

超音波洗浄器。眼鏡店の軒先によく置いてあるあれです。これを使います。まず水道水でペン全体を洗い、水を張ってスイッチオン。

流水で「あらカタ流しただろう」って部分からとめどなくインクが放出されていきます。

4〜5分ほど放置したあと、すぐに拭き取り一昼夜乾燥させます。

インク再補充

乾燥が終わったものがこちら。早速、インクを補充して確かめます。

かすれがなくなりました。書き心地も元通りです。

そして、この方法が思いの外役立つこともわかったのも収穫でした。

プレピー専用ペンケース導入。

増え続ける万年筆

万年筆を途切れることなく使い続けてはや2年近く。「たくさんの色のインクを安価に使いたい」が目的のため、

大容量の「どや文具」ですら間に合わないケースが多くなってきました。

特に、「プレピーとコンバータ」という、現時点での最適解を見つけてしまったため、本数は更に増えます。

今回は「0.2mm」を使いたいためにさらに増やしたプレピー。そこで、収納問題を片付けるため、一つの方法に出ました。

専用ペンケース

今回利用したのはこちら。

以前もご紹介した布製のペンケースです。

これなら、まだ余裕が出てきますし、「プレピー専用」と割り切ることで、収納の区別もつきやすくなっていきます。

また、このペンケースとも色合い十分でした。

2022年5月現在の万年筆。

万年筆が増えてきたので、インクや書き心地などを考慮に入れた上で現時点で利用している万年筆を整理しました。

Pilot ヘリテイジ

この3本は欠かせません。特に青いヘリテイジは丸善oazo10周年記念モデルのため特に思い入れがあります。

LAMY

こちらは2本程度。横文字を多用するときに用いています。

中華万年筆

値段が安価で面白いデザインがあるからと手を出した中華万年筆。

  • サメ型
  • 極細
  • 白鳥型

に落ち着きました。

プレピー

コンバータを導入することで一気に「化けた」感のあるプレピーは一周回ってきた感があります。

カクノ

こちらは上述したようにニューフェイス。短めのボディで取り回しがよく、書きやすい一本でした。

推し色とペン先。(丸善コラボカクノ)

こちらの「梶井基次郎」の『檸檬』チャーム入りLAMYに引き続き、丸善で入手しました。

パイロット Kakuno Choice~カクノ チョイス

  • 限定色含むボディ
  • 同じく限定色含むキャップ
  • オリジナルペン先
  • 色雫の新色インク

が組み合わさった状態で自分の万年筆をプレオーダーできるとあっては乗らない理由がありません。

開封

インクと併せて2本セットで購入。

オリジナルペン先

人の顔をしたペン先。そのため、細さはFで固定です。

色の組み合わせ

自分の元からの推し色であるライムグリーンと推しキャラクターのイメージで作れました。

終わりに

書き味も手堅くまとまっているので好感が持てます。

そして、丸善コラボの万年筆が4本に増えました。

プレピーwithコンバータ。

安価でサクサク書けてインクの伸びもいい万年筆プレピー。

存在を知ってから気軽に持ち歩ける一本」として利用しています。

インクカートリッジ方式は気軽であるものの、既存のインクコレクションを利用したいということで買ってみました。

プラチナ万年筆洋コンバータ

プラチナ万年筆 コンバーター -800A

2022年現在の現用品、800Aです。

外観

スクリュー式でインクを吸い取る形。金メッキが華やかです。

クリアなプラスチックに金色が映えます。

試し書き

正直、この書き味は見くびっていました。インクの伸びがカートリッジ以上で、コンバータの適度な重さが自分好みの重心となっています。

結論

  • 揃えやすく
  • 書き心地と値段のバランスが現時点のベストで
  • 重心も自分にピッタリ

と、予想外の結果となりました。幸い、軸は揃えているのでコンバータをもっと揃えていきたいです。

インク補充&撮影。

「ツケ」を一気に返済しました。

万年筆インク補充

気がつけばなくなっている万年筆のインク。「他の色が使えるから」「まだ大丈夫だろう」と後回しにしていたら8本も補充するハメになりまして。

  • 使っているインクを思い出す
  • それを補充する
  • 周りを拭き取り
  • 試し書きをする

で一仕事。その成果をもっとかっこよく撮影してみようと思いました。

背景作成

造花で傾斜をつけ、木枠を台座にします。そこに今回補充したペンをズラッと並べ

作例

余白を適当に埋めて完成です。

お気に入りの一本、丸善コラボと一緒に。

まとめ

  • 日々の記録をするツールはこまめに手入れしないと一気に使えなくなると改めて反省
  • 文具も立派な被写体
  • 背景にはある程度の立体感が必要

だというのがこのときの気づきです。

文具、補充。

基本的なものを補充です。

ツバメノート

  • 万年筆の滑りがよく
  • 発色も豊かで
  • にじみが少ない
  • 罫線の方眼があるため、書くときにアタリをつけやすい

ことで、手に入れて依頼ずっと利用して定期的に補充しております。

机のサイズなどを勘案し、B5ノートが一番いいという結論に達しました。

ノートカバー

カバーもボロボロになっていたのでこちらも交換。

  • 入手しやすい値段
  • ノートを2冊収納できる
  • 出っ張りが少ないので紙の滑りもいい

から、10年近く使っていました。

万年筆インク

こちらもついでに補充。今回は今まで使ったことがない

  • 月夜
  • 紺碧

の青系を追加しました。

スケジュールノート

スケジュールに関してはGoogleカレンダーなどを用いていましたが

  • ツバメノートと同じ大きさ
  • 上述したノートカバーと一緒に管理できる

ことで導入してみました。今までにない記入欄の大きさにいささか戸惑っていますが、視認性と書きやすさが期待できそうです。

ついでに-黒いノートカバー-

この黒のノートカバー、色合い的にちょうど良さそうだと「撮影用の背景」として試してみました。

想像以上に「黒」が締まっていて、このサイズでA4を買えば簡易撮影スタジオは必要ないのではと思った次第です。

“本”と“檸檬”。(丸善コラボLAMY入手)

比較的入手しやすい価格帯で、ポップな色使いと書きやすさが特徴のLAMY。

この限定モデルを入手できたことは思わぬ幸運でした。

パッケージ

紙袋にも描かれている意匠に、「LAMY」のロゴと、特別仕様になっていました。

開封

丸善と縁が深い『檸檬(梶井基次郎)』の世界観をそのままあしらったようなチャームと、檸檬をイメージしたレザーケースがお目見えです。

外観と試し書き

軸の色もしっかりとレモンの色になっており、

チャームは

「あ、そうだそうだ」その時私はたもとの中の檸檬れもんを憶い出した。本の色彩をゴチャゴチャに積みあげて、一度この檸檬で試してみたら。

https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/424_19826.html

と、梶井基次郎『檸檬』を彷彿とさせます。

これにインクを入れて早速試し書きです。

極細で書きやすく、特にアルファベットの伸びがいいという印象。

二本目の限定モデル

元々持っていた『丸の内Oazo10周年記念モデル』と合わせて丸善限定モデルは2本目。

これもまた、思い入れのある一本となりそうです。

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